善と悪の戦い-32 ― 2021/01/07 14:19
米1月6日の議会は、途中で中断解散になった。外で抗議する人々の声が大きくて、という理由が言われたが。
一部人々が建物の中へ入ったようだった。黒づくめのAンティファが騒いだと言うコメントがあったが、前日に集まっていた人々の中で、黒服に着替えていたグループがいた。Pラウドボーイズというグループで、Aンティファが入り込んできた場合に対抗する為に、そういう格好をしたと言っていた。確かに、もしAンティファだったら、あんな程度じゃすまなかったはず。
女性が一人射殺されたと言われているが、今のところ確かな事は不
明。人々は暴動を起こしてはいなかったし、抗議の行動の範囲だった。
暴動を起こして非難したい側は反Tランプ側で、T大統領は冷静な行動を人々に呼びかけ、議会閉会後は帰宅するようTイートしていた。
DEJが、Wッド弁護士のTイートについて、もう少し詳しい説明をしていた。
「Rバーツ氏(最高裁判事)をはじめ、世界中の多くの権力の上層部
が恐ろしい脅迫を受けている。彼らは子供を強姦したり殺したりし
ているところを録画に取られていると確信している」「私は録画を含
むファイルのキーを持っていて、この情報を共有した」
この脅迫計画を実行した人物は、中国共産党、Cアイエー、Fビーアイ、Mアイシックス、Mサドなど、世界で最も有名なエリート情報機関10か所から来ている。
そのうちの一つがRリザードスクワッドという組織によってハッキン
グされ、彼らはこれらの脅迫ファイルを入手し、そのコピーが米国俳
優のKッピーに提供されたようだと言う。
これらのビデオは、何者かがカメラと銃を持って、脅迫された人物に近づいてきた。ビデオの中でその脅迫された人物は、子供を強姦した後、子供を射殺するよう命令された。
この後、この恐喝ビデオの証拠が利用価値を失うまで、恐喝される側は完全に恐喝者に支配される。
つまり、弱みを作って支配下に置く、という共産主義の常套手段。
Kッピー氏はビデオを受け取った後、或る友人に保管してもらい、別の友人に暗号化キーを渡した。そして友人たちに情報を提供していた。
Rザードスクワッドのメンバーたちは、ハッキングの為に投獄された。
2019年5月13日、42歳のKッピー氏はAZ州の橋の上から不可解な転落死。
その直前にIンスタグラムで投稿。「何も持っていない人間に気をつ
けろ。彼には何も守るものがないから」
人々は、この転落死の背後に何かあるのではないかと考えている。
Wッド弁護士は、Eプスタインが自分の個人的利益の為に、そして関係ある情報機関の利益の為に、同様の児童強姦と殺害の恐喝計画を利用していた、と言う。
EプスタインのPライベートジェットに乗ったり、彼の島を訪れたこと
がある者は、直ちに裁判にかけられ、法に基づいて処罰されなければ
ならない、と述べた。
「以前よく知る2人が写った写真を見たことがある。一人はRバー
ツ氏、もう一人はCリントン元大統領。投稿された写真で、5人が水
の中に立っていて裸の上半身がぼかしてあった。
前に書いたことだが、Eプスタイン島には地下室がいくつもあり、
そこに飾られていたCリントンの裸体の絵とほぼ裸体の絵の写真
があった。RバーツはEプスタインのPジェット乗客リストにあ
った。私は、投稿されたその絵の写真と乗客名簿の写真を先月
見た。
「Tランプ氏の周りには壁があり、大統領に証拠を渡すことを妨げているから、この真実をTイッターとPーラーに投稿することにした」
「Kッピー氏が誰に証拠を渡したのか知らないが、Kッピー氏は殺害
された。私も非常に危険な状況にいる。私は神を信じている。真実を
明らかにしなければならない」
Wッド弁護士は自身や家族や友人に殺害脅迫を受けている。彼は生死をかけて、邪悪の勢力たちに、複数の人が暗号化キーを持っていると警告した。