愚かな国民ではいけない ― 2022/07/31 23:56
のど風邪になったOミクロンをいまだに二塁に留めて、一部の医療関係者が大儲けを続けているというこの国は中国になったのか?
政官業、相変わらず利権、利権の固い連携。
国民は何も考えないから、おかしいとも思わず、ただ従うだけ。
ちなみに、Pシーアール検査キットを販売して大儲けしているTアサンギョーという会社は中国系で、しかも初代社長が~~~という、何とも言葉も出ない。
発症もしていないのに、それも感染の判定に使ってはいけないと発明者
が言っていたその検査キットを、医者でもないシロウトが使いまくって、
煽ってきて、目的の誘導通りに健常者に何度も遺伝子注射を打たせて
きたという、歴史的に残酷極まりない、欧州の魔女狩りか、とあきれる。
「病人に使う薬と、健常者に使うVaとでは、パイが違います。Vaは大きな利権です」とI氏。
多額の税金が使われ、経済活動は止められて、増税・減収入に苦しめられてきた国民。
その国民はいまだにマスクをして、元々ゴホゴホと咳が出る風邪では
ないから無意味であるにもかかわらず、夏の高い気温で細菌をマスク
培養して、菌をばら撒いていると言う。
それじゃ、他の人に移さないようにと勘違いしているあんたが病気をばら
撒いてるんじゃないの、という状態。
変異によって感染力を増すが、重症化率は低くなるという、典型的なウィルスの道をたどっているから、やれやれで、諸外国ではとっくに普通の生活に戻っている。
しかしここ日本では、いまだに発症者でなく、感染者を調べて騒いでいる
メディアの煽りに浸っている国民は、ついに頭が壊れてしまったようだ。
「二類を普通の風邪の五類にすれば、小さい町医者が患者を見れて、医療逼迫なんて起きない」のに、ちょっと熱があるだけで特別なベッドを占領してしまい、本来そういう医療を受ける必要がある患者は蚊帳の外。
その為に重症化し、死亡する。
果たしてそれでいいのか。すべきでないマスクが菌をばら撒き、軽症の
患者が重症者のベッドを奪っている。
こんな茶番にいつまでも踊らされている国民だが、「煽っているメディアは犯罪者です」とI氏。
メディアは自分たちが政治を動かしていると自負していて、民主党政権
を作ったのも自分たちの煽りがそうした、と豪語しているそうだ。
つまり、真実を報道しようとか、これは国民に知らせるべきとか、全く
考えていない。考えていることは「どうやって、大衆を扇動するか」
この誘導媒体のメディアを、真実を伝えていると騙されているTVの前に座りっぱなしの人々。
TVができる前の先人たちは、自分で考えて、人々と交流し情報を交換し、
状況を認識する能力が今よりもはるかに高かったことが、最近の歴史
発信でわかる。
重要な事々を何も知らされずにここまできた私たち。
あっちもこっちも個々の家の中で、TV箱前に座りっぱなしで、ぼぉーっ
として脳を怠けさせている場合じゃない。脳みそが働いてないぞ。
今からでも遅くない。知るべきことがたくさんある。失った時間を取り戻そう。