世界の指導者たちが死亡 ― 2022/08/15 18:44
OAによると、2020―2021年、Cロナ後に起きた、世界の指導者たちの死亡、暗殺、暗殺未遂は下記の通りだ。
■死亡
・2020年6月8日 死亡 55歳
Bルンジ大統領
国内で新型コロナウイルス対策に従事していたWエイチオーの代表と
専門家3人に、国外退去を命じたことがわかった
死因は不明
・2020年7月8日 死亡 61歳
CートDボワール首相
突然死
・2020年12月13日 死亡 52歳
Eスワティニ(旧Sワジランド)首相
死因は不明
・2021年3月10日 死亡 56歳
CートDボワール首相
死因は不明 。就任後8か月
・2021年3月17日 死亡 61歳
Tンザニア大統領
Pシーアール検査の欺瞞を告発し、Va拒否をしていた
■暗殺
・2021年7月7日 死亡 53歳
Hイチ大統領
銃撃死
Va未接種の国だったが、7/14に50万回分のワクチン到着
■暗殺未遂
・2021年7月 暗殺未遂
Mダガスカル大統領
大統領は、ヨーロッパ人が彼らの治療法をハッキングした時に、世界保健
機関WエイチオーがCロナViの治療薬に少し有害なものを入れること
で、彼に2000万ドルを提供すると持ちかけたといい、「警戒してくださ
い。私たちが助けになると考えて参加した世界保健機関はアフリカ人を
殺すためにあります。全てのアフリカ人にCロナViVaを使用しないよう
お願いします。
(略)Mダガスカルに来てください、私の国は熱意を持ってあなたを受け
れる準備ができています」と述べている。
ちなみに大統領によると、1970年代に中国からマラリア治療の為に
輸入したヨモギに他の植物を調合したもので、コロナも10日間で治療
できたそうだ。Nーベル賞受賞者 Mンタニエ博士もそれは、治療薬の
手がかりなるだろうと語っていた。 そのM博士は今年2月死亡。
・2021年7月20日 暗殺未遂
Mリ共和国暫定大統領
Gイタ暫定大統領が、BマゴのGランドモスクで祈りを捧げている時に、
背後からナイフを持った暗殺者に狙われ間一髪で免れた。
軍事クーデターで政権を取ったこともあり、命が狙われていることは事実
だが、若いグローバルリーダーであるMクロンが統治する仏が熱心に
Mリに関わっていることも事実だ。
・2021年6月 法廷侮辱で懲役15か月
SAフリカ元大統領
Va接種を拒否し、ロックダウンをAパルトヘイト時代の政策になぞらえて
批判したと伝えられる
OAによると、
■その他
・Bラルーシ大統領
幸いなことに大統領は暗殺も暗殺未遂事件もないようですが、こんな
ことがあったそうです。
世界銀行とIエムエフ世界通貨基金は、大統領に9億4000万米ドルと
引き換えに次のことを要求。
・厳格なロックダウン
・国民のMスク着用
・夜間外出禁止令を課す
・警察国家化
・経済を崩壊させる
しかし大統領はこれを拒否したということです。
私は以前、大統領が、「Cロナにひれ伏して生きるより死んだほうがマシ
だ」と笑いながらインタビューに答えていたのを見たことがあります。
ちなみに、Pシーアール検査を作りNノーベル賞を受賞したMリス博士は、Pシーアール検査を感染の判断に使ってはいけないと講演していて、2019年8月7日に急死した。
I氏は、「M博士が生きていたら、世界中でPシーアール検査を使われること
はなかっただろう」と言っていた。発明者が使うことを否定していたのだか
ら。
この間に死亡した学者たちも多い。