毒と解毒-1 ― 2022/09/09 23:22
H氏の発信。
酸化Gラフェンが含まれているものとしてあげられる、○○vid19Va,水道水、ケムトレイル、空気、食物。
ケムトレイルは、ケミカル(化学)+トレイル(航跡)
飛行機で空から有害物質を散布する。長く残る航跡。
戦争で、毒物や細菌を散布する場合に使われていた。
最近、日本の上空で多く見られる。朝方が多い。
英国政府が2002年に発表した生物化学兵器実験の報告書:
1940年代~70年代までの40年間、対ロシアの生物テロ対策の名目
で、国民を対象に生物兵器実験を実施してきたと明記されている。
制空権を持つ国なら、容易に実行できる。
アルミニウムなどの有害金属を噴霧している噂もある。
地球物理学者のHーンドン博士が、カレントサイエンス誌に発表した論文:
「秘密の地球工学活動で使用しているアルミニウムが、人体と地球の
生物に害を与えている」
それによると、その15年前から、秘密裏に地球工学プログラムが実施され
ており、タンカーやジェット機を使って、有害な物質を地球の大気に噴霧し、
雨水に大量のアルミニウムが混入されているとのこと。
さらに、大気中に石炭燃焼フライアッシュも噴霧しており、神経疾患の急増
及び地球規模の生物の弱体化が急激に進んでいると言われる。
―――火力発電は技術的に進んでクリーンになっているのに、それとは全く
別に、政治・軍事で意図的にばらまいているとは。特に日本の火力発電
はクリーンだと聞くが。
噴霧されている有害物質には、雨水を汚染しているアルミニウム、バリウ
ム、ストロンチウムなどの重金属及びフライアッシュや他の有害物質も含
まれている。
2012年に独を中心に73か所で採取した雨水のサンプルの77%に、
アルミニウム、高濃度のバリウムとストロンチウムが含まれていて、
ニュースになった。
これらの重金属は人工的にまかれたものであり、火山噴火などの自然現象
では絶対に発生しない。
アルミニウムは、アルツハイマー病、認知症の原因になる。
バリウムは、うつ病の原因になる。
その目的を、政府や軍は気象操作や生物兵器実験などと言っている。
製薬会社が、人々を病気にして薬を売る為に行っているという意見もある。
Sノーデンは「ケムトレイルは、温暖化を防ぐ為の政府の必要な政策で、
体に影響がない」という情報を流していると言う。
「科学者たちは、この取り組みをやめると一年もしないうちに北米の作物
収穫量が激減し、激しい食糧難で大都市に無数の死者が出るとも言って
いる」
―――それはおかしい。あの勢力が食糧危機を起こすつもりだと危惧され
る中、昨年から北米で、食物に関係する施設のあちこちで火災が起き
ている、いや起こされているし、鉄道輸送の回数を半減させる法律を
作らせた州もある。
Gイツは農地を買いあさっておきながら、農業をせずに虫食品工場を
建てている。
欧州では、各国が農業を半減する政策を出して、いや出させられて、
農民の抗議デモが起きている。
これらから、意図的に食糧危機を起こそうとしているのは明らか。
酸化Gラフェンは、特にファイブGに見られるより広範囲の周波数によって相互作用し、活性化され、健康に大きなダメージを与える可能性がある。
解毒:
グルタチオン:肝臓で自然に生成され、組織の構築と修復、体内で必要な化学物質
とタンパク質の生成、免疫システムなど、体内の多くのプロセスに
関与している。
体内のグルタチオンレベルが高ければ、私たちは何の問題もなく、
免疫システムもうまく機能する。
しかし、体内の酸化Gの量がグルタチオンの量を超えると、免疫
システムの崩壊を引き起こし、サイトカインストームを誘発する。
酸化Gが体内でグルタチオンを超えるまで急速に成長する方法は、
電子的な励起によるもの、つまり、電磁波がGを攻撃して酸化させ、
それが病気を急速に誘発する。
65歳になると、体内のグルタチオンレベルは急速に低下する。この
ことは、〇〇vid19の影響を受けるのが高齢者であることを証明で
きる。
また、糖尿病や肥満などの持病がある人も、グルタチオン濃度が非常
に低くなっている。
同様にグルタチオンのレベルは、幼児、子供、スポーツ選手で非常に
高い。これは、〇〇vid19がこれらの人々に影響を与えなかった
理由を説明できる。