善と悪の戦い-402021/01/26 13:43


H氏は「今回起きたことは、9.11の時と似ている」と言う。


     「あり得ないことが起き、人々は思考停止になった。一瞬にして流れ
     が変わった。そしてどちらも計画されて起きたこと」


     「あれによって、米国はアフガン・イラクへ介入し、Bッシュ息子は英
     雄になったと言える。BイデンはTランプが暴動を扇動したと主張し
     押しのけた」


Y氏はNバロの発言を紹介していた。


      「これまで、完全で活気に満ちた米国の民主主義だった。それが、
     中国共産主義の方式・文化の抹消・結託した制御不能ソーシャルメ
     ディアの独占による警察国家という、危機的な状況へ、ナノ秒の速度
     で移行してしまった」


H氏は言う。「今、彼らDSは大喜びして何度も祝杯をあげているだろう」


     「喜びのあまり、表に出てきたようだ。あちら側というか代理人という
     か、GイツがSガ総理に電話してきた。日本政府がコロナ対応をう
     まくやっていると謝意。(通訳:経済を低迷させてなかなか宜しい。
     倒産しそうな優良会社を我々DSが安く買いたたいて乗っ取る)
     Sガ総理はGイツ財団のコロナ対策に謝意、そして五輪をやりとげ
     たい、と」。


「その五輪については、世界中から人々が来るから、日本の人民も世界の人民もみんなワクチンを接種しろと言うことのようだ(Gイツ大儲け)」とH氏は苦笑。


     国際基準のワクチンを接種したという国際証明書を発行するスマホ
     アプリを作っていて、これを「持っていれば」入国できるようにすると
     言う。


中共の人民管理支配システムを称賛していたというGイツ。これこそまさに世界人民管理支配の第一歩。


     そのアプリシステムを作っているのがCモンズシステムという非営利
     団体で、バックにいる資金提者がRックフェラー財団。出たッ。


Gイツは武漢研究所に資金提供、同時にワクチン開発にも資金提供していたそうだ。そしてまもなく世界で感染爆発が起きることを公言していた、マッチポンプの構図。


     CアイエーかGイツか。CアイエーはTンキン湾事件(自作自演、
     マッチポンプ)を起こして、ベトナム戦争を始める口実を作ったこと
     は、今はよく知られるようになった事実。


     Vェノナ文書によって、大国の米国と戦う気など微塵もなかった日本
     が、戦わざるを得ないように追い詰められていったことが裏付けされ
     た。


あれもこれも仕組まれていた。仕組む者がいるということだ。


米国の反政府勢力は選挙に関してコロナを最大限にいかした。


 ・Bイデンの選挙演説を縮小(演説会をすれば応援者僅少がバレた)
 ・浮動州において郵送投票を拡大、不正に量産、多数の死者も投票
 ・票到着締め切りを連邦の承認無しに延長、これは違反。偽票大量到着
 ・票集計監視人を遠くへ追いやって不正を見えなくした
 ・新大統領就任式は厳戒体制(普通にやれば一般参加者僅少がバレた)

 ・大統領選前にワクチンが完成したが、メディアは沈黙。Tランプの功績に
  しない為に
 ・民主党の州は、不要でも経済封鎖して失業させ、大統領のコロナ対応を
  非難


あげればキリがない。


新大統領就任式で警備に当たった全国から集められた州兵たちだったが、式典が終わると一部の兵士たちが議事堂の地下駐車場へ追いやられて、地面に座り込んでいる写真が拡散された。電源はひとつしかなく、夜間に低温になる場所。


     それを知ったTランプ前大統領はDCにある自分のホテルを無料で
     開放した。


     民主党は兵士たちを恐れていたと言われる。自分たちの不正を糾
     弾して、彼らが銃を向けるのではないかと。やましいことがあるから
     ビクビクしていた。


TX州知事は、粗末な扱いを受けたことに怒り、すぐに州兵を帰還させた。


     TX州は、浮動州による提訴が「立場にない」として連邦裁に受理さ
     れなかったので、他州の立場から不正追及を提訴した。しかしそれ
     も受理されなかった為、独自の軍を持つTX州は、連邦からの離脱
     を考えていると言われる。それは憲法上難しいそうだが。


実際、大統領選後に不正がどんどん出てきた時、一部の兵士たちが抗議蜂起しようとする動きが見られたそうだが、Tランプ氏が暴力的な行動を控えるようTイートしたので、彼らは踏みとどまったと言われている。


年末にTランプ大統領が陸軍海軍対抗のアメフト試合を観戦に訪れたとき、兵士たちは大歓声をあげた。


     普通は大統領を拍手で迎えるというが、その時は出迎えた兵士たち
     全員スタンドも大歓声、帽子を大きく振り、USAコール。


無駄な紛争を仕掛けずに兵士を大事にしてきた大統領への敬意を表していた。

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