医療による世界支配2022/08/02 20:31


I氏による説明は以下のようなものだ:


A社のVaは、細胞の核に入らなければメッセンジャーとしての働きはしない、必ず入るものであり、Vaと呼んではいけない。


     これは「遺伝子治療試薬」であり、50年間失敗に失敗を重ねてきた、
     遺伝子治療の為のもの。それをVaという名前を使って、急速に認可が
     下りるようにした。それは、無免許で高速道路をぶっ飛ばしているような
     もの。


P社M社のmRNAはタンパクを作るが、スパイクそのものが血栓を作ることがわかった。

     つまり、毒だとわかった時点で、Vaではありえない。
     「体内毒タンパク産生薬」と言うべき。


スパイク毒になるという点で、あらゆるタイプのCロナVaは不可である。

     当時のVa大臣Kは「卵巣に溜まると言うのはデマだ」と言い、厚牢省の
     HPにも数値が出ていることを無視し、「米国では2億人も打っているが
     一つも問題が起きていない」と豪語し、ネットではデマ太郎と呼ばれる
     ようになった。


911の後、炭そ菌を入れた郵便がばら撒かれ、日本ではOウムが炭そ菌を造っていた。Pンタゴンは「どうしたら感染力を増強できるか、どういうVaがいいか」という軍事物資としてのVa開発をスタートした。それが2005年。

     Oバマ、Bイデンが上院議員の時にUクライナへ行っていて、RF財団、
     Cリントン財団が大金を投じて、Uの30か所以上に生物化学研究所を
     造った。


     同じ時にBカン研究所もできた。


それは歴史的事実。

     そしてCディーCのFァウチは、米国の税金や民間の資金
     (Gイツ、RFなど)を投じた。米国では法律上できない実験も中国では
     できる。


Fァウチは、「どうやったら感染力を増強できるか」その特許を取っている。機能獲得といい、今回のCロナは、スパイクがプラス荷電を持ち、ACE2受容体に結合しやすくなっていた。自然では起こりにくいと言う。


     遺伝子のプロでありNーベル賞受賞者の2人、Hンジョー、そして
     Mンタニエ博士が、人工的につくられたものだと断言している。


「今回のCロナ騒ぎは、医学だけでは解けない問題」とI氏。「お金の流れを見る」


なぜUクライナ紛争が今なのか。
なぜCディーCがPンデミック条約を締結させようとしているのか。


     もしこれが締結されると、
     Wエイチオーが「このVaを打て」「この薬を飲め」と指令を出すと、
     主権国家の法律を超えて、「強制接種」「強制服用」させられる。


     幸い5月には、アフリカや中国の反対で廃案になった。


2年後にまたこの条約が出てくる。

     その伏線として、CディーCの東京オフィスを設置した。それが東アジア
     全体を管轄する。つまり、今回のCロナで最も被害が少なかったエリア
     全体に、どうやってVaや薬を指令するか、その下準備を始めている。


「そんな中、日本政府は国民を見捨てています。おかみに見捨てられるなんて、これまで日本人には考えられなかったこと。今、我々はそういう状況の中に生きています」


     「全て、おかみや権威を疑う。そして自分の頭で考える」


「昔は素晴らしい学者、教授の方々がたくさんおられました。私はそういう先生方から講義を受けて育ちましたが、今や医者は本当にいるのか、という状態」


     「そういう中で、市民が正しい情報を自ら勉強して判断しなければ、
     子供や孫を守れない。そういうぎりぎりの分水嶺に我々は立っています」


ちなみにM氏によると、Dボスの世界支配会議の創設者Sュワブは、ナチス優生学、共産主義の信奉者で、劣った人間を消していく。


     親はナチスドイツ下の武器商人で、支援していたのがRFで戦渦で
     大儲けした。

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