脳を操作する2022/09/18 17:26


BGさんが、「芸術、哲学、音楽の祭典」の下に、オンライン参加した人たちが発言している様子を紹介していた。2022年7月1日に催されたもののようだ。


     CLーバー:コンピュータと人間をつなぐことに関する66の特許権を
           取得したHーバード大学の教授。


では始めましょう。こちらはHラリ教授です。


     YHラリ:イスラエル人学者、Sュワブのトップアドバイザー
          優生学。世界人口削減。
          「役に立たない者をどうするか」発言


YH:例えば、もし企業や軍隊が、私たちのDNA或いは脳を操作する技術を備えて
   いたら、彼らは規律やさらには賢さのような、いくつかの必要とされる人間の
   性質を増幅することを望むでしょう。

   しかし、哀れみ感情や芸術的な繊細さ、或いは精神性のような人間的な
   性質は、必要としません。

   もしSターリンが、工場で従業員を、又は軍隊で兵士を求めるなら、規律や
   賢さが重要であるのは確かです。哀れみ感をもつ兵士、或いは人生における
   精神的な目的を持つ労働者は、問題の原因になります。


     MFリン:米国防情報局長、T大統領の下で国家安全保障問題担当


MF:Hラリは、哀れみ感の無い軍隊について語っています。Sターリンのことを
   一番の友人のように言及しています。100年足らず前に、Sターリンは
   6000万人の人々を殺害しました。

   彼が述べているのは、もしSターリンが戻ってきて、哀れみ感情を持たない
   軍隊があったら、その軍隊は人殺し機械と化し、それに一つの指示及び
   役割を与えて、哀れみ感情なしに、社会全体を消滅させるということです。


      ―――異を唱える者を壊滅させる。

   
     TRンツ:弁護士、OH州


TR:世界を支配したいと望む病んだ怪物で、自分を神だと思い込み、また神や
   それを信じない或る特定の人を想像してみましょう。

   私は知りませんでしたが、どうやらそのHラリという人物は、Sターリンに
   加えて、Hトラーとその連中のファンクラブに加入するべきだと決めたよう
   です。

   何が起こったのかを見てください。

   武漢の研究所で構築されたCo~19は、このゴミのようなVaに先行する
   ものでした。

   なぜVaなのでしょうか? 

   これは、私たちの体に遺伝子組み換えの道具を提供するmRエヌエーの
   技術です。私たちの遺伝子が組み換えられます。

   では私たちは何をするのでしょうか?

   分かりません。もしかしたら、遺伝子組み換えのそれらの道具は、心配を
   和らげる為か、又は従順さを強化する為かもしれません。確かに、中国人
   は従順さを強化することに大いに関心を抱いているとわかっています。

   恐らくそれか、又は神の遺伝子を排除する、などかもしれません。

   また、Lーバーにも目を向けなければなりません。これらの注射に含まれ
   るいくつかのものは、ナノテクノロジーであるか或いはそうでないものを提
   供していることが発見されました。

   私たちにはわかりません。ですが、確かにわかっているのは、私たちの脳
   に作用し、コントロールできるように、私たちの遺伝子が組み換えられて
   いることや、彼らが私たちの中に「配線」を導入しようとしていることです。

   そして私は大いに懸念しています。彼らは新世代のmRエヌエーを打ち出
   し、私たちはCo~の新しい種を目にしています。本日、NYのCo~の割合
   が10%であるのを見ました。

   信じられません。なぜなら彼らは何度もVaを接種しているからです。

   また、いかにして彼らがサル痘やその他多くのことを促進しているかを目の
   当たりにしています。

   私たちが知らないのは、これらの注射が、このコントロールを容易にする為
   に必要なのかということです。

   遺伝子の組み換えは、その一部を成しているのか?
   どのように機能するのか?

   それはわかりません。
   確かにわかっているのは、宇宙の赤旗法(馬鹿げた法律)の全ての警報
   が稼働しており、そして皆がここに座ってもたもたしているということです。

   なぜなら、Hトラー或いはSターリンの時のような状況がまた起きている可能
   性があるなど、誰も信じたくないからです。

   しかし、正直なところ、それよりはるかに恐ろしいです。と言うのも、Hラリが
   指摘したように、Hトラー及びSターリンはその技術を利用することができな
   かったからです。


―――今、彼らはその技術を使える、それ故に、当時よりもずっと恐ろしいことに
   なっているということだ。

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