善と悪の戦い-292021/01/03 22:58


1月6日の合同議会はライブ中継されるので、主流メディアが都合が悪い所をカットすることはないはずだが、中継を中断するかもしれない。


Tランプ大統領は国民に「票を盗むのを止めろ」の下にWシントンDCへ集まるように呼びかけている。


HDSによると、そのライブ放送中に、新たな証拠が提出されるのではないかと見られている。


     T大統領のMラー上級顧問がインタビューで述べた。「来週、我々
     は米国民の前で全ての証拠を差し出す機会がある。~~まだ表に
     出てきていないもの。 これらこそ私たちが全国の場で米国の人々
     に示したい具体的な証拠であり、地方の政治家にこれらを隠蔽させ
     たくない」


先にFランクフルトで押収されたDミニオンのサーバーについて、Pウエル弁護士は「誰の手に渡ったのかわからない。善人の手に渡ったのか、それとも悪人の手に渡ったのか」と言っていたが、自称DSを名乗り、DSの内情を暴露すると言ったB―ン氏も、その点では同意見だそうだ。


今回の選挙で28州がDミニオンの投票システムを使用した。(導入に1億ドルの賄賂を使ったと言われている)


先日米サイバーセキュリティ会社AライドSキュリティOペレーションズグループは、MI州Dミニオン投票機16台に対する司法鑑定の結果を発表した。

     「この投票機のエラー率は68%で、システム的な投票詐欺を引き
     起こすよう意図的に設計されていた」と結論付けた。


Bーン氏は語った。


     米大統領選のデータは全て(投票)機器により、独のFランクフルト
     に送られてきた。データがそこに流れているのを知った時、我々の
     チームの一人が親しい議員の一人に通知した。その結果その下院
     議員は一般電話機(セキュリティガードがない)でT大統領に電話を
     かけ、写真を送り、やるべきことを教えるように言った。これは間違
     いだった。12時間後Fランクフルトのサーバーは米陸軍の制服を着
     た人たちに持っていかれた。誰が持ち去ったのかわからない」


そのことが6日に明かされるかもしれない。


昨年は武漢ウィルスに振り回された年だった。日本では例年のインフルエンザよりも圧倒的に重症者や死亡者が少なかった。経済を止めることはなかったと思われるレベルだった。


いよいよ、次の段階が来たようだ。変異した3種のウィルスが、英国、南ア、ナイジェリアで発見されて、英国から米国にも入ったそうだ。感染力が非常に高いと言う。まだ症例が少ないが、どういうものかある程度わかるまでは、余分に気を付けておこう。


政府は既に、早々に中国・韓国からの訪日外国人を入れてしまっていて、今更止めて何なんだ、という繰り返し。現地で感染の大騒ぎをしているのに。


私たちの政府も賄賂で汚染されている。彼らの利権行為を厳しい目で見て糾弾しよう。ボーッとしていたら、日本が中国になる。


     あれはT教授だったか、昨年言っていた。中国人留学生に、日本の
     土地の水源地や自衛隊周辺が買われて困る、みたいなことを言っ
     たらその学生は「心配ないですよ。もうすぐ日本は中国になりますか
     ら」と答えたそうだ、ヌケヌケと。


     20年前には中国の高官が日本の政治家に「40年後に日本は中国
     になります」と言っていた、ヌケヌケと。


公然と、日本侵略計画を発表する、極悪中共。


日本の政治家と財界の揉み手を放置してはいけない。経済の為と言っているが、企業の利益は社員・労働者へ来ていない。


     この30年、利益は株主と投資会社へ行っている。そのことを指摘し
     て、日本人の為に利益がもたらされていないことに焦点をあてて、
     政治家の利権をあばこう。


本当に今の政治家は賄賂利権に溺れている。そういう政治家を選挙で落とすことが有権者の責務。誰が何をしているか、気を付けて見よう

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