Iベル~を潰したWエイチオー ― 2022/09/27 19:56
圧力により、雑誌にも載せられてこなかったIベルメクチンの有効性。
***使いたくても使えない医師たちの苦悩***
Aさんが発信。2020年12月8日の米上院の公聴会にて、Kーリー博士がIベル~の有効性について、多くの検証をした結果として、力説していた。安価で効果的なIを使うべきだと。一部を抜粋すると:
「私は政治家ではありません。医師です」
―――NアイエイチもCディーCもFディーエーも、明らかに政治的理由で、
効果がある薬剤を非認可してきた。
そんな彼らが、K博士に対して、政治的行動だと非難したので、医師
としての発言であり、個人的な発言ではないとことわりを述べた。
「この危機を解決する方法があります。Iベル~が有効だと示す、山ほどの
データがあります」
(データを示して)
「Iベル~は、治療だけでなく予防にも有効で、非常に強力な抗ウィルス剤、
抗炎症剤であることが証明されています」
「誰が死んでいるか知っていますか? 多くはアフリカ系アメリカ人、
ラテンアメリカ人、そして高齢者です。我々の社会の中で最も不利な立場
にいて、最も貧しい人たちです。私の医療経験の中で最も深刻な格差です」
(K博士は白人。泣きそうな表情で切々と訴えていた)
「私は肺の専門家で、ICUの専門家です。私は誰も想像できない程多くの
患者の世話をしてきました。彼らは息ができず死んでいきます。彼らは
高流量の酸素供給装置や非侵龍性(身体負担が無い)の人工呼吸器を
使用しています。或いは鎮静剤を投与して麻痺させ、機械式人工呼吸器
で呼吸させます」
「私は彼らが死ぬのを毎日見ています。ICUに入る時には既に瀕死の状
態で、回復はほぼ不可能です。早期治療が鍵です。このままでは病院は
閉鎖です。我々は疲れています。こんなことは続けられない」
「もっと早く治療すれば救われていたと知っていながら、患者のケアはで
きません」
「Iベル~が救命と保護に有効である証拠は膨大にあり、この薬はとても
安全です。Nアイエイチに私たちのデータを検討して社会へ勧告してもらう
よう願います」
―――患者を救う医師として使命感にあふれ、切羽詰まった訴えだった。
***なぜ、どのようにIベル~は潰されてきたのか***
それについて、O氏がTM氏の発言を発信していた。
今回の出来事を例にして、医療利権の構造と経過について以下のように
説明した。
SAジーイー(予防接種に関する戦略諮問委員会)が2020年3月11日にPンデミック宣言を決定した。
SAジーイーのメンバーはGイツ財団が大半を占めていて、同席者には
GラクソSミスKライン、Bクスター4、Nバルティスなど、Va開発の
巨大製薬会社。
TM氏は言う。「Pンデミック宣言と薬Vaは、セットでみないといけない」
――――フォロー the money だ
メディアが報道しない、Wエイチオーの中の人物と資金の流れ。
Pンデミック宣言 → 恐怖 → 薬のマーケットができる
過去にSAジーイーは、2009年にPンデミック宣言、その時は豚インフルエンザ。
P宣言によって、Va市場ができた。
日本もNバルティスから306億円分、GラクソSミスKラインから547億
円分、大量のVaを購入した。
結果、使用せずに処分している。
このように、P宣言で製薬会社は大儲け。
豚インフルはたいしたことなくて、すぐに収束している。
日本では報道されなかったが、英豪の議会では、Wエイチオーの利益相反が指摘され、大問題になったそうだ。
それ以前にも、WエイチオーはP宣言をめぐって、利益相反を指摘されて
いた。
―――常習犯ということだ。
今回のCロナPンデミック宣言が、明確な基準の下に出されていないことから、Vaビジネスの為ではないか、という英豪の議会の指摘は否定できない。
彼らには、Iベルメクチンが登場されては困る。
Wエイチオーは国際機関のように見せているが、金儲けの為に動くと言
われてもおかしくない人物が内部にいる。
今回のVaには、多くの副反応が見られるという危険性がある。
実際、英国でP社のVa接種後、1週間以内に197人が死亡。
CディーCのデータ(2021. 6.11の時点)で、米国Va接種後の有害事象
報告が35万8379件、死亡例5993件、重症副反応2万9871件、
永続的障害4874件。
特に、12歳~17歳の重症報告の大幅な増加が報告され、たった半年で、
過去28年間の全てのVaの死亡者数を超えている。
日本でも、P社のVa接種後に体調不良、5月31日~6月4日のたった5日間
で、Va接種後に57人が死亡、次々と被害が報告されている。
真実を知れば、Cロナ禍の世界で、
何が起きて、
裏で誰が手引きし、
どこに向かっているかを
全く新しい視点で捉えることができる。