善と悪の戦い-7(1)2020/11/21 18:51


DEJによると、T大統領は、2018年9月12日に緊急執行命令に署名していた。


     それは、外国勢力による選挙妨害に対して制裁する、というものだ
     った。「当時は話題にならなかったが、Wハウスの公式サイトに掲載
     されている」


     以前から、中共が米国の中間選挙に干渉していることを知っていて、
     中共は再選を望んでいない、と言っていた。


Pウエル弁護士、Jュリアーニ弁護士は、発信している。


     「Dミニオン社はカナダで登録されていて、中共、Sロス、Cリントン財
     団、Pロシ等と切っても切れない関係にある」


     国務省、CIA、FBIも関与したと言われる、今回の選挙詐欺。


     先日はEスパー長官だけでなく、国防総省の幹部21人中で4人だけ
     を残して解雇した。


T大統領は2016年就任当時から、国務省を信用していない。Pンダハガーばっかりだから。だからいつまでも後任が決まらない、と当時A氏はコンタクト先の担当者が見当たらないことを嘆いていた。


Pイトル社を買収したPラゴン社についても言及した。


「10年近く前に、Sマートマティック社のソフトはセキュリティー上に問題があるとして米国内での使用を禁止されていたが、驚いたことに、今回の選挙で再び使われていた」


別の会社の下請けとして関与していた。この会社の会長の一人はSロスで、Aンテフィファの支持者で、ここでもまた登場した。


     南米から大量の不法移民を米国へ入らせて米国を混乱させ、暴動を
     起こさせ、米国を弱体化させようと資金を出していた。あれやこれや
     紛争を起こすことにカネを出している。中東でも。


     同社のNフェンゲル社長は、Bイデン政権の移行チームのメンバー
     になっているそうだ。


「このソフトにはバックドアがあり、必要に応じて数字を変更している。 この外国企業のソフトは米国の27州で票を操作していて、中共やBベネズエラと密接な関係がある」


これは、選挙前にBイデン自身が言っていた「大規模な選挙詐欺」だ。


「これらのことから、政権はサーバーを入手したことがわかる」と言う。また、多くの宣誓証言を受けている。


「そしてT大統領は2つのことを決断したと思う:

     一つは国防総省の人事異動。多くの幹部を解任、21人のうち残っ
     たのは4人だけ。

     もう一つは、米企業や個人の中国軍企業への投資を禁止する緊急
     執行命令。


2018年に署名した緊急執行命令には、米国の選挙における不正に直接または間接的に関与し、後援し、隠ぺいし、またはその他の方法で参加している全ての事業体から全ての資産を差し押さえる、と書かれている。


今年の選挙前の8月5日に、米国務省が米国選挙への外国勢力干渉に関する情報の提供に1000万ドルの報奨金を出すと発表していた」


     これら一連のことは秩序あるもので、我々はT政権を甘く見ていた
     ような気がしてきた、と述べた。


「大統領選挙の当初から、彼は明確な目標を持っていて、自分がどんな勢力に直面しているのか、相手がどれだけ強いのか、知っていた。だから、彼はそれに対処するために、あらゆる計画を立てていたに違いない。中共が重要な黒幕。この外国勢力が特定されて初めて、それと共謀した米国の腐敗役人が法的制裁を受けることになる」


     「勿論、クーデターを起こした者たちが立ち止まることはない」


16日、Wォール街のBラックストーングループのSュワルツマン最高経営責任者が、取締役会で公然とTランプ氏を擁護しているという記事があったそうで、Wォール街の人たちも考えを変えてきたのか、と述べていた。


「どうやってこの選挙集計システムが、CIA、FBIの諜報活動に優れた米国に入り、10年以上も運営されてきたのかという疑問に行き着く」


     「気づかなかったのか、目をつぶっていたのか、それとも積極的に
     先導していたのか」

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