善と悪の戦い-39(2) ― 2021/01/24 15:15
M氏は続けた。
「それは私たちの国日本にとっても重要なことです。正義と邪悪が
はっきりわかったから、私たちの進むべき方向を見定めて、精神を
強く持って行動することが大切です」
「歴史ある私たちの国を先人から引き継いで次の世代へ渡す、その
為にはみんなで守る気持ちが力になります」
弱体化させられる米国、弱体化させられる日本。
支配しやすくする為に、国民の中間層を失くして、自分たちごく少数
の特権階級を除いて大衆を押しなべて下層にする。
構造改革・派遣による低賃金で日本国民貧乏化、L―マンショ
ックによる失業で米国民貧乏化、等々。どちらも人為的に起き
たもの。
人々の絆を切って、孤立化させる。黒人、LGBT、宗教など、少数派
を取り上げて多数派と争わせる。
父と母は同じであり性別はない、とか、妹と弟の区別はない、
とか。誰も彼も同じ。つまり支配者は人々の個性を消し、ロボ
ットとして扱うことを目指している。
奴隷クローン、奴隷ロボット。支配者に従い、支配者に意見を言わ
ない、支配者に反抗しない、それが彼ら支配者が理想としている、
支配される者の姿。
そうする為に、彼らは人権、LGBT、人種などの耳聞こえのいい言
葉を流行させてきた。彼ら特権階級以外の人間を対立させ争わせ
消耗させて弱体化させ、等しく弱小にすれば使いやすい。
破壊と再生を繰り返すことで、金融業、軍事産業、製薬業を含めた世界の大企業を所有する彼らは、新設で儲け、資金貸しで儲け、二重に儲ける。
CO2削減、環境、脱酸素という合言葉で、既存のものが良かろう
と何だろうと、壊して新しいものを作らせる。二重に儲かる。それが
彼ら特権階級DSが持ち続ける方策。
Dボス会議は彼ら特権階級による人民支配対策の会合。
人民の数を減らす方法と人民のカネを吸い上げる方法を話し合って
いる。Gレイトリセットとはそういう彼らが掲げる世界支配策の名称。
これに反対を表明した豪州トップの勇気ある行動に続かねば。
今、彼らはウィルスを利用して、世界の経済を弱体化させることに成功。計画通りに、下層民を増やしている。
いくつかの国は、経済を止めることに反対を表明している。
豪州の首相は明確に反共を貫いて、中共の嫌がらせの輸入停止報
復にめげない姿勢を見せている。
日本は感染者も死者も少ないのに、多い国と同じように経済を止め
て国民を貧乏にしてDSに協力している。
自民党内の会合では、外国人をどうしても入れようとする厚弄省
の曖昧な基準を追及しているそうだ。けしからん厚弄省。サリド
マイド、HIV血液製剤、一年前に入れ放題の武漢ウィルス。
どれだけ国民を苦しめてもへっちゃら、天下り先専念省。
日本政府は外国人をできるだけ受け入れて国民にはできるだけ自粛させるという、相変わらずの売国政策。
そしてまだ入国させていた。一体、自国民のことをどう思っているのか。中国人サマサマで国民はウィルスのエサか。
厚弄省役人の幼稚園レベルの応えに、あきれイラつきながらも追及
する自民での会合の様子。
今後、強毒のウィルスに変異するかも知れない(本来は弱毒化するはずだそうだが、人為操作しているから不明)、または強毒のウィルスが撒かれるかもしれない(これはあり得る。しかも人種による効果を研究していたそうだから極悪)。
そのことを見極めて、過度な自粛をせずに経済を回し、危険が見え
たら迅速に防衛行動をとるように、日頃から心構えをしておこう。
邪悪が吹き荒れている。
防壁を建てたいくらいだが、日本の場合はそういう訳にいかないか
ら、国境の開け閉めの厳格化、そして島々の警備を強化して、国民
の安全が守られるよう、国民の経済活動が守られるよう、政府の行
動を注視しよう。