国民への補償はあるか2020/04/18 11:31


今進んでいるのは、国民一人10万円で、住民基本台本に基づいて世帯の人数に応じて振り込むということだそうだ。


     振込先を記入する用紙を郵送するので、それを返送又はオンライン
     を予定している、審査はなしで一律ということのようだ。


この手続きを実際に行う総務省の行政官が言ったから、確実性が高いと言うA氏。


     Aタローやら誰やらがあれこれ言っているが、AタローもK田も罪務省
     の言うなりで、政治家としての主導能力無し。罪務省のしもべ、あの悪夢
     の民主党政権と同レベル。


     何の為の国会議員か。行政の言うなりのあんたらは存在の意味がな
     い、不要、無駄。国民の税金を全額返納するべき。


但し、油断は出来ないとA氏は言う。


     彼らは愛国者とは程遠い、日本破壊勢力のメンバー。国民は注意して
     しっかり見張ることが肝要だ。


A氏は、勿論これで終わりと言う訳ではない、第2、第3を考えているし、消費減税についても続けて主張すると言う。

グローバル化、広がる疫病-22020/02/01 12:36

過去の感染症について、関東大震災については話題になるが、日本では歴史においても記憶しない傾向があると言う。


     1918年のスペイン風邪では45万人の日本人が死亡していて、
     当時の人口が5600万人だったから、今なら100万人というところ
     だ、とF氏が説明した。


     香港風邪については、世界全体で1億3千万人が感染して、400万人
     が死亡。日本では13万人が感染して、約千人が死亡したそうだ。


     香港風邪の致死率が0.8%だった。


     今回の新型肺炎は2.3~2.4%。で3倍以上の致死率。スペイン風邪
     でも2.5%で低かったと言っても、あれだけの死者が出ていた。


     当時はグローバル化していなかった時期であり、現在のように人の行き
     来が激しい状況では、ものすごい勢いで広がると懸念されるのだ。それ
     だけ死亡者数も増える。


疫病の蔓延は、グローバル化において最も危険視されていたことだったと言う。今のように世界が入り乱れた状況で、エボラやSARSが発生したら、日本でもものすごい数の死者が出ることになると予想がつく。


こんな状況でもまだ中国からの観光客を呼び込む声明文を発表する、あきれたA総理政権と外務省。日本国民の命を軽視する政権は、まるで中共のトップと同じ。国民軽視、国土保全しない。日本の形体は既に中共になってしまっている。


     A氏は先日、「京都が荒れ果てている」と再び危惧していた。中国人が
     運転するタクシー、中国人が経営する民泊、中国人が経営するみやげ
     店。日本に金は落ちない。


     だいぶ前に書いたことだが、中国の観光会社によって中国の航空機
     又は船で来て、日本人から着付けを習った中国人が、その後すぐに
     中国人が買った町家で営業、中国人観光客を相手に着付けの商売を
     始めていた。日本に金は落ちない。


     つまり、日本の国土が他国に使われている状態。これが植民地。


     中国人だらけの市バスに怖くて日本人は乗れない、と聞いたのは3年前
     だったか。神社・仏閣の立ち入り禁止区域に入り、壊し、落書き、油を
     まく。



すぐ重症になる病気は感染者が動けなくなって広がりにくい。一方で、すぐに症状が出ない場合は、感染者が動き回ってあちこちにウィルスを散らしまくる、と言う。スペイン風邪が広がった理由も、3日で治る軽い病気、ということで感染者が動き回って広げたそうだ。


用心して仕事を休むと言っても、ライフラインの関係者はそうはいかないから、電気、水道、ガスなどの仕事をしている人たちの安全を気遣ってもらいたい、とF氏は語った。


このウィルスのピークは4、5月で、収束に向かうのは7月だと見られるそうだ。東京五輪など、とんでもない、という意見が多く聞かれるようになった。


     私は初めから、なんでそんなにまでして誘致活動してやりたいのか、
     この不穏なテロの時代に、と疑問だったから、ほら言わんこっちゃな
     い、ということになった。


先の1964年の東京五輪の時には、原爆実験という嫌がらせをした中共。今回は嫌がらせを早く出しすぎたのか、真は五輪に合わせるつもりだったのではないか、とも疑われる。


それとも、中共内部の政権闘争か。自国の民がいくら死んでも構わない政権。1億人死んでもまだ13億人残る、と臆せぬ歴代政権、それが中共。


また、中共を抑える為に震源地にして、DSが感染の広がり方を見ているのではないか、という見方もある。その研究所にはCIAも注目し関係していると言う。


ワクチンで大儲けすることになる製薬会社はどこで、どの軍事政権とつながっているか。


M氏は苦言した。「日本人は実験されてばかり。原爆を落とされて人体実験され、地下鉄サリンで化学兵器実験され、今度は生物兵器実験されるのか(必ずしもそうと決まった訳ではないが、有り得ないことはない)」


危機管理専門A氏は目下、入国者の制限および送還、国家の緊急事態を宣言すべく(国民が勝手な行動をして感染を広げないよう制限し、政府の緊急指示で救援が動ける)、奔走している。


     他国では即時に出来たことが、全然できない日本だった。


        制裁されている北のトップでさえ、観光客を必要としながらも、
        即刻入国を封鎖した。それは国防の為。


     国を、国民を守らない日本。守れない日本。


     今になって、危機管理専門家の提言にようやく耳を貸している政治家
     や官僚たち、ということだ。


日本国民の意識が重要だ。自分たちや子孫を守って欲しいのか、それともどうでもいいのか。


検査を拒否して帰宅した3人について、「こんな事態において、自分のことしか考えない、自分さえ良ければいい、という日本人がいることに驚いた」とM氏は辛言した。


     法の整備がない中で、A氏が徹夜続きで奔走し、日本にいた国民が危険
     をおかして搭乗して飛行機を飛ばした。パイロット他乗務員、それに政府
     関係者が搭乗、救出という目的の為に。


     危険をおかして来てくれたということさえわかっていないかも知れない。


     「自己中心的だ」とM氏は非難していた。


法の整備がない日本だということをしっかり頭に入れておこう。いざとなった時に、助けてくれなくてもいい、と国民が是認しているということだ。


今回は、A氏が奔走してくれた。そうでなければいまだに救出の飛行機は飛んでいないと思う。


縦割りの行政、リーダーがいない政権。国民を守る気がない。それどころか、この期に及んでウィルス付きの観光客を呼び込む有様。気が狂っていると言われて久しいA総理と政権。


迷走する政権をしっかり見て、誰が何をしているか、有権者はよく考えて行動しよう。

グローバル化、広がる疫病-12020/02/01 09:08


F氏は、「これは医療や公衆衛生の問題ではない、国家危機管理の問題」と指摘。
- 日本全体の社会機能を崩壊させない為にはどうするか、という問題 -


「これは自衛隊や警察が出動する事案だ」とF氏は提言した。


     この感染者数の増え方だと、2月20日には世界で1億3千万人を超
     えると試算されると言う。


     発展途上国では感染者数の把握が遅れるから数字が少ないが、実際
     の感染者数はそれくらいになると見られていると言う。


「中共の隠蔽体質が感染を拡大させている」とあちこちで指摘されている。


     武漢市が「中央の圧力ですぐに公表できなかった」のような弁解をし
     たことで、中央批判をした異例の出来事が報道された。


     最初の患者が発見されたのは11月末で、12月初旬に何らかの表明
     がされていれば、これほどまでの感染はなかった、と言われる。


第一次便で帰国した中で、検査を拒否して帰宅した3人がいて、そのうちの一人は子供だった。


     そのすぐ後で、子供の場合は感染していても症状が出にくいことがわ
     かり、中共で起きた例をあげていた。子供から家族や親せきに感染し
     て死亡し、子供だけ残ったという例だ。


彼ら3人は、感染を広げる可能性がある。M氏は憤慨しつつ「その3人は包丁を持って振り回しているのと同じくらい危険だ。周囲の人たちが命を落とすかもしれない。検査を拒否した3人を逮捕して武漢へ送り返すべきだ」「検査を嫌がるからと言って、帰宅させる方もさせる方だ」と糾弾した。


     ちなみに、「中共政府が日本の飛行機の着陸を拒否しているという
     報道はウソです。必ず入ります」とA氏はブログで報告していた。


     「世界各国から救出機乗り入れの依頼がある為、現地中国人担当者
     も時間の割り振りにてんやわんやでやっている」


     相変わらずウソ報道する日本のメディア。


第二次便の帰国者には、「帰国したら直ちに検査を受けます」という署名を搭乗の前にさせることにしたとA氏がブログで知らせていた。


     A氏によると、ようやく官庁が、中国からの入国者を制限することを検討
     することにしたと発表した。国防を考えたことがない官庁が、入国拒否
     だなんてありえない、と言っていたことを考えれば、少しは国家的、国民
     的危機と言うものがわかってきたらしい。


     しかし既に、早々に武漢から1万人が入国しているそうだ。武漢から
     外へ出たのが500万人で、その中の1万人ということだ。


     その時既に中国内で拡散していたことを考えれば、危険は単に武漢
     だけではなくなっていた。


その他も含めて中国人の入国者は、そのまま日本へ入ってきていて、日本全国へ散らばってしまっている。団体客でなくても、裕福者だから感染していない訳ではないから、彼らが動き回るところ手当たり次第に、危険を巻き散らかしていることになる。


その上、大阪では希望する中国人に滞在延長を簡単に認めているそうだ。感染しているかどうかわからないままの人間を、さらに、さらに日本国内に留まらせるというのだ。


     日本国民の命を何とも思わない、国防意識の無さが、公的機関の役人
     たちに如実に表れている。


多国では、急いで彼らを送還している、即ち、自国民が危険にさらされることを防ぐためにすぐに彼らを中国へ返しているのに、だ。


彼ら中国人の間では、「日本にいる方が安全だ。医療費も無料だ」と話が飛び交っているそうで、入国者は後を絶たない。

ようやく終わるWTO2019/12/06 11:31


世界の機関を、賄賂で牛耳っている中共。


    これまで、中共の違反をWTOへ持って行っても審議拒否、または上の
    レベルへ行っても、委員が買収されていて無力化されていた、汚染され
    てしまった組織と聞いていた。


それによって中共は、自由主義経済の規約を守らないまま、やりたい放題で経済拡大してきた。


そもそも、一部のトップだけが何事も決める独裁政権を、自由主義経済国扱いしてはいけなかったのに。


委員の任期切れを待っていた、WTOを作った米国。


切れてからようやくこれで新しいものを作ることが期待される。

英語試験は天下り利権-22019/11/18 08:58

日本語の複雑さは、思考の深さに関係すると言うから、日本語で思考することは大切なことだ。シンプルな言語では、成程シンプルな頭になる。


     古来からの「うたを読む」という日本の習慣・伝統は、言葉の深さによ
     るもので、味わい深い。私たちは知らず知らずにその深さを持ち、
     そしてそれが失われる方向へ向かっていることに気づく。


     「男子がやることは物理だ。日本語で思考する物理脳。英語は美人の
     秘書を雇えばいい。日本はこの物理で技術に優れて発展してきた。
     男子が英語脳になって物理ができなくなれば、優れたものが無くなっ
     て、日本は衰退する」とT氏は警鐘を鳴らしていた。


     「低学年からプログラミングを教えれば、実務ができ、派遣社員タイプ
     が増える。一方でそのもとになる機材を考えて作る技術者は減る。発明
     するのは中国人になって、日本人が派遣労働者になる日が来る」と
     警鐘を鳴らしている。


     日本人を奴隷労働者にしたい政府・政権中枢だから、そういうことだ。


いつまでも日本が教育の先進国にならないのは、文部省があるから、とも言えるのだ。がっちり固めて、手を触れさせない。


     子供が減ってるのに、なぜ学校が減らない? それは天下り先確保の
     為。


     それで外国人を入れる、何としても入れる。授業料タダ、生活費支給
     (これは全て国民の税金)で、「来てもらう」のは天下り先を減らさない
     為。


こんなことを放任している日本国民。知らない人が多いなら、知らせよう。


ネットで暴かれてきている、利権構造。


資源を分散しないのも、天下り利権。


中東の石油に依存する、そしてその石油を高く買うことで、より多く懐に入れる者たち。それは誰か。原発を反対する総理経験者たち、経産省の役人たち。


エネルギーを分散して入手しないと、一つを止められると大きなダメージになる。「日米開戦の原因を忘れたのか」と提言していたのはA氏だったか。


     エネルギーの分散、新しいエネルギーの開発をずっと妨害している
     経産省。天下り先の石油会社、等々をがっちり守る。


     現状では、石油を止められれば日本が停止する。あらゆるものが電気
     で動いているから。


     国益よりも自分の懐。公職者という自覚はない。


北海道では、商業施設を作ると言って中共が買った広大な土地に人はいない。代わりに大きなパラボラアンテナが立っていて監視人だけいるそうだ。


     妨害電波を出して、電気をはじめとしたインフラをマヒさせようとして
     いると危惧されている。ちなみに北海道の地方議員はあれにもこれにも
     ダンマリだそうだ。


国益よりも自分の懐の議員ばかり、選挙で選んだのは有権者。


無気力、ノーテンキの有権者は国を亡ぼす。知らせよう、「目を覚ませ」と。

英語試験は天下り利権-12019/11/18 08:04

真っ黒で、中止すべき、とT氏が言っていた。


この分野にも文部省、その後の文科省、そして文化庁からの天下りの構図があり、政治家が入って利権になっているそうだ。この英語試験は約120億円の巨大市場になるそうだ。この英語試験の場合は官公庁からでなく逆にBッセからの働きかけとみられると言う。


     「もともと不必要なものをやろうとするからそこに膨大な利権が発生す
     る」とT氏は言う。


     この件の検討が始まったのは民主党政権だそうだ。またか。消費増税
     の8%、10%を決めたのも民主党政権だった。それを変えずに結局
     は実行した、あきれた自公政権。


     「コンクリートから人へ」と建設費を削減したのも民主党政権だった。
     それを引き継いで、さらに減らしたのが自公政権。防げたはずの防災
     設備をしないから災害がよけいに大きくなっている。


前から言われていることで、文部省はまだ学校が整っていない後進国に必要。すでに教育機関が行き届いた先進国には不必要。で、こんなことになると言う。


     前の文部次官Mがしていたことが天下り先開拓だったのも、する仕事
     がないからだと言われていた。そして天下り先開拓・斡旋が発覚して
     逮捕されるはずだった。


     それを、官邸が政権の汚名になる発覚を恐れたのか、多額の退職金
     (国民の税金)をやって辞職させた。そうしたら、辞職を逆恨み「みんな
     がやっているのに、なぜ俺だけこんな目に合うんだ」となった。


     みんながやっている、と開き直り。


入学試験勉強をやるのは後進国だと言う。


     先進国では勉強は自分の為にする。後進国では勉強は入学試験の
     為=他人との比較、だそうだ。


例えば、高校生は受験の為の勉強をするから、日本人として知るべき基本の勉強をしない。だから、敬語が使えない、自国の歴史を知らない、等々、とにかく基礎的知識がない高校生が多いそうだ。


だいぶ前のことだが、或る大学で受験科目から数学を省いたら、入ってくる学生のタイプが全く変わったと言っていた。


数学的考え方とは何か。


日本ではパソコンが外国程はやらなかった。(それ故に携帯へ向かった)


     はやらなかった理由は、日本人は英語が苦手だからと聞いた記憶が
     あるが、第一の理由は、英語並びのキーボードを覚えないから文字入力
     が不便、そこにあると思われる。


     別の理由としては、数学的考え方をしない人が多いからではないかとも
     思われる。ひとつひとつ手順を踏むことが、たいそうなことだと捉えられ
     ていて、最近も驚かされた。


     年配者はスマホを持ってはいても、活用していない人が多い。勿体な
     い。手順から逃げずにスマホを活用して、ネットから情報を得て欲しいの
     だが。


     「洗濯機やオーブンと同じです」と私は説明する。「自分に必要な機能
     だけ使っているでしょ」「たくさんある機能の中からその一部を『使う』
     だけで、洗濯機を作れと言われている訳じゃない」


ちなみに、小学生から英語を教えると、自国語が苦手な子供が増えると予想される。「英語をしゃべる国は、植民地になっていたからだ。自国語を優先できなかった、気の毒なことだ」と言う。確かに。

マラソンに見えるIOCの欲2019/11/09 19:34


マラソンを北海道でやろうというIOC。


     悪名高いこの組織、金の欲がものすごい。北海道は中共の匂い。
     IOCは中共ベッタリ。つながる匂い。


今更何を言うのか、とY氏は憤慨していた。


選手たちは、東京開催が決まってからずっと、暑い中での走りを想定して、その状況を前提にトレーニングをしてきたのだ。


     だから、努力をしてきた選手が取れるはずのメダルも取れなくなる、
     と言う。


     「暑さがどうの、と言うのはアマチュアに対して言うこと。プロに対して
     言うことじゃない」そうだ。 「ちゃんとトレーニングしてきた」


     「湿度に強い日本人がアフリカ勢に勝つ可能性があったのに」「これか
     らでも間に合う。東京でやるべき」と言っていた。「大都会のビルの中
     を走るからこそ、走者も応援者もエキサイトする部分が大きいのに」
     と指摘していた。


日本側の元総理Mの利権がプンプン匂う。「この高齢者がいまだに大きな顔して仕切っているのはいかがなものか」と言ったのは誰だったか。JOCのトップをやめさせたのは「こいつだ」とT氏が怒っていたのを思い出した。


シンボルデザインについても、黒いうわさが聞こえていた。A氏は仮に使われていた桜の花のデザインを「いいデザインだ。そのまま使えばいい」と推奨していた。それが無視されて、早々に無味乾燥なものに決定した。いや、妙なものを連想される柄になっていた。


     こういうところにも癒着が、と「愛知トの芸術を金取りの仕組みにした」
     ことを思い出させて、スポーツを金取りの仕組みにした、いわゆる利権
     構造が見えてくる。


スポーツやアートを掲げて、それを道具として、スポーツもアートもしない連中が、金の欲にうごめく。


スポーツやアートに没頭するグループと、金欲に没頭するグループは、まったく別の人種のように見える。


IOC会長は中国ベッタリ、北京Oも黒かった。


     数多い委員たちがみんな高級車に乗って金にまみれている、と言われ
     始めたのは相当前のことだ。相変わらず金まみれにはがっかり。


そもそも金の為に、日本のさわやかな10月開催にせず猛暑高湿の8月にした。秋にスポーツが盛んな米国からの放映料が取れなくなるから。


     金もうけ。選手そっちのけ。


開催する日本の警備は大丈夫なのか。こんなテロ危険時にあんなに無理して招致活動をして、と危惧したが、いったいどういう勢力の計略なのか、心配は消えない。


あっちこっちの勢力に従い、利用され放題のA総理だから、どんな罠にはまったのか、心配が尽きない。

他国より自国の危機2019/08/03 15:52

半導体市場は飽和気味だと言う。だから、韓国からの供給が減るのは普通の成り行きだと言う。


韓国の輸出が減っている最大の原因は中国であり、外貨不足で輸入削減している中国が買わなくなったから起きていることだと言う。


     中国経済はそもそも、優遇待遇により膨張した。他国との平等な条件
     ではなく、特別にやり放題をさせてもらってきたからこそ、経済が拡大
     した。


     不自由、不公平貿易だった。


     中国に投資はできるが、儲けた金を持ち出せない、金をつぎ込むだけ。
     出るときは資材も技術も全部置いて行け、それを聞いただけでも、「何
     という都合いいことをやらせてきたのか私にもわかる、西側諸国」と
     あきれる。


     中国は部品を集めて組み立て工場をしていた。安い労働力だった
     から。賃金が上がってきて、そろそろ組み立て工場はベトナムやタイに
     移ってその後は、南米へ行く。そして次はアフリカ、と言われていたの
     が、米中貿易戦争前のこと。


韓国も同様で、品質の高い日本の部品で組み立てしていた、そのことが明るみに出てきたということだそうだ。「サムスンも然り、日本の高品質部品がなければ出来上がった製品の質がやや落ちる、それだけのこと。車もそうです」と言っていた。


だから、日本からの高品質な部品を輸入することで成り立っていた韓国製品。それを全て自分たちの実力のように高飛車になっていた、それがいかにも彼ららしいと言う。


日本は韓国への輸出を止めた訳でもない、普通の手続き扱いになっただけ。


     軍事転用される品目について、「お宅の国内で消費されている量は、
     輸入している量より少ないが、その差分はどういうことか」と日本政府
     が説明を求めること3年で、韓国側から何の返答もないままだったと
     言うから、3年も放置してきた日本政府は世界に危険が及ぶのを見過
     ごしてきた、と言わざるを得ない。


     何をやっているのか、日本政府、経産省。


     そう言えば今年の春だったか、A氏が「ホワイト国認定を検討するべき」
     と会合で発言した時、役人たちはホワイト国の意味を知らなかった
     そうだ。


     その上、経産省の役人は「絶対にはずせません」と言ってきたそうだか
     ら、何も考えてないノーテンキなのか天下り利権にしがみついているの
     か、国益なんて何のこと?という、相変わらずの経産省。


新しい資源の開発をせず天下り先の会社を守ってきた経産省。


     原発、火力発電、自然エネルギーに加えて、日本の周囲の大きな海
     の底にある資源を開発して、非常事態に備えるべきなのに、それをしな
     い経産省。


     しないだけではない、開発を妨害してきた経産省。


     役人の天下り先しがみつきは、文部省のビーチMだけではない、至る
     所、どの省でも起きていることを知って、国民はしっかり見張らねば。


これからは軍事も電気の時代になる。一つに頼っていたら、それが入手出来ない事態が起きた時に全てが止まってしまう。


     北海道では泊原発が止まっていた為にブラックアウトが起きた。


     東日本大震災では、太平洋側の火力発電所は全て壊れて止まった
     が、日本海側にある原発が救ったそうだ。


今は原発を止めてしまっている。関東に地震が起きたら日本全国がブラックアウトする、と言われている。


危機に備えないのか経産省。原子力規制委員会という怪しい団体を放置している政府。放射線量さえ測定しない政府。


国民はノーテンキではいられない。


他国のホワイト国はずしにかまけている場合ではない。自国の危機は高まっている。今国民は、自国の危機に備えることに集中する時ではないか。

国難の今、政治はどう動く-32019/06/11 21:20

その後の中国民主運動家たち。日本にも多くいるが、定期的に中国大使館へ出向いて情報を伝えているそうだから、エセだ。なぜなら、その人物の会社に中国共産党政府からの金が入っていたと聞いた。


     M氏は言った「本物の民主運動家は二人だけだ。他がやってることと
     言えば、いかにも中国人らしいということだ」と苦笑していた。


     B氏は言う。「彼らは中国を民主化したいと言う一方で、台湾は中国の
     ものだ、と言ったり、ウィグルをなんで開放するんだ?と言うんです。そ
     れが中国人なのかと。。」と日本人には理解し難い様子を説明していた。


簡単に、中国人も日本人と同じと思っては間違いだ。S氏は例外であり、例外はいる。大多数は、日本人には考えられない類。


で、財務相はなぜ日本を弱体化させ続けるのか。単に世間知らずのバカなのか、HTにひっかかって中国にへつらっているのか、それともFRB巨大資本の下僕をしているのか。


いずれにしても誰かの手先をしている。日本を危うくする売国省。日本国民の税金で安穏生活ができている日本の公僕なんだと、学校で教えなかった。


金の入り、出、税務調査を仕切るモンスター財務省。これに手を付けた政権は倒されてきた。


財務省のポチしているA総理。今度の選挙後は残り期間で怖いもの無しと言われる。ここまで日本を破壊したA総理は、挽回するのか。とりあえず、その後は外務相Aになるのは賛成だがSガ政権は断じてお断りだ。


今年は選挙が多い。売国議員を落とすべく、真の日本国民はめげずに頑張ろう。

国難の今、政治はどう動く-22019/06/11 20:54

基本的科学の研究に金を出さなくなった政治、行政。


     目先の役立つことにだけ金を出すようにしたことで、基本的学問はすた
     れ、近い将来にはノーベル科学(物理・医学)賞をもらうものは日本から
     出なくなると危惧されている。


加えて、英語を義務付けたことで、物理をやる男子が減ってきて、近い将来には日本が技術国ではなくなると危惧されている。物理の脳は、語学と同じ分野を使うから、英語にとられて物理の分がなくなるそうだ。


     T氏は言っていた。「男子は物理を極めればいいんです。英語は美人の
     秘書を雇えばいいんだから」 確かに。


     日本から基本技術を取ったら何がある? 5流の政治と、それまで高い
     技術の上にのっかってた企業がフヌケになる?


日本はどうしてこんなにおかしくなったのか。


先日初めて聞いたことだが、日本が天安門事件の後で制裁破りをしたのは、米国の圧力だったと言う。


     民主活動家の一人を亡命させることを要求した米国。中国政府は、
     引き換えに、経済制裁を解除するよう要求した。米国はそれを拒否、
     日本に制裁破りをするよう、圧力をかけたと言う。


またしても米国の圧力だったのか。


自分で自分を守れない日本、核を持たない日本。アメリカ様に守っていただいているから、従うしかない、アメリカ様のポチ。


そのアメリカ様に従うようにと、憲法に触らせない野党と与党の大半。日本を米国の属国にしたままにしておきたい議員たちで溢れている。


で、米国に中国系大統領を当選させようと工作すること数十年の中国共産党。


     そうなったら、どうなる日本。即、中国の自治区になって資産は没収され
     る。どんどん収容所を建てそこに入れられた人民は、身体検査をされて
     臓器移植の商品として殺されるのを待つ。


     年間30万件と言われる中国の臓器移植の件数。初めは死刑囚の臓器
     だったそうだが、それでは1000人程で足りないからその後はウィグル
     人たち。ジャンジャンやって技術は上がる。独裁政権では人権の歯止め
     がない。


     中国が東トルキスタン(ウィグル区)を奪った目的は、資源と核実験と
     一帯一路起点の為だと言う。


     殺された数は天安門の比じゃない、チベット人100万人、ウィグル人
     120万人と言われる。


     物欲で土地を奪い、人民を被曝させ、人民から臓器を取り出して商売。
     これが中国人らしい、ということだそうだ。無宗教中国人たちの欲はすさ
     まじい。


そんな中国にへつらって利権をむさぼる国会議員たち。強欲里芋ジジイとムッツリ何とかジジイが仕切る政権、その他大勢の隷属議員たち。


     強靭なA氏が或る時、アホらしい質疑応答に明け暮れる日々の国会の
     状況に耐えつつ「鬱屈してます」と弱音をもらしていた。