一歩下がって何を見る2022/04/01 16:13


露は悪だとして、主流メディアは一斉に露を叩きまくっているという。


     その一方で、露の置かれている立場を個人やネットチャンネルで説明す
     ると、「お前は露を擁護するのか」と非難の嵐、猛攻撃を受けるそうだ。


     Uを100パーセント被害者としていて、Uに同情する発言だけが許容さ
     れていると言う。


     言論統制する中共と変わらない。


     メディアは報道の自由を高々と掲げて、言論の自由を弾圧している。


大東亜戦争については、「真珠湾攻撃を日本はやらされた」と言っていた自称保守のジャーナリストや学者等々が、Uについては一方的に露を悪者にしていて、そのことに驚いたと言うM氏やM2氏、M3氏、そしてT氏。


     置かれた情況を考慮せずに、露を一方的に悪者にするのなら、    
     「日本はやらされた」とは言えないことになる。


M氏は指摘する。


     「U露紛争について、日本は当事者ではないから、この問題の背景を
     知ってよく考えて、この機会に外交によって日本として為すべきことが
     ある。それなのに、情けない。単に露を悪者にしてUに同情しているだ
     け」


     「米の後ろに隠れて同調しているだけ。自立した外交ができないでい
     る」


     「日本は露に北方領土を占領されている。竹島も南鮮に占領されてい
     る。尖閣も危ない。やるべきことがある立場にいる。なのに何もしない」


戦後の日本の政官のレベルの低さが、日本全体のレベルの低下をもたらしている。「このままでは、後進国になっていく。いや、もうなっていっている」と嘆く声を聞いたのが何年前か。


     国民が主流メディアのフェイクに洗脳されているようでは、政治家も官僚
     もレベルが上がらない。


M2氏の見解はこうだ。


     露には穀物も天然資源もある。質はどうあれ、自給自足できる。国民
     は逼迫に慣れてもいる。


        それが中共との大きな違い。中共は食糧も燃料も自国でまかなえ
        ない。他国に依存しなければならない。


     自給自足できるのは世界で米露だけ。だからこれを2大国と言う。


M2氏は「これはおかしな戦争だ」と苦笑する。


     密約があるのではないか。すぐに終わらせないで紛争を引っ張る。


     露は既存のパイプラインを止めていない。欧米は露の三大銀行につい
     て制裁していない。


     露はUの政権交代をさせたいのなら巡航ミサイルを一発Kエフへ打ち
     込めば済む。欧米がPを本気で失脚させたいなら同様にPを狙う。


     しかしその気配がない。


露の企業を初めとして、株価が下がった世界の企業を買いあさっているW街金融。日本は円安。「Gサックス等が買いあさってます」と苦笑するM2氏。


     彼らにとって、ついこの間はCロナ封鎖で弱った企業を買いあさり、そし
     てまた良い機会が来て好ましい状況。


Tランプ時代に戦争が無く、在庫が溜まっていた兵器を賞味期限切れの前に売りさばけて喜ぶ軍産複合体。各国は防衛の為の予算を増やし、喜ぶ軍産複合体。


     露が彼らに儲けさせてから、Uの一部を露に譲ることで停戦するという
     密約ではないか、とM2氏。


そのおかげで、U露の一般の人々そして世界の一般の人々は収入減、物価の上昇で苦しむ。


     いつもそうだ。


     中間層がまた減って下層になる。一部の富裕層と大多数の貧困層、
     格差が広がる。それは彼らが望む世界構成、彼らの計画通り。貧乏で
     無力な大衆を支配する。


停戦後に株価が戻って彼らは大儲けする。


     その後はまた一見して別の方法で、構造的には同じことを繰り返す。

     彼らは儲けの為なら何でもする。
     世界人口削減も目標に掲げている。

大国の欺瞞2022/04/20 23:33


異常な都市封鎖が続く大都市Sャンハイ。エリアによって違いがあるようだが、多くの人々は長い列を作ってPCR検査を受けている。


     たった一人か二人の感染者が出ただけで、そのエリア全員の人々が
     検査を受けるよう強制される。


     馬鹿馬鹿しいと反抗しても良さそうなものだが、そうはいかない。持た
     されているスマホが黄色信号になるから。検査を受けることでそれを緑
     にしないと、待遇が下げられる。仕事、住宅、車、配給その他諸々が
     権力に管理されていて、命令に従わないとどんどんランクが下げられ
     ていく。だから仕方なくも従わざるを得ないのだ。


それをやりやすくしたのがデジタル技術で、一瞬のうちに大量のデータを処理するから、人々をランク分けし、各人の行動を把握し、命令を出し、権力者にとって管理しやすい。


     私たちが、「5Gは便利だ。外出先から風呂が沸かせる」なんて
     ノーテンキに喜んでいたら、寝てる間にハッキングされ風呂を空焚きさ
     れて火事になって焼死。車を運転中にハッキングされて、ぶつかって
     事故死。その他何でもありのハッキング蔓延。警察が原因を調査する
     速さをはるかに超える数の事件が世界中で起こるだろう。


     今のU露戦争においても、サイバー攻撃のやり合いがすごいそうだ。
     数十万人の対決をやっていると言う。


H氏の分析によると、中共がSャンハイを封鎖している理由は、これまでCロナと共存に近いやり方でうまく対策していたSャンハイだったから、それでは困る。Kンペーが唱えるゼロCロナ政策の効果が見えなくなる。


     従って、感染爆発したSャンハイでもゼロCロナを成功させたという、政治
     目的でやっていると思うと言う。


     中共の独裁政権は思い通りの数字を出すことができるから、後で
     「感染ゼロになった」と高々に宣伝すればいいだけ。そういうシナリオ
     だと思われると言う。恐らく5月で都市封鎖を終わらせると見ていると
     言う。


米国では、C氏によると、保健社会福祉省(Hエイチエス)のトップが発表したことは、「CロナVaは米国において白人の2倍の割合で、黒人・ラテンアメリカ人・先住民などの有色人種を殺していることが明らかになった」と言う。


     有色人種の方が接種率は低いにもかかわらず死亡者が多いのだ。

     主流メディアはそのことを全く報じていないそうだ。

     白人は紫外線を浴びてビタミンDが作れないことから、日常的にビタミン
     Dのサプリをとっている人が多いこともあるかも知れないと言うが。


また、2021年以降、報告された胎児の死亡数が4000件以上で、Vaとの関連性が認められた数字だと言う。


     それまでと比較すると、1990年以降の30年間にインフルエンザVa
     接種後に胎児が死亡した数は565人だけだった。


     30年間で565人だと、月に1.5人。一方で、CロナVa接種後の16
     ケ月間は月に251人で、16,633%の増加だと言う。


     報告されているのは実例の10分の1だとH-バード大学は言ってるか
     ら、実際はもっと多い数字になる。


それでもCディーCとFディーAは妊婦にVaを奨励し続けていて、インフルエンザVaと同じように毎年接種させることを計画しているそうだ。


     G博士は2020年にその危険性を発したが、陰謀論者として病院を解雇
     され、YTやTイッターアカウントも削除された。それから2年近くたって、
     彼女が言ったことは正しかったことが証明された、とC氏。


年齢によって致死率が異なるので、よく検討してどうするか決めるように、とC氏はアドバイスした。

権力支配に抵抗する2022/04/23 21:29


さすがにもう我慢ならないと反抗しだした一部のSャンハイ市民。


     通信による検査指示には「いやだ」と返信。ドアの前に貼り紙をして
     「検査結果はずっと陰性だ。交差感染がいやだからPCR検査は受け
     ない」。街角の貼り紙には「無制限のロックダウンに反対!」


     それでも中共当局は、臨時隔離施設を増やそうとしているそうだ。


     隔離されたTさんが強制的に入れられた臨時施設は、元は展示場だっ
     た所で、5000人が収容されていて、環境は劣悪で「まるで家畜。
     名前ではなく腕に付けた番号で呼ばれる」そして最初の数日間は消毒
     もなし、治療もなし。人々は悪臭を放つトイレへできるだけ行かないよう
     に飲食を控えていて、「照明は夜間も付けっぱなしでまるで養鶏場だっ
     た」


Tイッター社買収に動いているTスラのMスクは、4.7兆円の資金調達ができたと言う。知られては都合が悪い情報をブロックして情報統制していた左派メディアは、大慌て。


     当のT社は、自分たちの内情がバレる、設定したアルゴリズムもバレる。


     MエスNビーシーは「人々が何を考えるかを決めるのは、我々メディア
     の役割だ」とうそぶく。うぬぼれメディアの危険な本性が出てきた。


ちなみに、なぜ大金持ち勢力が何としても人口削減をしようとしているか。


     彼らは、自分たちが何十年も食べていけるだけの食糧を確保できるし、
     実際確保しているのに。


     それは、飢えた大衆が怖いからだ。飢えた大衆は死に物狂いで食物を
     求めあさり、そうするうちに集団になって、食物がありそうな家や倉庫
     を襲う。


     金持ちの豪邸は恰好の襲撃対象になる危険性があるのだ。


     だから、大衆の人口を減らしておかないと自分たちの生存が危ないと
     思っている。


H氏が紹介していた昭和16年当時の一般紙H-チ新聞のシリーズになった特集記事。


     そこには「Aメリカ地底政府」とあり、アングラ政府つまり影の政府、
     別名DSということだ。そして「大統領選挙の裏を覗けば Jダヤ財閥の
     大芝居」とあり、当時の大統領選挙がデタラメだったことを言っていた。


     「去年、日本の新聞はこういう記事を出すべきだった」とH氏は苦笑した。


     その要約は:
        「米国民1億3千万の世論を戦争へ誘導している」
        「ニューディールはJューディール」
        「ニュースペーパーはJュースペーパー」 とうまいこと言っている


     当時の日本国民は、何が起きているか知っていたのだ。
     そして記事は続く。


     彼らは3期目の民主党Rを当選させる為に、見せコマとしてWィルキー
     を使った。通常なら人々はRに投票しないはずだったから。


     Wを民主党から共和党に鞍替えさせて対立候補にでっち上げ、そのW
     に妙な発言をさせて共和党の票減らしをして、ついにはWがRを褒め
     たたえる展開で見事に敗北。シナリオ通りに、3期目の高齢認知症R
     を当選させた。


     WはR政権の外交特使になって欧州を飛び回り、R夫人と団体を設立
     し、出版した本のタイトルはH氏が苦笑する「ワンワールド」、電力会社
     の社長にも据えてもらった。


     高齢認知症と言えば現在のBイデン政権、ウラで操りそして戦争へ。
     当時とよく似ている。


歴史は繰り返す。同じ手口が使われている。


     あの時、戦争に誘い込まれた日本。今度は大丈夫か。

お粗末な自称医師2022/04/26 00:53


Pァイザー社は遺伝子Vaに関する膨大な資料を、75年間隠蔽する手はずだった。


     しかし裁判に敗訴し、その資料を順次公開するよう求められ、初回の
     1万ページに続いて、2回目の1万ページが公開された。


     Y氏は、「そこには自然免疫の有効性が書かれていて、彼らは自然免
     疫の有効性を知っていた」と語った。


既に出ている飲み薬は、Mルク社製とPァイザー社製。

     Mはカプセルが大きくて飲みにくいと高齢者に悪評。Pは、併用できない
     薬剤が約40種類もあり、慎重な判断が必要で使いにくい。


Sオノギ社は、Cロナ飲み薬の緊急承認を求めているそうだが。


     有効性が推定されるだけで承認されるというが、副反応について考慮
     しなくていいものか、とM氏。動物実験では胎児に骨格の奇形が生じて
     いる。つまり、奇形児が生まれるということだ。で、妊婦は避けるべきだと
     言う。


I氏によると、妊婦に危険なだけでなく、妊婦以外にも用いるべきではない。


     試験管内で有効性があっても、人体の粘膜での効果は薄いと考えられ
     る。このタイプのものは免疫に関してADE影響が大きく、大半が無症状
     感染のOミクロン株には不要。


     通常の風邪としての対応、のど飴などが有効で、騒がず粛々と共存す
     ることが望ましい。


Oミクロンになって変異が取りざたされていることについて、I氏の返答はこうだ。


     Oミクロン株は既にViとしての脅威は終了している。メディアが煽るバカ
     騒ぎで、情報鎖国の日本でそれが続いている。


子供にVaを打たせようとしていることについて、危険視する意見が多い。これまで子供の重症例や死亡例がなかったことで、Vaは必要ないという医師が多かった。


     Oミクロンになって無症状感染や軽症が殆どということで、普通の風邪
     になったと言われていた。


     そうしたら、子供を診察した医師が、その臨床経験から、高熱になるケー
     スが多くそれに伴って脳に委縮がみられると言う。それで小児科医は、
     自分に子供がいたらVaを打たせたいと言い出した。


それについてI氏の見解はこうだ。


     現在の脳画像の技術は1%程度の病変を正確に診断できる精度までは
     ない。


     Oミクロンは通常の喉(のど)風邪であり、Cロナ以前の通常の風邪を
     思い起こせば、子供の感染率は高く(一冬に何度も風邪をひく)、
     高熱が出ていた。子供は熱耐性が低いので痙攣を起こしやすい。


M氏は首をかしげた。俯瞰的にものをみない医師が多いということか、と。


     OミクロンはそれまでのDルタ株とは違うのだ。D株はACE2受容体に
     感染していたから、ACE2受容体が少ない子供はかかりにくかった。


     一方でO株は粘膜にすぐに感染する、毎年起きていた喉風邪。子供は
     よくかかって熱を出していた。医師がそのことを把握しないで、今初めて
     みた症状のようにO株の症状を騒ぐとは、目の前のことしか見ていな
     い。今の医師は専門に特化して視野が狭くなっているとは、何度もI氏
     から聞いていたことではあったが。


ネットでは悪評高いがTV界で幅を利かせている分科会のOミについて、I氏の見解はこうだ。


     彼は事務屋的医師であり、医学者としてのレベルは極めて低い。彼を
     専門家会議の責任者としたことで安倍内閣-菅内閣-岸田内閣まで、
     最悪の政策を出し続けて来た。若手で優秀な人と入れ替えなければ、
     日本は沈没する。


M氏は「I氏に責任者になって欲しかったという声が多くある。そうだったら、国民が免疫を強化して正しい方法で立ち向かえたのに」と嘆く。


二類から五類に下げないと言う東京医師会長についてのI氏の見解:


     Oザキ会長は利権のみに興味があり、感染症やVa学の知識もなく、
     既に世界的に無効であることが証明されているOミクロン株における
     Bースター接種について、それが有効であると言うのは無知以外の
     何物でもない。医師として失格である。


     五類への引き下げで医療崩壊が起きると言うOザキ会長について、
     I氏は「医療崩壊は起きない。それは彼の利権的発言にすぎない」と
     一蹴。


M官房長官は、「3回目を早く打たないと若者が重症化する危険がある」と発言した。


     それについてM氏は「重症化するのはCロナによるんじゃなくてVaの
     ことを言っているのか」と苦笑した。


3回目、4回目とVaを打つたびに自然免疫が減少すると言われる。


     強制的に注入された遺伝子自身が体内で自然免疫に攻撃されないよ
     うに、自然免疫を弱体化させるのだ。


     そうなると、その他もろもろの有害なものが体内に入ってくる時に、働く
     べき自然免疫の力が弱く、普通なら簡単にやっつけることができる細菌
     や発がん物質などに対処できなくなり、種々の病気にかかりやすくなる
     ことが懸念されるのだ。


敵として体内に入ろうとするViと戦うのは何よりも私たちが持つ自然免疫であり、それこそが最も大切だと言われているのに。

腐敗した各国政権-12022/04/27 20:44


天皇陛下の御写真を、ファシストだとしてヒトラーと同列に並べていたUクライナ政権。


     日本国民からの指摘を受けてから日本政府が抗議、U政権Zレンスキー
     はその写真を削除したそうだが。害務省は抗議もせず、いつものだんま
     り。


     腐敗していると言われてきたU政権、その代表Zは、欧州に邸宅を複数
     所有していると欧州在住者に言われ、北米在住者にはCスタリカに隠し
     口座1300億以上を持っていると言われる。


U政権は中共へ武器を売ってきたことは前に書いたが、北鮮にも売っていると言うM氏。「Uは親中、親北です」「即ち反日です」


     そんなUへ、米国のエプロンの下に隠れている日本政府は支援金を送
     り、ドローンを送り、あれやこれやの支援をする。


     反日のU政権は、先の米国向けの演説の内容からも、日本を馬鹿に
     しているとしか思えない。


     なのに笑顔で尻尾を振る日本政府。元の会社で〇芸者と言っていたのを
     思い出す。きりっとした男子として振舞わず、相手かまわず愛想を振りま
     き下に出て機嫌取りする様子を小馬鹿にするその言いまわし。


     日本政府には〇芸者揃いで、きりっと振舞うリーダーがいない。


日本のTVは、Uは一方的被害者だとして延々と放送していることで、国民はUへの募金を集めているそうだ。そのお金がどこへ行くのやら。


     その一方で、露の軍人でない一般人音楽家やスポーツ選手、芸術家
     などが仕事を奪われている。


それで思い出すのが第二次大戦。


     「それ以前は、軍人とそうでない民間人とを区別していました」

     「武器を持つ軍人は丸腰の民間人を攻撃してはいけない、と国際法に
     明記してあります」


     T氏は言う。「関が原もワーテルローも、丸腰の民間人がいない野原で
     戦いをしていたのです。もしそこに民間人がいたりすると、ここにいて
     は危ないから早く外へ出ていくように、と促していました。武器を持った
     者同士が闘うというルールがありました」


しかし、あの時米国は日本を無差別攻撃、東京を初め多くの日本の都市を絨毯爆撃した。軍人の殆どが東南アジアにいて、本土にいたのは女子供と年寄りだったことを知っていたにもかかわらず。


     そしてそのやり方は、先ず都市の周辺に音が大きい爆弾を落とし、怖が
     った女子供が中央へ集まった時点で、焼夷弾で焼き殺したそうだ。


     灼熱に耐えられず幼児を抱いたまま川に入り、流されて溺死した母子の
     死体が数多くあったそうだ。


     焼夷弾についても、木造の日本家屋を燃やしやすくするよう設計されて
     いたことが公開された資料にあると言う。天井に引っかかってそこで破裂
     して燃え盛ったのだ。


     また、散弾すると燃え残りが防火帯になるので、研究していた住宅密集
     地や商業施設をめがけて一気に大量の爆弾を落とすことが計画された。


米軍は当初、日本人を一人残らず全滅させる計画だったそうだ。


     それが、硫黄島や沖縄で先人たちが踏ん張ってくれたおかげで、当の
     米軍の被害者が予定よりも大幅に増え、これ以上は米世論の支持を
     得られないとして、終戦させたと言う。


     1995年(終戦から50年後)に公開された機密資料によって、当時の
     詳細がわかってきたのだ。


それ以降、世界中でずっと戦争・紛争を起こしている米国。米人E氏によると「Aメリカは建国以来、6~7年を除いてずっと戦争しています」


     最も危険な国、米国と同盟を結ぶのが安全、という見方をよく耳にする。
     しかしUに「核を処分しろ、守ってやるから」と言っておきながら、梯子
     はずし。


     Aフガニスタンでは、段階を踏まずに突然の撤退。米軍の大量の兵器は
     まるごと置き去り。これを使って紛争をやってくれ、と言わんばかりに。


     日本が核を持つことを禁じて、日本をコントロールしてきた米政権に対し
     て、「また梯子はずしをするのではないか」という危惧が強まってきた。

腐敗した各国政権-22022/04/27 21:38


ところでその腐敗したU政権は、支援国を動画にして謝意を表していると言うが、そこに日本は無い。それはなぜか。


     日本にとって、露との商業関係は深いが、Uは殆どないそうだ。


国益を考えれば、日本政府は露と独自の交渉をすべきで、米国の陰で威勢のいいことを言ってUを支援している場合ではないと言われていたのに。


     日本政府は、ドローンは兵器ではないと言っているそうだが、受け取る
     のは戦争中の国。それは明白な軍事兵器であり、敵地の偵察ができ、
     爆弾を載せて落とすこともできる。


独自外交をせず、Uにへつらい露を大敵として、露を怒らせた日本政府Kシダ政権。


     露は、「北海道は露のものだ」と言い出した。


     M氏は懸念する。「元々北海道はアイヌのものだった。だから北海道は
     露のものだ。返せ、と言い出すのではないか」


     独自外交をして、北方領土返還について話ができたはずの機会を、またし
     ても逃してしまい、それどころが怒りをかってしまった日本の腰巾着政権。


日本は露の天然資源を使っているだけでなく、海産資源についても大きな影響があると言う。


     漁獲の多くは、日本の海で獲ったものであっても、露の川で生まれた魚
     は露産になるので、鮭やタラなどだけでなく蟹もそれに当てはまるそうだ。


     「鮭やイクラや蟹を食べられなくてもいいということか。国民はそういう
     ことを考えた上で、Uに微笑み露叩きをしているんだろうね」と嘲笑する
     M氏。


Uでの2013年のマイダン革命。親露政権を倒して、クーデターによる親米政権を樹立、その裏にN-ランドがいて、Sロスが資金提供したと言われ、その後のU利権に関わった多くの米議員の名前があげられている。


     豊富な資源を使って儲けて来たのだ。工業も盛んだったUの企業を閉
     鎖し、米国から輸入させた。何と天然資源が豊富なのに、欧州を大きく
     迂回して高額で輸入させていた。


     U国へは米国政府から補助金(米国民の税金)を出し、政治家はキック
     バックを受け、政治家と企業家は支配する企業から利益をあげた。


その構図の中にいて、利益をもらっていた、腐敗した親米政権。


     そしてUは欧州最貧国になった。


今Uで最も危険なことは、広大な土地が買われていることだと言う。


     以前は国土に肥沃な農地を持ち、自分が所有する土地で農業をしてい
     た国民だったが、外資大企業による大規模農業になり、外国企業の土地
     で低賃金で働く奴隷労働者になっている。それがさらに進んでいる、と
     危惧されている。


     その支配構造を植民地と言う。


日本も他人事ではない。北海道の農地でそれが起きている。既に銀座の一等地は殆どが外国企業のものになっている。


     その上、Cロナを機にホテルや旅館も外資に買われてしまった。これから
     日本人がホテルや旅館に泊まっても、その利益は海外の金持ち企業の所へ
     出ていく。そこで働いているのは低賃金労働の日本人。


     その支配構造を植民地と言う。


ちなみに、製薬会社も殆どが外資に買われてしまった。


     日本の人口は世界人口の約1%だが、降圧剤と抗コレステロール薬の
     消費量は、それぞれ日本が50%以上だそうだ。いかに日本人が薬漬け
     にされてきているか。


     外資の支配が進んだから、これからもっと薬漬けにされていくだろうと
     予測される。


     ちなみに、Cロナ騒ぎで開業医は患者を受け付けず、人々は薬を貰いに
     病院へ行くことを控えた。そうしたら元気になった人が増えたそうだ。


米国内では、Bイデンクーデター政権によって加速する米国破壊と闘っている。「内乱」と呼ぶ人もいる。


     このほどFL州では、Dィズニーの特権をはく奪する法案が成立した。


     Dィズニー社は、税の優遇を初め土地の使用や廃棄物処理等々に
     関して、州から多くの優遇を受けていた。そのD社が、教育に介入する
     ようになり、幼少期からの性教育や政治教育を積極的に推進するように
     なっていたそうだ。


     FL州は、正確な言葉は忘れたが、こういう意味の文章で表明した。
     「学校は算数、科学、歴史、芸術等々の学業を行うところであって、政治
     的人間を育てるところではない」


Bルリンの壁崩壊後に、形を変えて世界中で進められている策謀。


     黒人被害者・白人蔑視論は歴史・文化の消滅の道具として使われてい
     る。

     LGBTQは倫理・道徳の破壊の道具として使われている。

     後進国から先進国へ大量の移民を入れることで、優秀な先進国のレベル
     を下げるよう法体制をゆるがす。

     民営化という名の下に、国が管理できないようにして、外からカネの力で
     操作・支配できるようにする。


これらが世界支配計画の手段として進んでいる。

     賄賂で腐敗する政権。

     国民はその支配から護れるか。国民が実状を知って、然るべき世論を
     作ることが最も有効で大切だ。