世界的医療犯罪の告発2022/08/13 16:36


I氏はこの世界規模の医療犯罪について、Nュルンベルグ裁判しかないと言っていた。

―――この世界大量殺戮で、第三次世界大戦は始まったと見られている。

その世界医療犯罪を告訴した件を、YTさんが発信していた:

     2021年12月6日に訴状が受理され、
     CロナPンデミックの責任者とその黒幕に対する最初の国際刑事裁判
     が開始された。


原告:
Pァイザー元副社長Yェードン博士を中心とするグループが、ハーグの国際刑事裁判所に、著名なハイランクのエリート達を提訴した。


     ―――P元副社長は、「このVaを妊婦に打ってはいけない」と警鐘を
        鳴らして、辞任した(させられた)と聞いていた。


人道に対する罪、Nュルンベルグ綱領違反、戦争犯罪、英国や他の国々での侵略罪で告発された。 


   Nュルンベルグ綱領:人間を被検者とする研究に関する一連の倫理原則。
             非倫理的な人体実験研究に関し、第二次世界大戦後の
             Nュルンベルグ裁判の一環で1947年に行われた
             「医師裁判」の結果として生まれた。


原告は国際刑事裁判所に対し、最大限の緊急性をもってCロナVaの導入、違法なVaパスの導入、その他のあらゆる形態の、英国人に対する違法な戦争を停止するよう求めた。

   英国特有の要望としては、ケアホームや病院で起こった高齢者や弱者の
   大量虐殺について調べてほしいというものがあるそうだ。


原告団は新型CロナVaが、実際には実験的な遺伝子治療であるという証拠を提示し、これらのVaが大量の副作用と死亡を引き起こしている事を輪唱している。


原告団は、科学雑誌の中にはIベルメクチンやHドロキシクロロキンのような治療薬の有効性を示す研究の掲載を拒絶するものがあると指摘。


原告団は、新型Cロナに対する安全で有効な代替治療薬の弾圧は殺人に等しく、裁判所による完全な調査が必要であると主張した。


★被告は以下:
●AFァウチ NアイAID米国Aレルギー感染症研究所、
●PDザック EコヘルスAライアンス代表
●BGイツ、MGイツ
●ABーラ Pァイザー取締役会会長
●SPンセル Mデルナ取締役会長
●PSオリオ Aストラゼネカ取締役会会長
●AGルスキ JアンドJ取締役会長
●TドロスAG Wエイチオー事務局長
●BJョンソン 英国首相 
●CWェテイ 英国主席医療顧問
●MHンコック 元英保健社会保障省長官
●JRイン 英国医薬品.ヘルスケア製品担当最高責任者
●RSャー博 RF財団理事長
●KSュワブ 世界経済フォーラム会長 (Dボス会議創設者)


↑人殺しが平気な貪欲で傲慢な面々です、とYTさんが付け加えていた。


JGUの発信から:


彼らは、TVメディアを使ってOミクロン虚偽報道をして大騒ぎ。Cロナ虚偽陽性を演出し、ブースター接種を推進している。


―――日本では、シロウトによるインチキPCR検査を受ければ、クオカードを
   やると言ってインチキ検査を推進している自治体があるそうだが、検査料
   を自治体が負担するにしても国が負担するにしても、それは国民の税金。
   無知の故にクオカードにつられて、医療関係者や政府関係者の懐にどん
   どん税金が入って行く仕組みに気づかない国民では、国を亡ぼすぞ。


   中国で、一人の感染者が出ると、全住民のPCR検査を何度も強制して、
   政府関係者は大儲けしてきた。


―――それと似たようなことを、日本国民はしている。利権に溺れる彼らを
   儲けさせている人々は、他の国民の税金も彼らに与えていることになる。
   他の国民はあなたの無知の被害を受けている。既に権力の奴隷になっ
   ているのか。

   政府に、さらなる増税の口実を与えている。

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