アトリエント急行２

文政権の側近、次期大統領候補のスキャンダル発覚。


　　　　　政府も司法も軍も、親北で固めた状態でそんなことが起きるとは。
　　　　　そこには「あの諜報機関が関与していると思われる」とM氏は言って
　　　　　いた。


　　　　　５０万人の自国民を危険にさらすわけにいかない米国。駐韓大使に、
　　　　　元太平洋軍司令官を、移動予定先を変更して任務させた時、予想され
　　　　　る事態に備えていることが伺えた。


　　　　　本日、韓国最高裁が、前大統領の二審判決を高裁へ差し戻し。これ
　　　　　も関与なしでは起きないだろう。


世界は、通貨危機に備えて連携していると言う。主体がＦＲＢの枠組み。


　　　　　アジア担当の日本はインドには７兆円、中国には例の３兆円のスワップ
　　　　　を保証していて、他には、連鎖を防ぐために、緊急時に後見人として
　　　　　役割を果たすことになっていて、韓国以外は、ということになっていると
　　　　　言う。


　　　　　あからさまに共産化へ向かっている政権は助けないと言うことだ。


　　　　　だったら、中国共産党政府を日本が助けたのはどういうことだ。大き
　　　　　くなり過ぎたからか。


Ｔ米大統領は、過去の大統領について、「中国共産党を甘やかしてきた」とボロクソに言っているそうで、自分も激しく同意する、とＡ氏は言っていた。


　　　　　東アジアを不安定にしてきた歴代の米大統領たち、その後ろにＤＳが
　　　　　いて、ビジネスで儲けた後、今度は兵器で儲ける。


　　　　　ここしばらくは、ＤＳの軍需産業は大忙し。日本もたくさん買った、やむ
　　　　　をえず。


　　　　　日本は独自の兵器開発に予算をつけないと、すたれていっている
　　　　　技術、海外へ流出している技術者を止められないそうだ。そのことが
　　　　　危険だと言う。よその兵器では最新鋭を持てず、安全は守れないという
　　　　　ことだ。


　　　　　消耗した部品もすぐ作れなくて困っている状態。実際、その理由で、
　　　　　手持ちの兵器は一部しか稼働できないそうだ。


　　　　　そして弾薬は３日で無くなるそうだ。


　　　　　だから、中国は先ずダミーを出して、日本の弾薬を使わせ、使い尽くし
　　　　　た３日後に正規軍が入ってくる、と言われていた。


Ｔ米大統領の２選を阻止すべく、中国共産党政府は全力で工作活動していると言う。


　　　　　米国に親中又は中国系の大統領が誕生したら、日本は即刻植民地に
　　　　　される。


　　　　　備えない日本。事実を伝えないオールドメディア。お花畑の国民。


カナダや豪州では、香港の反共デモを支援するデモが、中国人留学生によって妨害されているそうだ。


　　　　　国防動員法が発令された可能性が高い。


日本で起きたら、ものすごい数の中国人が動くことになる。


　　　　　実際、北京五輪の聖火ランナーが長野を通過した際、中国共産党に
　　　　　よる人権弾圧を叫ぶウィグル人のデモに、日本全土から専用バスで
　　　　　集まった在日中国人たちが集結して妨害した。


　　　　　彼らは同じプラカードや何やらを持っていたそうで、組織が指示して
　　　　　いたことがわかる。


　　　　　先のＭ氏とは別のＭ氏もそこに居合わせたそうで、「メディアは殆ど報道
　　　　　しなかった。自分の仲間は負傷した」と言っていた。


　　　　　その後、日本へ入ってきた中国人の数は爆発的に増えている。



日本国民を守らないのは誰か。

国防を妨害するのは誰か。

日本を分断させるのは誰か。

日本を消滅させて乗っ取ろうとするのは誰か。