何が入っているのかー22021/12/14 04:35


Vaの余剰になったものがあるので内容を調べて欲しいと依頼されて、顕微鏡で見たと言うMジェ博士は、SP-ターズのインタビューに答えた。

     時間の経過とともに、半透明だったものが鮮やかな色になったと言う。
     青、赤、黄色、紫。。。

     「それは初めてみたもので、何なのかわからなかった」 


後で調べたら、それは顕微鏡の白色光によって生じたもので、超電導システムつまり人間に注入できるコンピューティングシステムの可能性があると言う。彼女はその方面の学者にも聞いてみたそうだ。


     スライドグラスの上にサンプルを載せ、カバーグラスをかぶせる。
     CグラスはSグラスより小さいので、端に境界線ができる。
     色のついた物体全てが動き始めて、その端の方へ集まって行った。
     そして自発的集合(自己組織化)が起きて、大きくなっていった。


「それらは人工的に見えました。物体と言うか、生命体と言うか、触覚が出ていました。それらはカバーグラスの端を持ち上げました」 


     成長したり空間を移動したりして、まるで自己認識をしているようだった
     そうだ。「医学ではこんなもの見たことがありません」


     「他の分野の学者にも見せたが、彼らもそれらが何かわからなかった」


「同僚と私はずっとそれらを観察していたが、それらは私たちが見ていることを知っているようだった」と言う。


     「一度目は偶然に起きたことかも知れないと思いました」 


別のサンプルの二回目も同じことが起きて、大泣きしたと言う。「Gラフェンのようだった。そして粘着性のある糊のような、脂肪質の物体もあった。これはハイドロジェルだと思う」 M社の2つ、JJ社を一つ、合計3つを調べたが、共通していたと言う。


     「だから彼らはウソをついています。固体脂質、ナノ粒子は入っていな
     いと言っているから」 「JJのものは色がパステル調でした」


「私は自分が見たものを描写していますが、そんなものは一度も見たことがありません。注射に入っているべきものではない。間違ってVaなどと呼ばれていますが、これらは人々に何をするのか。子供に何をするのか」


   ――インタビュアーのSは叫んだ。「私はビビりではないが、そんなものを
     見たら怖くて実験室を飛び出したと思う」


「世界で何が起きているのか、立ち止まって考える必要があります。これは私にとって精神の戦いです」


「起きている現象の一つ一つを集めていくと、不気味な方向を指している。この行き着く先はトランスヒューマニズム出現の始まり、つまり人々を監視し、私たちを密かに見張ることができる社会の始まりだということ」


「Gイツ自身が西Aフリカでやっていると言ったことは、Cカード会社と共同で人工知能プログラムを実験していること。CovidVaではなく(そう呼ぶべきではない)Covid注射を使って注入、西Aフリカの人々にデジタルIDを与え、IDとMスターカードによってのみ、人々は金銭的財源を得られるようになっている。他の方法は何もなくて、現金も何もない。彼らの医療記録、医療情報は、このデジタル形態にダウンロードされ、それらは彼らの体内にある」


「彼らは人々に行っているこの研究実験についてこう言っています。――もし物質(ハイドロジェル)が体内にあるなら、人々の監視と予測警備の為に使おうではありませんか。今、西Aフリカの人々を監視し、予測警備をする為に私たちはそれを使っています」 


     「彼らは2020年7月からそれを実施しています。少なくともその実験を
     終え、彼らがこの実験を完璧に整えた時、全ての先進国に発表するで
     しょう」


「彼らはそれを何と呼ぶのか。健康Pスポート、それともVaPスポート? VaPスポートは知られています。彼らはどうやってそれをあなたの体に入れるのか。あなたを監視し、記録できる為に。あなたの全行動を把握する為に」


「人々は目覚めなければならない。人間の体に人口知能を入れる為に使われるようなものを私は見ている。これらを扱っている人々を私は信用していない。彼らも製造業者も何度も私たちに噓をついてきたから。

もうこれ以上ウソは受け入れないと決める時です。このような圧力や弾圧を私たちはもう受け入れない」


「私たちは神の子です。私たちは正しいことを選ぶ。そうでしょう? 私は公然と戦います」



 他にもVaの内容物を調べた実験室があり、その後多くが閉じたそうだ。何を見たのか。。。

世界支配者の計画は進む2021/12/14 13:31


Kングストン博士は、伝達RNA注射液内のPグ化脂質はS化グラフェンを含んでおり、Pグ化脂質ナノ粒子は、中国の会社Sノペグの製造であることを確認しているそうだ。


     Fァウチが資金(米国民の税金)提供して中国で研究していたものが
     それだったのか、ということになる。


その指示元はあの勢力。彼らは世界人口削減と世界人民奴隷化を計画していると言われてきたが、ここに来て、ナノカミソリで世界人口削減を、そしてマイクロチップ人工知能で世界人民奴隷化を進めているということにつながる。


     「Gイツは今年初めに、マイクロチップを人体に埋め込む特許の申請
     をした」ことを書いたが、世界の人々を使った人体実験では、注射液の
     中にHイドロジェルを入り込ませていたようだ。


     G自身が、西AフリカでデジタルIDと注射液を使って試験中と言っている。


     人々はデジタルで行動が把握され、デジタルで支配され、家畜のように
     扱われている。


     中共、ウィグルのように。


日本政府が作ったデジタル庁とは、その路線に乗っかったものだろうと、想像がつく。国民はボーっとしている場合ではない。


     感染も死亡者もあんなに少なかった日本で(Wエイチオーによる水増
     し感染指令の強制にもかかわらず少なかったのに)、あろうことか都市
     封鎖をして経済を弱くして企業を外資に乗っ取らせ、人々を貧乏にして
     恐怖をあおり、いわゆるVaとは別の人工物を同調圧力で注射させてきた。


欧州在住の日本人が発信しているところによると、強制に反対するデモが頻繁に起きている欧州でも、おかしいと気づく人がさらに増えているそうだ。


     当初からこれは茶番だと言う人たちがいたし、簡単に同調しない、自立
     して思考する人たちは日本にもいる。


先ずは知ること。そして自分で考えよう。


     ボーっとしてはいられない。これは世界史における一大事だ。悪魔に
     魂を売らないように、これが、M氏が何度も言っていた「精神武装」だ。


恐ろしいことが計画され、進んでいる。


     M氏が言っていたことを思い出す。「精神武装とは、気持ちを強く持って、
     流されないこと。私たち一人一人が、何が正しいかを考えて人の道を
     そして人々を守る砦です」