注射液の中身調査2(1)2022/10/28 20:00


その後、先に書いたグループとは別の研究者たちの発言がいくつか発信されていた。今回のものも生物学ではなく化学を専門に研究する博士の調査だ。

   先に、別の研究グループが数千のバイアル(注射液小瓶)を調べた結果、
   その全てにmRエヌエーは入っていなくて、重金属が入っていたことを発言
   していて、研究グループの中の複数が死亡して発見されていた(口封じされ
   たようだった)。

   その後も、いくつかの勇気ある複数の研究グループが同様の調査結果を
   発言している。


そして今回は:

   KKさんが、SPーターズによるインタビューを発信していた。
   インタビュー相手はSモンYノヴィッツ博士。

SP:Y博士は、Iスラエルのフリーランスの電子工学研究者です。Y博士の共同
   研究者は、最近この番組に出演していただいています。

   博士は、1918年のSペイン・インフルエンザ Pンデミックについて、深く
   研究されてきました。公式には、史上最も致死的なインフルエンザ Pンデミッ
   クとされています。Viによって世界中で1億人の死者が出たとされています。

   しかしY博士は、別のものが原因だと主張しています。それは、髄膜炎を
   予防する為の細菌注射です。

   博士はCd-19の注射についても研究を重ねてこられましたので、今日
   こうしてY博士をお迎えしています。

   博士はCd-19の注射液に、自己構築するナノ構造を発見したと主張して
   いて、さらに、非接触者の血液中にも同様のナノ構造の兆候を発見して
   います。

   博士に、たくさんの質問があります。
   Y博士、ご出演有難うございます。

SY:お招き頂いて有難うございます。


SP:これから視聴者の皆さんにご覧いただく顕微鏡写真ですが、これらは以前の
   画像同様、基本的に自己構築する電子回路又はナノ構造を立証するもの。
   そのようにあなたが信じるものですね?

SY:これは信じる信じないというものではなく、客観的な証拠です。さらに、様々
   な種類の構造が自己構築するのを見ることができます。

   そのうちの一つは、電子回路と言えるようなものです。
     ―――画像に複雑な構造物が写っていた。

   もう一つは、合成的なワーム、リボン、フィラメントとでも言えるものです。
     ―――細長いひものようなものが写っていた。

   明らかに人々の体内で構築されたものです。これは良くないことです。


SP:はい。全く良くないですね。

   動いているところをご覧になりましたか?何か外からの刺激で動くのでしょ
   うか?

SY:最初にバイアル(注射液の小瓶)を調べた時に、つまり、解凍した時です
   が、顕微鏡の下で、動いて自己構築している様子を見ることができました。

   その後、もっと複雑な構造のものを見ました。それは、スライドガラスに載せ
   てしばらく放置していた注射液に見られました。スライド上でさらに構築が
   進み、それからピタリと動きが止まりました。

   適切な温度は、室温ではなく体温だと気付きました。

   顕微鏡では、実際に動いているのが見えます。そうしてナノ構造は皮膚に
   浮上し、そこから飛散して、他の人々にシェディングを引き起こします。これ
   は非常に良くないことです。


SP:Y博士、ご専門は電子工学でいらっしゃいましたね。この顕微鏡写真に
   写っているものは、どういった電子回路なのでしょうか? これはどのような
   働きをしているのでしょうか? これを接種された人に、どんなことをしてい
   るのでしょうか?

SY:外観だけでは、その電子回路の正体を正確に捉えることは困難です。
   しかし、接種者からBluetooth信号がMacアドレスの形で検出されていて、
   電磁放射線との間に、何らかの関係があると言えます。電子的信号が
   発信可能なものであるはずです。


SP:それでは、そうしたB~信号を、博士はどこで検出しましたか?
   どうやって発見したのですか?

SY:それは、私に限らず、今現在世界中の多くの人達によって解明されています。
   ただ、私の場合、非常に簡単な方法で検出しました。

   するべきことは、先ずスマホを持って、接種者がたくさんいる部屋に入り
   ます。それからスマホのB~機能をオンにするだけです。これだけで面白い
   結果がたくさん得られます。なので、多くの人々が世界中でこれを再現して
   います。


SP:墓地でB~信号を拾う話がありますね。SNSでその模様を公開している
   人がいて、新しい墓だとB~信号を拾い、古い墓だと拾わない。

   つまり、Vaという名のAI生物兵器であり、寄生虫入りの自己構築する
   ナノ構造物であり、電子回路入りの注射の接種が始まる前に亡くなった人
   の体からは何も検出しないという訳ですね。

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