ウィルス騒ぎから学ぶこと2020/06/07 23:11


依然として騒ぎが続く新型コロナ、武漢ウィルス。


医師によると、感染しないように遮断することも意味があるが、社会に生活する以上、それより大事なことがある。


それは重症化しないように自分の免疫を上げることだとI医師は言う。


     「風邪をひいたときにおばあちゃんから言われたでしょう。布団をかぶ
     って寝なさいって。それには意味があります。体が熱を出すことで免疫
     が働きやすくします。38度くらいになると免疫が活発に働くから、ウィ
     ルスをやっつける体制にしているのです」


     「だから解熱剤を飲んではいけない。そうすると免疫がうまく働かない
     状態に自らがしてしまう」とT氏は言う。


布団をかぶって寝ることで体温を上げることをサポートして、じっとしていることで体力を他に使わずウィルスと戦うことに専念する。


ちなみに、例年はインフルエンザで日本人1万人以上が死亡しているそうだ。


     前にも書いたが、例年は患者数を出している。患者数とは、病院に行
     って医師がインフルエンザと診断した人の数だそうだ。従って、感染した
     かどうか検査した数ではないし、自分で感染したという自己申告でも
     ない。あくまでも病院で医師が診断した数だ。


それがなぜ今年に限って、感染者数を取り上げて大騒ぎしているのか。

     当初は不明だったから何が起きるかわからないという不安があった
     が、3月末にピークを越えた時点で、こんなものかとわかったそうだ。


        N教授の40万人死亡説は、もってのほか。根拠がない数字だと
        あちこちで嘲笑されていた。


     なのに、その後の4月になって、緊急事態宣言をしている。


     人の動きを止めることで、経済を止めている。


     経済を止めることが目的ではなかったのか。誰が?


例年はインフルエンザで1万人以上の日本人が死亡していることから、感染者を考えると数千万人になるそうだ。


     今回の武漢ウィルスでは、感染していないと思われる人を検査したら
     6%が感染していたそうだ。そうすると、日本人の720万人が感染して
     いることになると言うF氏。


     例年のインフルエンザでは数千万人が感染していることになるから、
     武漢ウィルスの感染者の方が少ない訳だ。「だから、助かった人が
     大勢いる、とも言える」というT氏。


     年始からの病院は、インフルエンザの患者が来なくてガラガラだったそ
     うだ。


なのになぜ、いまだに騒いでいる?


今後あらたに類似したことが起きることが予想される。


     大騒ぎすれば、簡単にその国の経済を止めて、国力を弱められる。
     乗っ取りに都合がいい。そのことのシミュレーションになったそうだ。


昨日のネットニュース記事に、中共幹部の金持ちが日本の旅館を物色している、と出ていた。


     隙をみて、まんまと狙っている。


     日本の業者がメールで現地の中共人富豪にカタログを見せているそう
     だ。


外資を規制する法案は成立したのか。先端技術でない場合も止められるのか。


     老舗の旅館が中国人経営だったら、泊まりたくない。それは、中国人
     だらけの京都に旅行したくなかったのと同じだ。ここはどこだ? 古き
     良き日本の魅力を感じられなければ金を使う意味がない。


     日本の各地を日本ではなくして、日本人観光客を激減させたそうだ。


        外国人観光客で日本経済がもっているように思わせていた政府
        だが、実際はGDPの確かたったの2%だそうだ。


     これはだましだ。


     日本人を貧乏にして、中国人を金持ちにして彼らに金をばらまかせた
     政府はいったい何なんだ?


無償ODAというタダで、多額の金(日本国民の税金)を何十年も中共政府へやり続けて、軍備増強させて日本を脅させ、彼ら大富豪を作って彼らが落とす金に国民に手を差し出させた省庁、特に害務省と罪務省。


     彼らの誰か責任を取ったか。役人は失政しても誰も責任を取らない。やり
     放題。外国勢力に使われ放題。


ウィルスで騒いで経済を止めて、国力を弱らせて、物件をたたき売らせる。これが浮き彫りになってきた。


私たち国民は騒ぎにおどらされないこと、そして免疫を上げて正しい対処をすること。状況を知って、策略に備えよう。

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