恐ろしい計画 ― 2022/06/19 02:25
彼らはVa免除のリストを作っていて、自企業Pァイザーの社員やWDC政府関係者、CディーC やFディーA等の研究所の職員等々は、免除されているそうだ。
つまり、彼ら自身は危険なVaを打たないで、それ以外の世界の人々に
打たせて、人口削減の計画を実行しているのだ。
日本の政治家が接種している映像はニセモノで、瞬間に針が引っ込んだ
トリック注射、又はプラC-ボだと疑われている。
「副反応を公表してはいけない。副反応は全て製薬会社へ報告する。接種後に死亡しても、その関連性を認めない。重症の副反応が出ても認めない」等々の条件を、日本政府は購入時に製薬会社に了承し署名していると言う。
そしてP社は、廃棄するな、全部使えということも含めている。
故に政府と厚牢省傘下の公立病院は、死亡も重症もVaとの因果関係を
一切認めない。「保険会社はパンク状態です」とI氏。
日本政府は国民の税金の巨額を使って、国民殺戮に加担している。
研究者のI氏は言う。「これは国家的大犯罪。縛り首以上のものだ」
政府よりも、一企業である製薬会社の方が上位にいる。
もし裁判になっても、製薬会社は裁判費用を一切支払わないと言うこと
も売買契約に含まれていたそうだ。
本来なら、薬害がでたら、それは公表されるはずであり、被害者は公正な裁判に訴えることができるはず。
しかし、それができないということは、一企業の方が一国の政府より上位
にあるということであり、彼らによる世界支配への道へ引きずり込まれた
ことを示している。
お前たちは死ぬまで打て、ということだ。
既に大人だけでなく、妊婦による流産や乳児の死亡も増えてきているよ
うだが、表立って報道することがないから、実際に世界でどれほどのこと
が起きているか、正確なことはわからないようにされている。恐ろしい限
りだ。
そんな中、日本にCディーCを設置すると言う。
その資金を出すのは悪名高い~財団を初めとする彼ら~~たち。
日本人を全滅させようという75年前の計画をここで実行させようとして
いることが頭に浮かぶ。
研究者のI氏は「普段はこういうことは言わないが」と前置きして、彼らの
恐ろしい計画を発言していた。「そうなると選択の自由はなくなります。
全て彼らの命令に従わせられます」
これこそが非常事態。研究者I氏による、私たち国民への警鐘だ。
日本人の研究でも、ネズミの実験では5回目に全滅、猫の実験では2年で全滅したことを説明した。
「それで当時、S―ズやEボナ等々のVa開発は凍結されたのです」
「それを今、人間にやっている」
サル痘でもVaを打たせる計画だから、すぐに合計5回目になる。要するに、私たちが生まれながらに持つ免疫機能を確実に破壊しADE現象を起こさせる計画ということだ。
動物実験で全て死亡したことを、人間にしようとしている。
彼らが悪魔でなくて何だ。恐ろしい。
私たち国民は、何が起きているか、何をされているか、さらに何をされようとしているかを知って、何としても彼らのさらなる計画を阻止せねば。