口封じか ― 2020/07/14 17:53
Sウル市長の死去について、自殺というのが表向きの理由になってきたが、S氏は早くからその人物と経緯について述べていた。
その市長は、南朝鮮のトップと同様に、北による工作を担っている人物
で、位としては南朝鮮のトップより上で、北のトップの次のナンバー2
とS氏が言っていたことは前に書いた。
先日さらに詳しく述べていた。彼はSウル市の予算を好きなように使え
るように変えたそうで、北の工作資金として使っていたそうだ。
反日組織を7つ作っていて、そのうちKボウノイエ他4つの団体が日本に
あるそうだ。
彼が中心になって反日活動にカネを配っていて、沖縄の反基地活動
の費用も出していたそうだ。
現地にハングルの看板が多く朝鮮語が飛び交うのはそういう理由
だ。辺野古の住民は移転を受け入れているにもかかわらず、反日
活動が行われていたその中心にいて仕切っていた人物だった
そうだ。
沖縄で活動していた、北の思想を広めている人物が、北海道のアイヌ
協会の幹部になっていて、アイヌは先住民族というウソによって、Sガ
を座長にして補助金取りをしていることは知られている。繋がっている。
アイヌは13世紀に日本列島に入ってきていて、数万年前から縄文
人が住んでいるところへ入ってきたことが遺跡からも遺伝子的にも
科学で証明されている。そして歴史的にも幕府から保護されたり
明治政府から保護されたりしてきたことがわかっている。
そんなことを言ったら、薩摩隼人族はどうなる? いろいろいる
ぞ、と言っていた。
要は、この補助金も北の工作資金になるということだ。今は純粋な
アイヌ人はいないそうだが、その協会に自分はアイヌ人ですと名乗れ
ば、それだけでアイヌ人と認定されると言う。それでも僅か2000人と
言われるそのアイヌ人を名目に、毎年100億円もの日本国民の税金を
やるということを決めたSガ。補助金取りの詳細は、既に暴露されてい
る。
日本国民は、事実を知って、日本国民の税金が、またしても拉致した
国へ使われることに怒りを表すことが重要だ。
ちなみに彼が市長に立候補するにあたっては、日本K産党やUニオン系
のKナマなどが選挙のノウハウを教えたそうだ。J〇労組なども当時の
写真に出ていて「何で?」と思った、とS氏は苦笑していた。
問題のTタイキョウも彼が作ったもので、本物の元I安婦が「カネがどこに消えたのか、もらっていない。おかしい」と主張しだしたりして、国内でゴタゴタが起きていたところだった。表に出たら不都合なことが出てきていた。
それに、I安婦の施設とやらの責任者も自殺した(ことになっている)そうだ。
S氏は「私の近くでも変死した人がいる」と言う。
そこに、北の工作活動の中心にいたと言われる市長の死。
Sイガダイという、警備が厳しい場所のすぐ裏で警官が200人も捜索していながら、発見に時間がかかったことになる。S氏は昼頃から捜索を始めたはずとみていて、発表が遅かったのは、どう発表するかを考えていた為ではないかと言う。
現地には警察犬、ドローン、レスキュー隊、救急車等も出ていたそう
だから、発見された時点では生体反応があった可能性もあると言う。
遺体の損傷が激しかったということから、可能性は低いが替え玉説も
ゼロとは言えないそうだ。
次は?と尋ねられたS氏は、南のトップだろう、と答えていた。遺体が発見された場所が場所だけに、Sイガダイへの警告も考えられるという。
共産主義・全体主義は、仲間を粛清という名のもとに消していくことがよく知られている。
北の教えによるとトップだけが特別で、その下の人間の命は1本の藁の
ように軽いものだそうだ。いらなくなったものは簡単に消されるのだ。
中共については、Hウェイのナンバー2が逮捕されたと同じ日に、米国の大学にいた中国人教授が自殺した(ことになっている)そうだ。
その他にも自殺や変死で多くが消えていることが、ネットで報告されて
いる。
最近ではコロナについて、医師や医療従事者、研究者などが消えて
いっている。
日本国内で工作活動している者には、日本に帰化している者も少なくないそうだ。
帰化しているからといって、安心はできないということだ。
私たち真の日本国民は、周囲に気を配り用心する必要がある。今はそんな時代だということを認識しよう。
日本国の暦、2680年という歴史ある大切な私たちの国を破壊されない為に、最大限の用心をしよう。