目を覚ませ 敵だらけ2019/10/18 22:13

共産革命中の南朝鮮。予定通り、経済を悪くして、国民を無力にして、一気に政変を起こす計算と言う。


     南のトップは北のトップを友達だと思っているが、北のトップは「頭が
     高い、ひれ伏せ」と思っているそうだ。北のトップは仰ぎ見るべき存在
     で君臨するお偉い身分、南のトップを労働者階級として見下している
     そうだ。


     ちなみに米国T大統領に、北のKは南のBを「信用しない」と言った
     そうだ。


北と南は1つにはならないと言う。北は、南からどっと入ってきたら困る。一線を画して、北の占領地にすると見られている。


     南の政権や司法など、共産主義者で固められたから、南のトップは
     おかしくても安泰だそうだ。


前P政権の時代、2014年頃から、日本からの条項はことごとくひっくり返されるようになったそうだ。その頃から、政権の中に入り込んでいた共産主義者が、政権を倒す工作をしたと思われると言う。


     人間を送り、数十年かけてそこに浸透していく。


前にこの問題の原因を一言書いたと思うが、原因は共産主義者が増えたからではない、保守層が眠っているからだとS氏は言う。


     有権者が投票に行っていれば、今の政権にはなっていなかったと思う
     と言うのだ。選挙の低い投票率。どうせ、という無力感。そう持って
     行ったのは彼ら共産主義者。


同じことが沖縄でも言えるそうだ。低い投票率。どうせ、という無力感。そうさせられているのだ。


     その低い投票率故に、左派が政権を取れる。


有権者が眠っていることが左派拡大の大きな原因だと指摘するS氏。「目覚めよ、有権者」


     辺野古で反対運動をしているのは、半数以上が韓国人で、観光バス
     で来ているそうだ。「韓国語が飛び交っていた」とS氏は言っていた。


敗戦後の日本も、危なかったことを書いた。


そもそも共産主義者が日米を乗っ取る為に仕組んだ日米開戦だったことがヴェノナ文書で裏付けされてきた。


     ロシアで成功し、中共を作り、そして日本。


        気づいた米国ではマッカーシズム赤狩りがあった。


     敗戦後間もない日本では昭和天皇が全国を回られている。危なかっ
     たからだそうだ。国民が共産主義に騙されないよう、日本人としての
     団結の気持ちを確認する為というか、敗戦したことの身の危険をかえ
     りみず、国民と触れ合い回られたと聞いた。


現在の日本も危ない。世界の奴隷になっていっている。


日本の経済の低迷。国民から吸い上げた金は外国が低金利で便利に使っていて、まさに植民地状態だと言う。


本来なら、防災の為に使うべきだった金も、外へ行っている。


メディアはいつも「史上最大の災害」とウソ報道をする。T氏は、「過去の100年間に、今回よりも強い台風が10個以上日本に上陸している。史上最大はウソ」と明言していた。


     江戸の時代から、日本の政治は治水に尽力してきた。国民を守る
     べく務めた。


     現政権はそれをしない。国民そっちのけ。


史上最大だから防げなかったという、都合のいい言い訳をする政府。何度それを聞いたことか。毎年、それを聞いている。


金を出さない政府。川のどこが決壊しそうか、わかっていたと言う。「防災の金を出さないから被害が大きくなっている」 と専門家は口をそろえる。


国民を守らないA政権。知らないふりをするA総理。気が狂っている、と皆が言うようになった。


売国政治を推進するA。取り巻く、利権に腹を肥やす官邸メンバー。金に目がくらんでいる連中の顔ぶれをよく見ておこう。


そして、有権者が眠ってはいけないことを頭に叩き込んでおこう。日本を守るのは欲にとり付かれていない我々まっとうな国民だ。

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