侵略される北海道2019/12/31 17:29

先日、道コンと呼ばれるビルが燃えたそうだ。殆ど発表されなかったという怪しい事件。


道の建設会社と国交省の天下り会社が建てたと言う、そのビルには何があったか。


北海道にある役所や学校など公共機関の、設計図や電気配線図など、インフラ情報が多量に保管してあったと言う。


     情報が保管してあった3階だけが丸ごと焼けたそうだ。


     そのビルにはスプリンクラーあり、防犯カメラあり、監視人もいた。最新
     のビルで、漏電など考えられないと言うが、「漏電ということにしてく
     れ」となっている、とM氏は苦笑していた。


     机から火が出た、とだけ公表されたそうだ。


     シロウト目にも、いかにも内部関係者が手筈したように見える。


     データのバックアップはあったと言う。


危惧されることは、既にデータが持ち出されていて、北海道をコントロールする目的で中共+北の勢力が仕組んだのではないかということ。


     そうでなくても、いつブラックアウトが起きてもおかしくない、と危惧さ
     れていた中の、さらなる怪しい出来事。


     電車がストップしたり、空港の管制がマヒして飛行機が着陸できなく
     なったり。自衛隊の救援の飛行機も降りれなくなるとか。


北海道は、2FやK明党の売国勢力下で中共による植民地化が進んでいる。


広大な土地の中には車道としてのアスファルトではなく、コンクリート路が作られていて、飛行機の滑走路や戦車に使おうとしていると危惧されている。


     今のところ、私有地として日本の警察も入れない、中共の領地に最早
     なっている。


     既に大量の武器が運び込まれていると思われる、とM氏は警告して
     いた。


     本来、国会で議論すべき議員たちは、桜見で遊んでいる。1日3億円
     以上と言われる国会議事堂の維持費、税金泥棒。


その火災の直後に沖縄の首里城が消失している。そちらは大きく報道された。


     国民の目を、道コンの火災からそらす為に燃やしたのか。


氷が解けて北極の地下資源の争奪が始まり、北極航路の中継点にすべく、釧路と苫小牧の港を、戦略的に陣地に取ろうとしていると言われる中共。


     つまりここも、日本の警察が入れない、中共の領地港になろうとして
     いる。


IR,アイヌを名目にして、その勢力は拡大している。


     今回のIRにからむ国会議員の逮捕は、北海道にも及ぶのではないか
     と期待されている。


北海道と沖縄という北端と南端に、多額の補助金(国民の税金)が毎年つぎ込まれてきた。


     日本政府は金(国民の税金)だけザクザク入れて統治をしてこなかっ
     た、と以前から指摘されていた。


     そのことで、金に群がる者たちが本土から外国から次々に入り込んで
     きた。


     中央政界にも地方にも、賄賂に吸い付き、日本破壊勢力に取り込まれ
     る議員たちで溢れてきた。


     補助金に甘えてきた(当地の住人がそう指摘する)国民はノーテンキに
     なり、統治をしてこなかった政府は利権で私腹を肥やすことにまい進
     してきた。


真の日本国民は、現実を直視して、よく考えて、選挙を軽視せず、日本破壊勢力を追い出すべく、努力せねば。


     或る時突然、一挙に乗っ取られる。「中共が制圧した」と。この時点で、
     電話もTVも全ての通信は遮断されている。


それを防ぐ為に、ひとつ一つの日本破壊の現象を見過さないよう、注視しよう。

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