善と悪の戦い-18(2)2020/12/15 18:29


Mッカシー議員は疑問を述べた:


     Sウォルウェル議員がFBIの警告を受けたことを、なぜ議会の共和党
     員が知らなかったのか。なぜS氏はまだ諜報委員会のメンバーでい
     られるのか。


目下Sウォルウェル議員は議会の下院情報委員会の委員を務めていて、現在は国家最高機密にアクセスできるCアイエーの監督小委員会の首席民主党議員。現在こういう情報にアクセスできるのは民主党の議員8人のみ。


     Fァンが2012年に市議会議員のS に接触し、彼を候補者に仕立て
     上げ、彼の選挙運動を支援するための資金調達を何度もした。
     案の定Sは出世して2013年に連邦下院議員に就任し、彼の政治キャ
     リアは順調に2期目を迎え、民主党の注目の新人となり、今年は同党
     の予備選挙にも出馬した。彼女が、SのWシントンD.C.のオフィスに
     推薦した中国人はスパイだと見られている。


10日明らかになったことは、Sは2014年5月に、Fァンが会長を務めていたCリフォルニア大学のE-ストBイ校の中国人学生協会を議会表彰している。そして12月9日まで彼の父と兄はFBでFァンとの友人関係を維持していて親密な関係を示している。


     Sは2015年Fビーアイから説明を受けた後、Fァンとの関係を断ち切
     り、FァンはFビーアイに逮捕される前に国外逃亡した。


SはT大統領がロシアのスパイだという主張の先頭に立っていたそうだ。どの口が言っとるんじゃ?!だ。




またそれとは別に、次期はBイデン政権になるものとして、C国Jンミン大学国際ツウカ学院国際研究科准院長Tキトーショーは自慢げに講演、中共による工作の例を暴露した。


     T大統領になる前はPキンは問題を簡単に解決できた。大使館爆破
     事件や空中衝突事件など、2か月以内で。それは米国の核心的な権力
     層に古くからの友人がいるからで、自身が2015年、Sキンペー
     訪米前にSキンペーの新書販売のイベントを書店に断られた時にも
     助けてくれた(中共嫌いの書店に圧力をかけた)。


     その人物はWォール街の有力者、トップ金融機関のアジア局社長。
     その女性は中国に30年住んでいたことがあるJダヤ人で北京語が
     できる。中共は彼女にPキンの一等地にある中庭付きの豪邸を贈
     り、米国とイスラエルの市民権を持つ彼女に特別に中国のパスポ
     ートも与えていた(市民権)。そういう豪邸の現在の価格を調べた
     ところ約1900万ドル(20億円)だったそうだ。


「2008年からWォール街の力は弱まり(金融暴走、自業自得のLショック)、特に2016年のT政権になってからうまくいかなかったが、今はBイデン政権になった。T大統領はBイデンの息子Hンターが世界中に投資会社を持っていると言ったが、カネを出したのは誰か、わかるだろう?!!」


中共が育てたHンターを自慢げに語った。

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