異様なコロナ事情(2)2021/02/20 17:30


推移についてM氏の説明によると、コロナウィルスは1年前それ以前の段階で全世界がS型(弱毒性)にさらされた。


     私たちが普通に思っていた風邪だ。


そして日本人は、1年前の1月13日~3月8日にK型(弱毒性)ウィルス付き中国人が入国してきて、新型にさらされた。


     「これは恒例の免疫軍事訓練」だったとみなすI氏。
     この時点で日本人の集団免疫が55%。


     新型Kにさらされたことで日本人にT細胞免疫ができた。


3月のその後に武漢型+欧米型のG型の強毒性が入ってきた時には撃退した。


     その結果、日本人の集団免疫が85%になった。


徐々に別のウィルスにさらされたことで、日本人はその都度免疫ができて良かったのだそうだ。


     欧米はロックダウンした為にK型にさらされず、免疫ができなかった
     状態で一つ飛んで、G型(強毒性)にさらされた。


抗体は長く続かない。重症化した人の方が長くて、それでも10か月。軽症だった人は短く36日。


重要なことは、免疫の記憶だそうだ。今は抗体がなくても、新たにさらされた時に、記憶があればさっと免疫を作れる。


     で、日本人は全員がワクチンを打った状態だそうだ。


     この種のウィルスを恐れることはない、とI氏。


従って、ウィルスの死骸や破片を陽性だとして、発症もしていない、元気な人を隔離したり入院させたりしてベッドをふさぐことは、持病で入院や手術が必要な人たちの入院をできなくしている。


そのことが問題。


     ちなみに、PCR検査で陽性だと言われて、元気なままホテルに隔離さ
     れ、「治療はしません」と言われているそうだ。


免疫学のO氏は「私は政治的なことなど考えなくて、私が考えることはいかにして死亡者を少なくするか、です」と語った。


利害関係がからみあって、おかしなことになっているということだ。


日本では実質、5類以下のレベル。
そして遺伝子を操作して作ったワクチンを世界中で使うのは初めてのこと。
あわてて打つのではなく、海外の状況をみる余裕が日本にはある、とI氏。


「人体実験が世界で行われるというのが今回のワクチンです」
「日本が購入したワクチンを、すぐに使うかどうかは別問題」
「短期リスク、長期リスクを見るチャンスが日本にはある」


「新型コロナの力は、日本人にその余裕をもたらすレベルのものである」とI氏。

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