暗殺の真相2022/07/17 17:52


H氏によると、銃撃シーンをスローで見た限りでは、初めの銃声の後にワイシャツの右襟がひらひらと大きく揺れていたそうだ。


     銃撃から4時間半後の会見で、手術を担当した医師は、右の鎖骨の上に
     2発の銃創があったと発言。一発は抜けて、もう一発は心臓に大きな
     穴をあけていたと言う。


入り口の首の辺りに出血はなかった。「それならば、斜め右上から入って心臓に穴をあけ、心停止の状態だったはず」とH氏。「司法的には失血死と処理されたが」


     「初めの銃声の後に振り返る姿勢で、右の鎖骨から入って下方の心臓
     へ進んだ弾丸は、後方のあの位置から撃てないはず」とH氏。


     「奈良医大の医師の記者会見では、そのことに触れていない」


翌日の記者会見では、「司法解剖の結果、左上腕から弾が入った」と修正された。


     そうして、「振り返った時に後部のあの位置から銃弾が打たれて~」
     という説明に整合性をつけた。「左上腕から心臓を通って頸動脈を破り
     右鎖骨部分で大量の出血があった」そしてさらに「右鎖骨上にも銃痕が
     あった」と言った。


「左上腕の上から何センチということもなく、大雑把で経路が不明瞭」とH氏。


     「国民が疑念を抱かないよう、図を描いて説明をすべきだった」とH氏。
     大雑把でないと整合性がつけられないから、「図が描けなかった」と
     M氏。


     ―――私が見た銃撃後の写真は、すぐにTランプが哀悼の意を投稿した
        米共和党のSNSに表示されていて、仰向けにまっすぐに地面に横た
        わっているのを、頭の方向から撮っていて、上着の下の白いワイシャ
        ツの左胸に少々の赤い血がついていた。


「4時間半も手術した医師が、左上腕からの弾丸に気づかなかったなんて、そんな馬鹿な」とH氏。


     右首辺りに出血は見られなかった。「弾はそこで破裂せずに通っていっ
     たはず。そして心臓に穴をあけた」


H氏は「映像を見る限り、2発目の前に右襟が揺れていた。音の速度を考えれば同時だったかもしれないが」と言う。

     それに応えてM氏は「別の人間が、別の方向から消音銃で撃った」と。


H氏は言う。


     「右前に7階建てのNント銀行がある。数日たってから現場検証をして
     いるが、当日即、周囲のビルを封鎖して、上階から屋上にかけて捜索す
     るべきだった。人員がいなかったのかもしれないが」


     M氏はそれ受けて「いや、いました。70人いたんです」と言う。


     H氏は「現場検証にしても、周囲の全てのビルを調べるべき」と指摘した。


M氏が県警の態度の悪さを指摘すると、H氏は「それが本心かも知れない」と言った。

     M氏は「そういう役をやらされたのかもしれない」と続けた。


両氏は「亡き本人もご家族も、真相を解明して欲しいと願っているはず」と一致した。


     M氏は述べた。「犯人が育った環境やら何やらに、メディアが話を持っ
     ていくのではないかと懸念していたら、案の定そっちへ行っている」


総理大臣就任中は、彼らの日本破壊政策をやらされて不甲斐ない状態で、急速に日本がメチャクチャになっていった。


     辞任後は当初の志の方向へと発言を近づけ、党派の代表にもなり、
     現Kシダ政権の加速する売国政策・日本奴隷化に待ったをかける姿勢を
     見せていた矢先だったと言う。


なぜ、暗殺されたのが現総理ではなく、元総理だったのか。解明はまだだ。

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