武器にも入り込んだスパイ-12019/06/10 13:43

世界から技術を盗んできた中国共産党政府。


     自由主義のルールに徐々に適合させると言う約束を守らずに、その
     まま都合のいい勝手なやり方を続けて太ってきた。


サード防衛ミサイルにも仕組まれていたことが既にわかっていたそうだ。


     中国製部品が多く使われているのだが、微細な電力を発していて、
     情報を送ってスパイしているそうだ。


     さらに、一部に粗悪な部品が入っていて、その性能は25%低下している
     そうだ。


     つまり、防衛機器に工作していて、いざという時に役立たずにしているの
     だ。


米国は先ず国防関係からHウェイ製品を全て排除することを発表した。一瞬ではできないから、徐々に、中国製品全てを排除することになると聞いた気がする。


日本も他人事ではない。


宇宙軍を建設してきた中国共産党政府。もうすぐ完成する、と聞いたのは何年前だったか。


     「日本は頭上からも狙われてるんです」と言っていた。


何十年も前に、日本の人口30万人以上の都市全てに向けてミサイルを配備してパレードを見せた中国共産党政府。


     この時祝辞を贈った、とんでも外務大臣、河野Y。


中国虐殺政府にへつらう、日本政府のトップたちは現在も多々。


     自分さえ良ければいい、を選挙で落とすべく備えよう。ボーっとしては
     いられない。


過去にCOCOM違反で制裁を受けていた日本企業。


     優秀だと言われる日本の潜水艦。静かに潜伏して、見つかりにくいこと
     が特徴。


     これは潜水艦の命。見つかれば海中の棺桶と言われる。


     或る時、露の潜水艦が急に静かになった、その理由は、日本からの
     技術流出だった。


     それで東芝が米国から制裁を受けている。


     日本との経済協力を求める露のP? アブナイ、アブナイ。


COCOMは、共産主義国、社会主義国への技術流出を見張るもの。軍事利用できる技術は、しっかり監視が必要。


米国議会は、T大統領のお尻を押して「経済面で妥協するな」という姿勢だそうだ。「そのことはつまり、経済戦争ではないことを示している」と説明していた。


T大統領はディールだから、そのうちに妥協する、と楽観的だった日本の経済界。


ここへきて、「親中だったRが資産を全部置いて丸裸で抜けた」と苦笑していた。

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