売国自民議員 ― 2023/06/04 17:38
「俺は、心は女だ」と言えば、筋肉男子が女子トイレ、女子更衣室、女風呂に入り放題になるというLジービーT~~法案。
俺が言いさえすれば通せ!俺の言うとおりにしろ! というのはジコチュー。
自己中法案を進めているのは自民Sンドー、Fルヤ。部会で反対が多いのに押し切ろうとしているのはHギューダ。アホのIナダは論外。
H氏が警鐘を鳴らしていた。
「皇族の女子が、私は心は男です、と言ったら、皇位継承権が発生するこ
とになる。これは大変なことになります。国体の破壊です。万世一系の破壊
で、婚姻によりどこの国の男子でも天皇になれる道につながる」それが目的
ではないかと言う。
あの手この手で、優れたものを破壊したい勢力。世界で唯一の長い歴史を持つ、万世一系の日本の歴史、神話から続く一つの系統の日本を、何とかして壊そうとしてきている。
万世一系は、女子は誰でも外から皇室に入れるが、男子は入れないとい
う、外からの男子を入れないようにして系統を守ってきたもの。
それを破壊しようとする自民の議員たち。日本を破壊することに加担するとは、何たることか。子々孫々に恥ずかしくないのか。
保身せず、賄賂をもらわず、議員辞職せよ。
私たちも、彼らの日本破壊、売国行動に対して「ノー!」を示そう。
社会秩序の破壊 ― 2023/05/01 20:11
世界支配を目論む勢力にとって、優秀な国々はその秩序が邪魔で入りにくい。
その為、あの手この手でその優秀な国の秩序を破壊する手口を考え出して
いる。
その一つがLジーBT~~。
CのY氏によると、元々はGエルBだったのが、女子を先に出すことで
「差別されてる」意識をアピールに利用してLジーBにした。
それなのに、TランスGェンダーを持ち込むことで、「俺は女だ」と言い出す男によって、筋肉隆々の男に女子更衣室に入られ、女子トイレに入られ、女子スポーツに入られ、女子は大きな被害にあっている。
このことで体力的に弱い女子が差別されてるとは言わず、彼等は知らん
ぷり。
米国では女子が学校のトイレで筋肉男子に強姦された事件が起きて、親が
訴訟。犯人はすぐ釈放。女子スポーツに筋肉男子が入って賞をかっさらい、
米国民も反対の意を表して、LジーBT法案は成立していない。
「世界で成立しているのは加の1国のみ」と、Tルドーを独裁者と呼ぶCの
Y氏。
これが人権を守るものではないことは明らか。それどころか、女子の人権を踏みにじっている。
女子は安心して更衣室にも入れない、トイレにも入れない、好きなスポーツ
も続けられない。
それが今ではL~~~となって20~30種類くらいに膨れ上がっている。
「ワケ ワカラン」とCのY氏。
彼らが破壊しようとしているのは、家族という、次世代を生み出す重要な単位。
子供が家庭の中で育つことが子供にとって大切と考えて、その形態を守っ
てきた。
できるだけ離婚にならないよう家族を守ってきた。税の優遇もその為だった。
戸籍を作って、親子をまとまりとするよう、バラバラにならないよう保護して
きた。
それが今、女子が外で働くことがいいことだとして推進し、毎年多大な補助金を出し、子供から母親を切り離している。
その補助金はどこへ消えたのか。
多くの組織を作って、そこへ流してきたが、女子にとってどういうプラスが
あったのか。誰も効果を説明できるものはいないと言う。多額の補助金は
消えただけ、ということだ。
仕事をしたい女子にとってはいいことのようだが、一家を低所得にすること
で、いやでも女子が働きに出なくてはならない社会になった。
それによって、男子の給料をさらに低く抑えるようになった。
過去には、家庭を守る観点から、社員に妻がいればそれだけ基本給に
付加し、子供がいればそれだけ付加する、ということが当たり前にどの会社
でも行われていた。保険料も優遇されていた。
それは家族を守る為。家族がバラバラにならない為の社会のサポートだっ
た。
しかし、今は家族を切り離すことを大々的にやっている。それを与党の国会議員がやっているのだから、国つぶしのアホとしか言いようがない。
いつぞやは「絆」を声高に叫んだと思えば、今は絆をぶち切っている。
テーマを掲げては組織を作って、そこへ補助金を流していると言われる与党。
その目的はテーマではなく、補助金取りだと言われる。何がどうでもいい、
補助金を流せ、という要求に応える与党。その見返りの票と10~20%の
キックバックを得る与党。
腐った議員たち。有権者は目を見開いているのか。
人を選べない、党しか選べない、しかもたった2つの党からしか選べない、今の選挙制度はまるで中国の見せかけ選挙と同じ。日本は共産主義化している。
この選べない制度に異議を唱える候補者はいないか。
家族を破壊する為の制度を作り、人間を一人一人バラバラにして弱い存在にすることは、世界支配を目論む勢力が考え出した手段の一つ。
そのことをしっかり頭に入れて、安々と乗せられないよう家族を守らねば。
彼らが言う人権とは目くらまし、その実態は「破壊」だ。
騙されてはいけない。ボーッとしていてはダメ、自分の頭でしっかり考えよう。
注射液の中身調査2(3) ― 2022/10/30 11:49
SP:それでは博士、あなたが入手したバイアル(注射液小瓶)自体について
お聞きします。
博士ご自身もおっしゃったように、バイアルの入手は困難です。
そこで、バイアルの入手経路についてお話いただけませんか?
というのは、バイアルの検証をめぐっては、必ず反発が入るからです。
Mデルナ、Pァイザー、J+J等々からそんなものが出てくる訳が無い、と。
それで、博士が入手したバイアルの入手経路についてお話いただけません
か?
SY:できません。入手経路はかなり複雑です。私の場合、欧州の仲間と研究して
います。私の国Iスラエルでは、未開封で冷凍状態のバイアル(注射液小瓶)
は入手できませんでした。
しかし、欧州では可能でした。なので私たちは、解凍して観察できる幸運に
恵まれました。解凍しながらそのまま観察できました。
別のケースでは、開封済みでしばらく時間が経っているバイアルを使いまし
た。
以上のどのケースにしても、バイアルの出どころを明らかにすることは望み
ません。協力者の方々をリスクにさらす可能性があるからです。
SP:ごもっともです。しかしそれは、博士が観察したバイアルは未開封のもの
で、他の混入や細工が無かったものですね。そのバイアルは、Vaメーカー
のいずれかから直接来たものですよね。それがどのメーカーのものなのか、
教えて頂けませんか?
SY:私が実際に観察したバイアルは、PァイザーとMデルナのものです。
どちらも未開封且つ未解凍状態でした。PもMも、その状態で輸送される
のが通例です。
信じられない程の極低温でした。それがバイアルの輸送に必須とされて
いました。つまり、明らかに彼らにとって、ナノテクの自己構築が接種前に
スタートしては具合が悪いのです。
という訳で、私たちは未開封・未解凍のものも、開封済みで常温のものも
扱いました。
SP:Y博士、多くの人々が博士の話を陰謀論だと言うでしょう。
彼らは博士の主張を必死になって否定するでしょう。
博士を、Vaについての危険情報の唱道者として非難するでしょう。
しかし私たちは、そのVaなるものがとんでもない代物であることを、もう
知っています。これは生物兵器です。
それでは、こんなふうに言う人たちに、博士は何と言いますか?
「違う、あんたの見方は間違ってる!」
「あんたは生物学者じゃないだろ!」
「あんたは顕微鏡の専門家じゃないだろ!」
「あんたは自分が言ってることがわかってない!」
SY:これは人々にとって、単なる生物兵器であるだけではありません。
人々の脳や身体に電子回路を作りこんだら、またはひとつの脳や心臓に
炭素系のワームを送りこんだら、それは人々に対する、単なる生物兵器だけ
ではありません。
これはテクノロジーによる戦争です。
ちなみに私は顕微鏡の専門家であり、経験も豊富で、顕微鏡関連の特許も
あります。
それで、これが陰謀論だと言う人々ですが、実際彼らは正しいのです。
陰謀論は陰謀論でも、現実であり、現実そのものであることが証明された
陰謀論です。証拠がまさにそれを示しています。
SP:はい。ここでの唯一の陰謀は、大量殺戮の陰謀であって、人々にバイオ合成
された寄生虫を注射することです。AI合成された寄生虫と言ってもいいで
しょう。
SY:部分的には既に述べましたが、バイアルには複数の技術が見て取れます。
一つはワーム、リボン、合成された寄生虫のように見えるものです。
もう一つは電子回路で、こちらは寄生虫ではなく、別物と言えます。
つまり、これらがVaと呼ばれるものを構成している訳です。
SP:私が言いたいのは、こうした要素の一つでも存在するのなら、現在の接種は、
即刻中止されるべきだということです。
供給されたVaのバイアルは、全て焼却処分されるべきです。
Va接種キャンペーンの責任者は、即刻逮捕されるべきです。
そして裁判にかけられ、有罪にされるべきです。
Vaの中の酸化Gラフェンが、人々の為になるものと思えますか?
Vaの中の自己構築する電子回路が、人々の為に設計されたと思えます
か?
Vaの中のバイオ合成リボンやAI寄生虫が、人々の為に設計されたとは
思わないでしょう?
Y博士、これは意図的な目的を持ってなされたということでしょうか?
SY:私の見方では、私たちはジェノサイドの真っ只中にいます。
あなたが先ほどおっしゃったように、世界の支配者たちは、世界の市民に
宣戦布告をしたのです。
その意図は、人々を人工知能クラウドにつなげる、もしくは殺すことです。
残念ながら、私たちは今、こんな風に見られています。
SP:信じ難いことです。
今回、立ち上がって声を上げてくださった博士の勇気に敬意を表します。
並びに、お話にもあった博士とご同僚の方々の体調不良の件ですが、
皆さんくれぐれもお大事になさってください。
博士のおっしゃる通りだと思います。
つまりこれは、史上最も静かに行われるジェノサイドです。
メディアは知っている、報道は知っている、
彼らはこのジェノサイドの共犯です。
もし彼らが、自分たちは安全だと思っているとしたら、大間違いです。
博士が明らかにしたように、接種者の傍にいるだけでシェディングをかぶり
ます。さらに危険で致死的な、悪意あるバイオ寄生虫は、非接種者の血液にも
見つかっています。
Y博士、お大事になさってください。
今日は本当に有難うございました。
SY:こちらこそ、有難うございました。
注射液の中身調査2(2) ― 2022/10/29 19:59
SP:この番組の別の報告によると、こうしたナノ生物兵器は5Gと相互作用し、
他のインターネットと交信するそうです。この関係についても、博士は研究
していらっしゃいますか?
SY:そうですね。それを突き止めるのは至難の業です。この電子的構造を
突き止めて、テストできるような装置が仮に実験室にあったとしても、です。
あいにく、Vaのバイアル(注射液小瓶)は簡単には手に入れられないよう
になっています。ですから我々は、いわば闇のルートで入手せざるを得ない
のが現状です。
しかし、電子工学専門家としての私のバックグラウンドと、電磁放射線、
特に5Gについての造詣によって、またこのPンデミックの間に5Gが
未曽有の展開を見せたという事実そのものによって、私たちはかなりの
洞察を得ることができています。
―――未曽有の展開とは、5Gの携帯と基地局を世界中に一挙に
拡散していることか。
これらは全て連携して機能するよう出来ており、これが恐らく彼らが考えて
いることでしょう。
SP:信じがたいことです。
そういった電子回路を、無効化するような方法はありますか? そういう
電子回路は、既に世界の何億、何十億もの人々の体内に入っています。
SY:それは素晴らしい質問です。
これらのナノ電子回路は、人間をサイボーグにしてしまう潜在力があるだ
けではありません。体内のこうしたナノ構造物は、人体には異物であり、
人々を殺すことになります。
私や私の同僚も含めて、一部の研究者は既に体調を崩しています。
ですから、私たちは、これらのナノ構造物を殺す方法を必死に探している
ところです。
これらを作った連中は、これらが簡単に無効化されないようにしていること
は明白です。
それでも我々は諦めずにデトックスの方法を模索しています。
SP:博士、あなたやあなたの同僚の体の具合が悪いということですが、どうして
ですか?
SY:自分たちの血液を顕微鏡で調べてわかったんです。全員ではありませんが、
少なからぬ数の研究者仲間の血液に同様のものがあったのです。
勿論、私は接種していません。
SP:はい。
SY:それでは、どうして私は自分の血液の中にナノテク構造物を見つけること
になったのか。
SP:つまり、博士のおっしゃりたいことはこうですか?Va液の中の物質に暴露
しただけで影響を受け、この自己構築するナノ構造の回路の人工知能が、
あなたの体内に存在するようになったと?
SY:恐らく、バイアル(注射液小瓶)内の物質を調べ始める以前に起きたので
しょう。
2通りの経路が考えられます。
一つは、接種者との接触ですが、これは皮膚接触によるシェディングです。
このテクノロジーを拡散するもう一つの可能な方法は、ケムトレイルによる
大気汚染や食品や水といった、口からの経路がありますが、被爆の機会は
数限りないです。
しかし、この破壊的テクノロジー自体が、人から人へシェディングするという、
非常に憂慮すべき証拠があります。
SP:視聴者の皆さんで、当番組の最近の回のKレンKングストン氏とのインタ
ビューをまだ視聴されていない方は是非お薦めします。
rumble エスtew ピーeters エヌetwork で見つかります。
K氏の関連した話も非常に重要ですので、是非ご覧ください。
さて、今まで私たちが「Vi」と言われてきたものは、そんなものなんかでは
ありません。実際はAI生物兵器であって、注射液の中身はAI生物合成
寄生虫です。これはナノテク寄生虫であり、ナノテクViです。
私たちは、今までのViのパラダイム(規範)から決別しなくてはなりません。
私たちがViと呼んでいるものは、政府による、国民に対する戦争行為です。
意図的に生物兵器を放出する、むき出しの戦争行為です。
少なくとも51か国の国民に対する宣戦布告です。
バイオ合成したナノサイズのAI寄生虫は、
ナノテクで作ったキメラ的生物兵器です。
Viがどうのこうのという話をやめて、この正体が何なのかについて真剣に
議論すること、これをしない限り、この戦争に打ち勝つことはできません。
注射液の中身調査2(1) ― 2022/10/28 20:00
その後、先に書いたグループとは別の研究者たちの発言がいくつか発信されていた。今回のものも生物学ではなく化学を専門に研究する博士の調査だ。
先に、別の研究グループが数千のバイアル(注射液小瓶)を調べた結果、
その全てにmRエヌエーは入っていなくて、重金属が入っていたことを発言
していて、研究グループの中の複数が死亡して発見されていた(口封じされ
たようだった)。
その後も、いくつかの勇気ある複数の研究グループが同様の調査結果を
発言している。
そして今回は:
KKさんが、SPーターズによるインタビューを発信していた。
インタビュー相手はSモンYノヴィッツ博士。
SP:Y博士は、Iスラエルのフリーランスの電子工学研究者です。Y博士の共同
研究者は、最近この番組に出演していただいています。
博士は、1918年のSペイン・インフルエンザ Pンデミックについて、深く
研究されてきました。公式には、史上最も致死的なインフルエンザ Pンデミッ
クとされています。Viによって世界中で1億人の死者が出たとされています。
しかしY博士は、別のものが原因だと主張しています。それは、髄膜炎を
予防する為の細菌注射です。
博士はCd-19の注射についても研究を重ねてこられましたので、今日
こうしてY博士をお迎えしています。
博士はCd-19の注射液に、自己構築するナノ構造を発見したと主張して
いて、さらに、非接触者の血液中にも同様のナノ構造の兆候を発見して
います。
博士に、たくさんの質問があります。
Y博士、ご出演有難うございます。
SY:お招き頂いて有難うございます。
SP:これから視聴者の皆さんにご覧いただく顕微鏡写真ですが、これらは以前の
画像同様、基本的に自己構築する電子回路又はナノ構造を立証するもの。
そのようにあなたが信じるものですね?
SY:これは信じる信じないというものではなく、客観的な証拠です。さらに、様々
な種類の構造が自己構築するのを見ることができます。
そのうちの一つは、電子回路と言えるようなものです。
―――画像に複雑な構造物が写っていた。
もう一つは、合成的なワーム、リボン、フィラメントとでも言えるものです。
―――細長いひものようなものが写っていた。
明らかに人々の体内で構築されたものです。これは良くないことです。
SP:はい。全く良くないですね。
動いているところをご覧になりましたか?何か外からの刺激で動くのでしょ
うか?
SY:最初にバイアル(注射液の小瓶)を調べた時に、つまり、解凍した時です
が、顕微鏡の下で、動いて自己構築している様子を見ることができました。
その後、もっと複雑な構造のものを見ました。それは、スライドガラスに載せ
てしばらく放置していた注射液に見られました。スライド上でさらに構築が
進み、それからピタリと動きが止まりました。
適切な温度は、室温ではなく体温だと気付きました。
顕微鏡では、実際に動いているのが見えます。そうしてナノ構造は皮膚に
浮上し、そこから飛散して、他の人々にシェディングを引き起こします。これ
は非常に良くないことです。
SP:Y博士、ご専門は電子工学でいらっしゃいましたね。この顕微鏡写真に
写っているものは、どういった電子回路なのでしょうか? これはどのような
働きをしているのでしょうか? これを接種された人に、どんなことをしてい
るのでしょうか?
SY:外観だけでは、その電子回路の正体を正確に捉えることは困難です。
しかし、接種者からBluetooth信号がMacアドレスの形で検出されていて、
電磁放射線との間に、何らかの関係があると言えます。電子的信号が
発信可能なものであるはずです。
SP:それでは、そうしたB~信号を、博士はどこで検出しましたか?
どうやって発見したのですか?
SY:それは、私に限らず、今現在世界中の多くの人達によって解明されています。
ただ、私の場合、非常に簡単な方法で検出しました。
するべきことは、先ずスマホを持って、接種者がたくさんいる部屋に入り
ます。それからスマホのB~機能をオンにするだけです。これだけで面白い
結果がたくさん得られます。なので、多くの人々が世界中でこれを再現して
います。
SP:墓地でB~信号を拾う話がありますね。SNSでその模様を公開している
人がいて、新しい墓だとB~信号を拾い、古い墓だと拾わない。
つまり、Vaという名のAI生物兵器であり、寄生虫入りの自己構築する
ナノ構造物であり、電子回路入りの注射の接種が始まる前に亡くなった人
の体からは何も検出しないという訳ですね。
権力拡大ツール、MNC ― 2022/10/23 23:30
MNC=MイNンバーCード
以下はYJさんが発信した、TM氏の発言:
報道によると、「厚牢省が、2024年までに保険証を廃止する方向へ入っ
たと発表した」
あれば便利ですよ、だったはずが、無いと生活できませんよ、に変えられた。
このことについて、5つの大事なポイントがある。
1.MイNンバーCードは義務ではなく任意なのに、事実上、国が国民に強制
している。
番号法の17条には、「個人NンバーCードは、住民の申請により交付する」
とある。つまり、任意なのだ。
任意と言いながら、先回りして選択肢を奪ってしまうのは、事実上の強制に
なり、大問題だ。
日弁連が反対声明を出した。
2.多大な負担で、医療現場を追い詰める
オンライン資格確認システムというものがあり、それは患者自身が受信す
るときにMイNンバーCードを機械に読み取らせる仕組み。
このオンライン資格確認システムを、2023年までに導入することを医療
機関に義務付けることが、2022年の骨太の(日本破壊)方針で決められ
ている。
これに対して医療機関から反発が出ていて、2020年10月現在、導入している医療機関は全体の2割。その導入している医療機関の3割でトラブルが起きている。
トラブルの7割がデータ関連で、使いにくいもの。それなのに、導入にお金が
かかるし、トレーニングも必要で負担が大きい。来年までにというのは拙速
すぎる。
しかも、期限内に対応しないと、保険医療機関の資格停止もあり得るとし
ている。
つまり事実上、脅しにかかっている。
―――出た。強権の全体主義。あれもこれも強制が行われようとしている。
「お前ら奴隷は、黙って従え!」と言わんばかり。
厚牢省担当者:「導入しない場合、療養担当規則違反で、保険医療機関・
薬局の指定の取り消し事由となり得る」
小さいクリニックは、「じゃあ、うちはもう廃業するしかない」という声も上がっ
ている。
また、院内でカード紛失した時の責任は誰が取るのか。そういうことも不明。
それで、医師会や保険医の8割が制度に反対している。
やらないと免許を取り上げるぞ、というのは本末転倒で、医療崩壊を後押し
している。
3.利便性
便利と言うが、現在の保険証で十分機能している。
なのに、カードを5年ごとに自分で更新したり、紛失時の再発行手続きも大変
になる。
―――全ての情報が入っていて、危険極まりない。
認知症の患者、高齢者にとって負担が大きい。
健康保険証を持ち歩いていて失くしてしまうことはよくあるから、それで使え
なくなるだけでなく、認知症の人が暗証番号を忘れてしまったら利用できない。
認知症・高齢者・障害者と合わせて制度設計しないといけない。
それしか使えないという万能では、うまくいかない。
―――何かあった時に、全てが消える。
4.セキュリティ
当初はこう言われていた。
「多くの情報がこれ一つに入っているから、持ち歩かないでください」
なのに今になって、始終持ち歩かなければならない保険証と一体化するとは、メチャクチャ。
特に保険証を一番使う高齢者や障害者の紛失リスクが高まるというおかし
なことになる。
その上、各国で問題になっている顔認証とセットになるということ。これも事実上、強制になる。
―――ほら、出た。一日に何度もPCR検査命令が出て、一日中そして毎日
のように長い行列に並ばせられている、哀れな中国人民の姿をネットで
見てきた。
それは「権力による命令 → 人民は黙って従う奴隷」という中国の
テストケースであり、世界中でそれを実施するつもりだ、と聞いた。
日本でも、どんどん強権が導入されようとしている。そのことに気づいて
対処しないと日本人民奴隷化がすすむ。
5.IT企業の(ぼろ儲け)ビジネスの方が優先されている
そもそも、全国民のアクセスを保証する、いつでもどこでも誰でもきちんとした
医療が受けられるというはずの、国民簡易保険制度の目的が無視されている。
ではどうすればいいか。
先ずは、現行法を破ってまでも国民の選択肢を奪う義務化、これを撤回。
医療機関のシステム導入義務化を凍結して、医療現場の状況の検証を
優先する。
メリットを得るのは、IT企業と手続きを受注する(天下りとPソナか?)企業。
国民にはデメリットが多い。
それなのに、何千億円もの税金を使ってやるのか。
現在5割くらいしかMイNンバーCードを作っていないことは、政府への信頼
が低いということだ。
従来の保険証は十分機能している。
大事なデータほど分散しておかないと、何かあったらお手上げになってしまう。
―――それは普段から気にかけていること。
デジタルは危険、支配者にとってこの上なく便利なツール。
安全を考えてアナログを見直す時がきている。
先日書いたが、世界各国で人々が危険に気づいて、国民一括監視管理化が反対・廃案になっている。
私たち日本人も、ボーっとしていないで危険を認知して、権力の横暴を防がねば。