売国共産化する無能政府、どうする日本国民-12020/04/01 21:37

イタリアとスペインで武漢コロナが蔓延、その理由として、2月のサッカーの試合で両国のサポーター数万人が歓声を上げた、このイベントで集団感染したことが挙げられている。おまけに試合終了後、いつものようにレストランや居酒屋で気勢を上げた。


     そのことは、集団感染の危険を世界に知らしめた。


米国は、「外出を制限する、その代わりに制限によって被る損害を補償をする」という政策を出した。


一方、我が国は「自粛要請」。つまり、集まりや外出を自分の判断で控えてください、その損害について政府は知りません、ということなのだ。


何という無責任な態度か。活動の自粛と言う、国民に損害を与えることを奨励しておきながら、何も補償しない日本政府。


     これまでも、そして今尚、政府は何もしない方向へどんどん進んでい
     る。国民を守らない方向へ突き進むA政権。


     自己責任、自己責任と言って、国は何もしない。国民は勝手にしてく
     れ、ということだ。


これは何かに似ていないか。


     国民の為に何もしない政府ということは、中共の独裁政権、北の独裁
     政権のようだ、と気づく。


外へいい顔をして、国民を見捨てて、売国する日本政府。


     国民を踏みつけて自分たちの懐を肥やす、国のトップたち。


     IRにからむ賄賂は氷山の一角だと言う。


     始終パーティー券で金集めして、金をくれた相手にへつらう。


        例えば、発がん物質入り農薬をどんどん受け入れるという、
        ゆるい基準に変えて、もらった金に応じる議員たち。恐ろしいこと
        になっているそうだ。


        輸入小麦やそば粉は、発がん性が強い物質を含んでいて、日本
        の殆どのパンやパスタはその輸入材料で作られていて店頭に
        並んでいる。Y氏は成分を調べてわかったと言う。


        ちなみに、米国では4万件以上の裁判が起こされているという、
        その農薬を、日本に売り込んでいて、国産の小麦も危なくなって
        きている。


     つまり、パーティー券という名の賄賂。国民の健康や命など知った
     こっちゃない。自分の懐が大事、議員とは、ザクザク金を儲けるおい
     しい職業として、この職業に群がってきた守銭奴たち。


     議員のパーティー券を耳にしたら、それは賄賂集めをしていることだと
     知ろう。


政府のトップが金まみれ、国民からはひたすら税を取り立てる。中共によく似ている。

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