善と悪の戦い-10 ― 2020/11/26 22:07
DEJによると、Wッド弁護士とPウエル弁護士が連携でGA州に対して訴訟を起こした。
先日、「Pウエル弁護士はTランプ弁護団のメンバーではない」とJュリアーニ弁護士が言ったので、皆えっ?と驚いたが、これは作戦ではないかという見方がある。一方向からではなく、別々の方向から不正と、そして犯罪を暴く。
T弁護団はいくつかの州での不正を暴くことに関わり、Pウエル弁護
士は安全保障上の犯罪を暴くことに関わるようだと見られる。Pウエ
ル氏は軍事弁護士の資格を持っていて、反逆罪を起訴する為の軍
事訴訟に参与できるそうだ。
P弁護士は、歴史的な訴訟を起こす、と言っていた。Dミニオン投票システムにおいて、海外と国内の腐敗した結託により、国家安全保障に危害を及ぼした犯罪に焦点をおくとみられると言う。
P弁護士はインタビューを受けて述べた。「今回の不正には数千人
が関与しており、このような大犯罪は衝撃的だ。今刑務所にいる何
千人もの犯罪者は、この人たちよりもはるかに罪が小さい」
英国の元法廷弁護士Sュリンプトン氏は、このようにサイトに寄稿していた。
「MI6は、米大統領選は独のフランクフルトにあるCIAの操作によっ
て盗まれた選挙だと指摘した」
「EUも中共もこの秘密裏の計画を知っていた」
「CIAの人物Bがこの計画に関与し、何年も中共から給与を得てい
る」
BとはBレナンだろう。それも驚きだが、これからもどんどん驚く情報が明かされるようだ。
これまで明かされた情報からすると、Hラリーはロシアへウラン会社
を売ったことで、米国がウランを入手できないようにして核開発を困
難にすることで、売国か。
Bイデンは息子Hンターの中共との合弁会社石油大手で石油天然
ガスを支配して米国を劣勢にすることで、国を裏切りか。
T氏は予測していた: これまで、郵送投票を不正が起きるとして反対してきたこと、そして各機関のトップや幹部を次々に解任していることなど(腐敗を知って)、手を打ってきていることから、それらに備えてきたと思われると言う。
PーチンもKンペーも、まだ決まっていないとして、Bイデンに個人でコンタクトしていないそうだ。彼らは情報を得ていて慎重ではないか、とM氏は見ている。
それに比べて我が国の総理は、軽々しく早々に電話会談なんぞやったとは。
外交オンチの総理に誰が進言したのか?
元外交官のM氏は「まさか害務省は事なかれ主義だからそんなこ
とは奨めない、米国通を自称するDSの手先ではないか」と言う。
「Tランプ氏が再選されたら、Sガ政権は総辞職するしかないだろう」
と予測していた。やはり、腰掛政権だったか。それにしてもこの短期
間にして数々のあきれた売国政策の被害が大きすぎる。