小瓶の分析 その後 ― 2022/08/30 22:06
K氏の発信によると、先の研究チームとは別のグループがVaの小瓶の中身を調べていて、先日インタビューに応じていた。18人で調べた数は2300本以上だそうだ。
大筋をまとめてみよう。
そうしたら、中に入っているものの種類は全部同じだったと言う。
それは、Hイドロジェルと CpG Aジュバント。Lエヌピー(脂質ナノ粒子)
については、Pァイザー社の場合、Pイージー(Pリエチレングリコール)
を使っている。
CpG:非メチル化シトシンとグアニン
そして、mアールエヌエーは含まれていなかった。
スパイクタンパクも無かった。
ウィルスベクターも存在しなかった。
―――と言うことは、昨年D博士が発信していた通りだった。
全てHイドロジェルがベースで、還元型酸化Gグラフェン
(rGオー=Reduced Gラフェン Oxide)と
合成Lエヌピー(脂質ナノ粒子)
W博士:大量の、、、
M医師:ジャンクですね。
博士:その通り、ジャンクです。重金属の汚染物質です。
膨大な量の危険な重金属が入っています。
まさに、生物化学兵器ですよ。失礼、生物化学兵器ではなく、化学兵器です。
私たちは、2300本のVaをチーム全員で調べました。結構な数です。
全てのVaに違いがありませんでした。
但し、35種類のバリエーションを発見しました。
何を足して、何を減らすか、というバリエーションがある。
もしも、致死量の還元型酸化Gを接種した場合、通常数週間から数か月
で死に至ります。中に入っている容量によって異なるということです。
医師:容量の違いは酸化Gだけでなく、他の物質もですか?
博士:他の物質も同様です。同じVaに容量の違いから35のバリエーションが
あるということです。
こっちの方は、そっちの方より数ナノグラム違う、という具合に。わかりま
すか?
医師:はい。
博士:そうやって変えているんです。違いはそれだけです。
だから、よくこう言う人がいますよね。「私は打ったけど死ななかったじゃ
ないか」と。
恐らくそのような人は、何かの物質が少なかったのでしょう。そして別の人
は量が多かったのかもしれません。
なので、それは容量の違いです。Vaのベースはみんな同じで、入っている
のは、ゴミ同然の汚染科学物質ですよ。
―――この研究者たちは、その後に中身が変化することを見届けていないようだ。
D博士は言っていた。1日放置していたら動き出して自らを組み立て始めて、
アンテナのようなルーターのようなものに変化していった。
―――重金属の解毒の方法はいくつかあって、腸内環境を整えることが大切のよう
だ。汗からも排出する。食物は、システインを多く含むものが有効で、
サプリメントを使うこともあるようだ。