計画された食糧危機2022/07/11 22:25


Sリランカの財政破綻について、解説していたY氏。これも食糧危機を起こそうとするたくらみの一つと見える。


     ここでも、RF財団が関わっているのだ。資金提供がその財団、実行部隊
     の一人がGイツという構図があちこちに存在する。


腐敗したSL政府は、健康の為に化学肥料をやめるという名目で、米やお茶の生産を削減させた。そうしたら、米が足りなくなって輸入。化学肥料の輸入代金よりも、米の輸入代金の方が多くなったと言うのだ。それに電力不足も起きた。

     これぞまさに彼らの計画の成功例に見える。

     抗議活動が暴動化した3月。その直前にあのN-ランドが訪問していて、
     扇動したのではないか? これはカラー革命ではないか? と疑われ
     ているそうだ。


Uでやってきたことと同じだ。生産させない。輸入させる。暴動を起こす。


     彼らは迂回したルートで何度もマージンを懐に入れて、高額輸入させら
     れた一般大衆を貧乏にしてきた。本来なら地産地消で暮らせた人々の
     はず。


この構図はどこでも同じだ。

     日本でもおかしな減反政策が何度も行われてきた。

     自給率を下げることに補助金を出してきた、彼らの手先になった、
     腐敗した歴代の日本政腐と膿水省。


昨年から、世界中で食糧危機を起こそうとしている現象が目に見えて来た。


     米国での食関係の施設の火災・爆破、運搬の削減、等々は、あまりにも
     目に見えて悪意が丸出しになっている。


物価の上昇の後に、品不足が起きる。

     買いたくても店に商品がない。

     蘭では減農・減酪農により、「店の棚から食品がなくなり、農民の抗議
     活動がすごくなっている」と、電話で蘭人と話したY氏が発信していた。


     日本は島国だから、国の中で回せるからまだいいはずだ。買占めが起き
     ないよう、賢く今のうちに備蓄を始めておこう。長期保存できるものを
     少しずつだ。


日本でも電気不足まで起こされてきた。水道も安全ではなくなる。

     これらが起きた場合の備えを訴える声が何年も前からあったが、無視
     されてきた。

     危機管理をしない、させない日本政府。乗っ取られた腐敗政府。

     これらが偶然に起きているのではなく、計画されていることを認識して、
     備えよう。


様々な情報から、食糧危機が意図的に起こされていることを知って、賢く対処しよう。


     そして彼らの悪行に、黙したままやられ放題にされないように、  
     「お前たちのたくらみを知っている」という態度を示そう。

     「知っているぞ」、それこそが最大の抑止だとM氏たちは言う。

     賢明な国民こそが、悪魔の横暴を止める。


私欲をむさぼり、DSの片棒を担ぐ、腐敗した日本政府の減反政策に異議を唱えよう。

     私たちは農業の大切さを表現し、農業を支援しよう。

     私の遠縁の農家は、息子が帰省して後継ぎを決めたばかりだ。     
     若者も世界の情勢を知り、農業の大切さを理解し始めたと思う。


悪魔と取引して、日本の農業を破壊して私腹を肥やしてきた、腐敗した日本政腐。

     日本の農業を守るのは私たちだ。

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