内容物1―綿棒とマスク ― 2022/09/03 16:00
BGさんが、SP-ターズのインタビューを発信していた。
SPがインタビューした相手のプロフィールを紹介した。
MットTイラー:非常に才能があり、TX大学で電気工学を学び、2つの
修士号を取得。
しかし彼は、税金や、ニセモノ覚醒者、犯罪、圧政、その他あらゆること
において、この国がとっている方向性を目にして、この国を去る決断を
しました。賢い!
彼は南米のEクアドルへ移って、独自の有機栽培の農場を経営していま
す。素晴らしい!
そこでは、独自の水そして電気の、自立した供給源を有しています。
(つまり、自分の水源と電源を所有しているということだ)
携帯電話も化石燃料もありません。
Mは、21世紀において最も高いレベルの自立性を持っています。
そして、その発見の経過はどうだったか:
或る日、友人が人々の噂を彼に話した。「綿棒とマスクに謎のひもを
発見した」
Mは上記の才能に加えて、微生物学の愛好者でもあるので、自分個人の
顕微鏡を使って、そういう噂を確認することにした。
彼は、中国の綿棒(毛)とマスク、それから米国の綿棒(スポンジ)を
調べた。
そうしたら、その全てに、動くひもの形をした物体のようなものを発見し
た。即座に彼は、死の元凶となる漿液(serum水溶液)の注射で生物兵器
であるVaを調べた。
そして彼が手にしたPァイザーのVaの漿液の小瓶に、長方形の物体を見
た。さらに、彼が一種のマイクロチップであり得ると思うものを目にした。
(これについて後で訊ねる)
彼の血液をVaに触れさせると、それが急速に死に始めるのを目の当た
りにした。
それなのに、人々は検査を行い続け、マスクを着用し続けている。
これは不可解で、理解不能だ。
SP:これらのものは、信じられない程危険です。発見したことについて教えて
ください。
MT:技術者として話しますが、これは延びて曲がる人工的な成分のようです。
ひものような形の装置です。
私に言わせれば、これらのもの全てに、意図的に入れ込まれました。
つまり、マスクや綿棒、恐らくVaにも。
その分野の資格を持たない私だからこそ、こういうことが有効なんです。
なぜなら偶然この物体を発見したからです。そして私ができたなら、誰でも
できるでしょう。
SP:マスクのパックはありましたか? というのも、当然これは「独自」で「異例」
の事象だったのであり、本当に起きたことではない。。。
MT:いいえ。私はシンプルな形で始めました。50セントのマスクを1パック購入
しました。4枚入り全てにそれが含まれていました。
その後、他の製造会社の場合はどうだろうと自問しました。それで、複数
の所で手に入る限りのマスクを、あれやこれやと、手術用のマスクやあった
もの全てを購入しました。
この作業を続けた理由は、私の隣人たちにそれを見せた時点で、彼らは
マスクを二度と着用しなくなったからです。
それら全てが危険だと口で言うのと、そのマスクに入っているものを見せる
のとでは違います。
100%の人がマスク使用をやめました。なので、このテーマについて継続
的に取り組んできました。その効果があり続けています。人々の血液を介
して、彼らにVaの中身を見せています。