そのPCが意味すること2020/10/23 18:08


DEJが、例の修理に持ち込まれたPCについて解説していた。


そのPCの内容によると、それはBイデンの息子Hンターのものだと証明できるもので、未成年とのポルノ写真が多数あり、彼の義姉のメールには、Hンターが名前も知らない14歳の少女(中国人)との性的関係を持つのは良くない、というHのメンタルアドバイザー宛のものもあったそうだ。少女の写真も多数保存されていたそうだ。


     先の報道では、Hンターが関わる企業が送金した先の企業には人身
     売買を疑われている会社があったそうだった。


     1か月くらい前にM氏は、日本で子供が行方不明になっている事件が
     多くあるが、中共による人身売買の可能性があると指摘していた。


HDDには約1万8千通のメッセージと電子メールがあり、2万4千枚の写真があるそうだ。


     Hがビッグガイ(父親)へ会社の利益の一部を送金するメールもあっ
     たそうで、Bイデンが中共とのかかわりをずっと否定してきたのはウソ
     だったことが証明されたと言う。


動画の他に、Hンターが中共の諜報員とやり取りしているメールもあるそうで、中共にはめられた、と説明していた。Hンターに動画を見せていた理由は、「我々はこれを持っている。言う通りにしないと公開するぞ」という脅しに使っていたと思われるそうだ。


中共側はこのPCのHDDのコピーを持っていて、Bイデンが大統領になったら、それを脅しに使って「言う通りにしろ」と指示通りに動かすつもりだったと思われるそうだ。


このPCの存在を「命を懸ける」と言って公表したJュリアーニ氏は、「もしBイデンが当選したら、国家安全保障上の重大な脅威になるところだった」と述べた。


J氏は、これによってBイデン氏が候補者となる機会を将来に渡って無きものにする可能性がある。そして、発表したタイミングが大統領選の10日前であることについて、米国時間10月25日が中国時間10月26日であり、五中全会の開始日に当たることをあげた。つまり、五中全会の前に公開したと言うことだ。中共幹部の失脚、登用がどうなるのか、という時期なのだ。


このPC事件を知って、戦々恐々の親中派が多数いることだろう。


中共に招待されるということは、罠を仕掛けられるということ。そしてそれを脅しに使われて、中共のイヌにされるということだ。親中派というのはそういうことだ。

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