悪魔の剣が荒れ狂う ― 2022/10/15 22:58
彼ら世界支配願望者がNルドストリーム2を破壊したことは明らか。
Bイデンは「もし露がUに侵攻したらN2は消す」と予告していたし、
P-ランドの高官は爆破後「ありがとう米国」と喜ぶし、
Bリンケンは、爆破で「米国に有利になった」と喜ぶし、、、
その破壊作戦について、米国のジャーナリストやブロガーたちは言う。
計画と技術支援は、米国
実行部隊は、Pーランドの海軍と特殊部隊
援助は、DンマークとSウェーデンの軍隊
承認は、PーランドM首相
大手メディアは露がやったことにしたいようだ。
だが露が供給をやめたいなら、栓を閉めるだけでいい。再開するのに莫大な
費用と時間がかかる破壊はしない。
ネットメディアも、露を一方的に悪者にする噓情報ばかり流していて、うん
ざりする。
Uクライナの私兵Aゾフは、2013-14年のマイダン革命以降ずっと露系U人を爆撃していて、住民は暗い地下生活をしていた。その様子を仏人写真家が「ずっとこうでした」と録画を公開していた。
Aゾフは中東やLビアなどから来た雇われたテロリストたちであり、U人で
はないことからU人民を容赦なく殺害していたと言う。
Aゾフの戦法は知られている。
建物の1階に戦車などを配置し、屋上に砲撃兵器を並べ、その間の階に
住民を強制的に入れて、「人間の盾」にしていた。
それだから、露は慎重にならざるを得ず、どんどん爆撃したりしなかった。
クリミア橋もU側が爆破したことを認めている。
世界支配願望者は代々、世界中で紛争を起こしてきた、兵器産業の持ち主。
P-チンは先日の演説でも、伝統・文化・宗教・国家の主権を認めるナショナリストであることを表明した。
先にDボス会議に乗り込んだ時も、その意味の演説をして、「西側による、
各国の歴史や伝統文化を消す、画一的世界化による世界支配構想」を非難
していた。
西側と言いつつ、それは偽装民主主義であり、NATOを支配する現米政権は、民主選挙を破壊した、暴力によるクーデター政権。
彼らこそが全体主義者(共産主義者)であり、反民主主義だ。
彼らは民主主義国家を次々に壊していき、全体主義へ向かわせている。
私たちの日本も、かくも国益を失い、国の姿を変貌・弱体化させられ、日本
らしさを失ってきて、存亡の危機にある。
ある日突然、日本人がC国人たちの下層に配置されたことを宣言され、
私たちの国ではなくなる。。。恐ろしい。
そういう方向へ向かっていることが大衆に見えているか。
いつまでマスクなんかしてるのか。事なかれ、思考停止もいい加減にしろ。
偽装Cロナで、かくも権力を使って統制され、盲目的に従ってきた愚民、
日本人大衆。
寝たきり脳みそでは、先人たちが必死で守ってきた国を消滅させてしまう。
彼らは軍事兵器を使い、生物兵器を使い、化学兵器(Gラフェン)を使っている。
大量の遺伝子組み換えした蚊にGラフェンを挿入して、世界中にばら撒く
用意をしていると言う。
あの手この手で、人々の体にGラフェンを挿入している。人間をアンテナ
にして放射線装置にして、携帯基地局からの高周波を吸収して放出する、
殺人兵器にしている。
豪州では、牛や豚にワクチン接種を義務付けた。打った牛200頭のうち、
34頭が即死したと言う。
豪州産の牛や豚も食べられなくなった。これも食糧危機を作る為の一つか。
日本への石油ルートが破壊されている。
円安で日本買いがさらに進み、地方の一般住宅まで外資が買いあさっているそうだ。
益々、日本は日本人のものでなくなっている。
日本を売り渡す政府。これを売国政府を言う。
TVでは、統一教会のことばかりやっているそうだが、Cアイエーとの関係に触れているのか。
日本に命令を下しているという、隔週に開かれるNチ米合同委員会だが、
その議長は誰か、そのことに触れているのか。
議長は統一教会であり、米国統一教会はCアイエーが作ったと知られて
いる。
Nチ米合同委員会の日本側の出席者は全員官僚。政治家はいない。
米国側は殆どが米軍。
米軍は北に定期便を飛ばしているそうだ。
北にミサイルを撃たせて、「防衛の為」と日本に兵器を売っている歴代米
政権。
最近、北にどんどん爆弾を撃たせて、強力に日本を脅させている。
あまりにも、だ。なぜ?
緊急事態条項を成立させる為のワナか。
緊急~で、下僕日本政府が何でも国民に命令することを可能にするつもりか。
国民は盲目に従うことをやめて目を覚まさねば、自分自身や子孫を殺して
しまうことになる。
彼らは何でもやる。「役に立たない人間が多すぎる」と公言して、人口削減を実行している。
ちなみに彼らは、150年分の食糧を地下に保管していると言う。投稿映像
を見たが、その食糧は、私たちが食べているものとは全く違う、添加物が
無いオーガニックのものばかりだと言う。
M氏は3年前から言っていた。
彼らが計画している戦争、インフレ物価高騰、食糧危機に備えて、
「精神武装してください。100年に一度の大変革の時です」
「トランプの出現で、彼らの計画は遅れました」 なりふりかまわずTをWH
から追い出して、その後次々に実行している。
第三次世界大戦、世界恐慌はこうして作られる。
カネと脅迫で支配願望をふくらませる彼らは悪魔に憑りつかれた者たちの姿だ。
デジタルは支配する ― 2022/10/21 17:25
強権を行使するのに便利なツール、それがデジタル。
一瞬にして適合する人民を選抜し、
一瞬にして命令を下し、
それに従わない者を一瞬にしてふるいにかけて罰を与える。
従って、強権願望の全体主義者(社会主義者、共産主義者)たちは、大衆に対しては「便利になりますから」とごまかして、影では熱心に進めてきた。
中国人民デジタル奴隷化はモデルケースだと言われ、それを世界に広め
ようとしている。
人々はその危険性に気づき、世界では廃止されてきている。
Geeさんがマイナンバーカードについてツイートしていたと言う:
独: 人格権の侵害として違憲判決で廃案
ハンガリー:違憲判決
仏: ナチス占領下の番号制度に抵抗。導入せず
英: テスト運用開始後わずか1年で廃止
豪州: 国民の猛反対で廃案
伊: 制度なし
米・加: 任意。番号漏洩、不正利用が多発し、社会問題に
―――脱税を防ぐ? いやいや大金を持つ個人や企業ほど、TックスHイブンや
カジノを設けて税逃れしている。その一人、或いは一社の額だけでも莫大。
ちなみに日本の法人税は、複雑な仕組みで経費として落とせるものが多々
あると昔から言われていて、実質はその率よりもずっと少ない、と。
近年では、派遣社員の給料は経費として落とせるが、正社員の給料は落
とせないようにした。それで、外資は会社の利益増大を迫り、正社員をどん
どん派遣にさせてきた。莫大な金持ちは力づくで何でもやる。
「日本では賛成派の中には、健康保険証の外国人の使い回しの防止になるという意見があるが、そもそも『国民』健康保険なのに、国民でない外国人に国民健康保険証を与えているというとんでもない政策をしているのは日本ぐらいだ。外国人は一般の保険に加入するのが当たり前」 ―――全くだ。
日本では、戸籍に基づいてなりすましの不正を防いできたはず。
一斉に番号を付与してそれを万能にするやり方では、上記の外国の例に
あるように、使い方による侵害や不正使用が多発。戸籍が軽んじられて、
誰でも国民になりすましがしやすくなると危惧される。
今でさえ、残留孤児のなりすましがわんさといたのに、それに全く対処しな
いでいる政府。
そんな日本政府は:
「外国人は宝だ」と言って国民を見捨てる政府。
「どうぞお好きに」と日本の企業・不動産を外国に売りまくる政府。
日本国民を、低賃金労働者に変えた政府。
少子化対策と言いながら、少子化を進めてきた政府。
日本国民を、どんどん減らし貧しくしてきた政府。
長い歴史と優れた伝統文化を持つ日本国を消滅させようとする政府。
そんな売国日本政府が、大衆を支配する道具として便利に使おうとしていることは、危険極まりない。
長年にわたって認証され使われてきた健康保険証を「廃止する」と強制を実施しようとする発言は、まるで独裁者。
父親が外務大臣時代、中共に特別な便宜を図ってもらって以来、富を得て
きている人物。
その当時、中共が日本へ向けてミサイルをずらりと配置した時、祝電を打った
という父親、その関係を表している。
とても愛国者とは思えないその息子、数々の「日本売り」「外国優遇」の
発言と行動は、まるで日本のZレンスキー。外国と繋がって個人で利を得て、
国家・国民を売る姿。
選挙区に2人しか候補者がいない選挙では、中国と同じ。「形だけの選択、党の選択」しかない。
自分の考えを代わりに発言する候補者を選ぶのが民主選挙のはず。
しかし、小選挙区制になってからは党しか選べない。票が割れては困るから
と、候補者を絞って一人にしている。それで、「あの人では。。。」と棄権する
有権者が増えた。
なのに、与党はその制度を変える気が無い。野党は寝ている。
彼らに改善と言う姿勢は無い。
権力に留まることだけが彼らが望むことだと知らされる。
公明党の売国政策に牛耳られている自民党は、公明から団体票をもらって当選した偽装自民党員が溢れていて、肝心の決議で公明党員として行動している。
自称自民党員の中の、いったい何人が真の愛国者なのか。
ちなみに、統一教会について大手メディアは花盛りだそうだが、公明党と創価学会の成り立ち、どこと繋がっているかについて黙して、人々の目をそらしていると言う。
これほど売国政策をさせて国会を牛耳ってきているのに、スポンサーに
操られる大手メディアはもはや不用、いや大衆に道を誤らせる有害媒体と
して認識されつつある。
ネット情報にアクセスして、個人や小さいグループの発信に触れる人たちは、
多くの情報を得て、自分で判断することをしてきている。
外国では、起きていることに対して「おかしい、怪しい」という情報がひろまって、抗議デモや集会が多発してきた。
一方で情報鎖国と言われる日本。以前研究者Dが言っていた、「人々の腕を掴んで、ゆさぶって、目を覚まして!と叫んで、一般国民が認知を広げるしかない」という提案が思い浮かぶ。
彼らを放置してはいられない。知った情報を伝え合うことは、敗戦前の先人たちが日常的に行っていたこと。
TVができたのは敗戦後のこと。
それ以前は、座りっぱなしで何時間もTV箱の前でじーっとしている者は
いなかった。
メディアをあやつるスポンサーの思いのままに、何も考えずに従う者はいな
かった。
友人たちの多くが座りっぱなしで、何も疑問を持たないことに愕然とした
数か月前だった。
目を覚ませ。
権力拡大ツール、MNC ― 2022/10/23 23:30
MNC=MイNンバーCード
以下はYJさんが発信した、TM氏の発言:
報道によると、「厚牢省が、2024年までに保険証を廃止する方向へ入っ
たと発表した」
あれば便利ですよ、だったはずが、無いと生活できませんよ、に変えられた。
このことについて、5つの大事なポイントがある。
1.MイNンバーCードは義務ではなく任意なのに、事実上、国が国民に強制
している。
番号法の17条には、「個人NンバーCードは、住民の申請により交付する」
とある。つまり、任意なのだ。
任意と言いながら、先回りして選択肢を奪ってしまうのは、事実上の強制に
なり、大問題だ。
日弁連が反対声明を出した。
2.多大な負担で、医療現場を追い詰める
オンライン資格確認システムというものがあり、それは患者自身が受信す
るときにMイNンバーCードを機械に読み取らせる仕組み。
このオンライン資格確認システムを、2023年までに導入することを医療
機関に義務付けることが、2022年の骨太の(日本破壊)方針で決められ
ている。
これに対して医療機関から反発が出ていて、2020年10月現在、導入している医療機関は全体の2割。その導入している医療機関の3割でトラブルが起きている。
トラブルの7割がデータ関連で、使いにくいもの。それなのに、導入にお金が
かかるし、トレーニングも必要で負担が大きい。来年までにというのは拙速
すぎる。
しかも、期限内に対応しないと、保険医療機関の資格停止もあり得るとし
ている。
つまり事実上、脅しにかかっている。
―――出た。強権の全体主義。あれもこれも強制が行われようとしている。
「お前ら奴隷は、黙って従え!」と言わんばかり。
厚牢省担当者:「導入しない場合、療養担当規則違反で、保険医療機関・
薬局の指定の取り消し事由となり得る」
小さいクリニックは、「じゃあ、うちはもう廃業するしかない」という声も上がっ
ている。
また、院内でカード紛失した時の責任は誰が取るのか。そういうことも不明。
それで、医師会や保険医の8割が制度に反対している。
やらないと免許を取り上げるぞ、というのは本末転倒で、医療崩壊を後押し
している。
3.利便性
便利と言うが、現在の保険証で十分機能している。
なのに、カードを5年ごとに自分で更新したり、紛失時の再発行手続きも大変
になる。
―――全ての情報が入っていて、危険極まりない。
認知症の患者、高齢者にとって負担が大きい。
健康保険証を持ち歩いていて失くしてしまうことはよくあるから、それで使え
なくなるだけでなく、認知症の人が暗証番号を忘れてしまったら利用できない。
認知症・高齢者・障害者と合わせて制度設計しないといけない。
それしか使えないという万能では、うまくいかない。
―――何かあった時に、全てが消える。
4.セキュリティ
当初はこう言われていた。
「多くの情報がこれ一つに入っているから、持ち歩かないでください」
なのに今になって、始終持ち歩かなければならない保険証と一体化するとは、メチャクチャ。
特に保険証を一番使う高齢者や障害者の紛失リスクが高まるというおかし
なことになる。
その上、各国で問題になっている顔認証とセットになるということ。これも事実上、強制になる。
―――ほら、出た。一日に何度もPCR検査命令が出て、一日中そして毎日
のように長い行列に並ばせられている、哀れな中国人民の姿をネットで
見てきた。
それは「権力による命令 → 人民は黙って従う奴隷」という中国の
テストケースであり、世界中でそれを実施するつもりだ、と聞いた。
日本でも、どんどん強権が導入されようとしている。そのことに気づいて
対処しないと日本人民奴隷化がすすむ。
5.IT企業の(ぼろ儲け)ビジネスの方が優先されている
そもそも、全国民のアクセスを保証する、いつでもどこでも誰でもきちんとした
医療が受けられるというはずの、国民簡易保険制度の目的が無視されている。
ではどうすればいいか。
先ずは、現行法を破ってまでも国民の選択肢を奪う義務化、これを撤回。
医療機関のシステム導入義務化を凍結して、医療現場の状況の検証を
優先する。
メリットを得るのは、IT企業と手続きを受注する(天下りとPソナか?)企業。
国民にはデメリットが多い。
それなのに、何千億円もの税金を使ってやるのか。
現在5割くらいしかMイNンバーCードを作っていないことは、政府への信頼
が低いということだ。
従来の保険証は十分機能している。
大事なデータほど分散しておかないと、何かあったらお手上げになってしまう。
―――それは普段から気にかけていること。
デジタルは危険、支配者にとってこの上なく便利なツール。
安全を考えてアナログを見直す時がきている。
先日書いたが、世界各国で人々が危険に気づいて、国民一括監視管理化が反対・廃案になっている。
私たち日本人も、ボーっとしていないで危険を認知して、権力の横暴を防がねば。
注射液の中身調査2(1) ― 2022/10/28 20:00
その後、先に書いたグループとは別の研究者たちの発言がいくつか発信されていた。今回のものも生物学ではなく化学を専門に研究する博士の調査だ。
先に、別の研究グループが数千のバイアル(注射液小瓶)を調べた結果、
その全てにmRエヌエーは入っていなくて、重金属が入っていたことを発言
していて、研究グループの中の複数が死亡して発見されていた(口封じされ
たようだった)。
その後も、いくつかの勇気ある複数の研究グループが同様の調査結果を
発言している。
そして今回は:
KKさんが、SPーターズによるインタビューを発信していた。
インタビュー相手はSモンYノヴィッツ博士。
SP:Y博士は、Iスラエルのフリーランスの電子工学研究者です。Y博士の共同
研究者は、最近この番組に出演していただいています。
博士は、1918年のSペイン・インフルエンザ Pンデミックについて、深く
研究されてきました。公式には、史上最も致死的なインフルエンザ Pンデミッ
クとされています。Viによって世界中で1億人の死者が出たとされています。
しかしY博士は、別のものが原因だと主張しています。それは、髄膜炎を
予防する為の細菌注射です。
博士はCd-19の注射についても研究を重ねてこられましたので、今日
こうしてY博士をお迎えしています。
博士はCd-19の注射液に、自己構築するナノ構造を発見したと主張して
いて、さらに、非接触者の血液中にも同様のナノ構造の兆候を発見して
います。
博士に、たくさんの質問があります。
Y博士、ご出演有難うございます。
SY:お招き頂いて有難うございます。
SP:これから視聴者の皆さんにご覧いただく顕微鏡写真ですが、これらは以前の
画像同様、基本的に自己構築する電子回路又はナノ構造を立証するもの。
そのようにあなたが信じるものですね?
SY:これは信じる信じないというものではなく、客観的な証拠です。さらに、様々
な種類の構造が自己構築するのを見ることができます。
そのうちの一つは、電子回路と言えるようなものです。
―――画像に複雑な構造物が写っていた。
もう一つは、合成的なワーム、リボン、フィラメントとでも言えるものです。
―――細長いひものようなものが写っていた。
明らかに人々の体内で構築されたものです。これは良くないことです。
SP:はい。全く良くないですね。
動いているところをご覧になりましたか?何か外からの刺激で動くのでしょ
うか?
SY:最初にバイアル(注射液の小瓶)を調べた時に、つまり、解凍した時です
が、顕微鏡の下で、動いて自己構築している様子を見ることができました。
その後、もっと複雑な構造のものを見ました。それは、スライドガラスに載せ
てしばらく放置していた注射液に見られました。スライド上でさらに構築が
進み、それからピタリと動きが止まりました。
適切な温度は、室温ではなく体温だと気付きました。
顕微鏡では、実際に動いているのが見えます。そうしてナノ構造は皮膚に
浮上し、そこから飛散して、他の人々にシェディングを引き起こします。これ
は非常に良くないことです。
SP:Y博士、ご専門は電子工学でいらっしゃいましたね。この顕微鏡写真に
写っているものは、どういった電子回路なのでしょうか? これはどのような
働きをしているのでしょうか? これを接種された人に、どんなことをしてい
るのでしょうか?
SY:外観だけでは、その電子回路の正体を正確に捉えることは困難です。
しかし、接種者からBluetooth信号がMacアドレスの形で検出されていて、
電磁放射線との間に、何らかの関係があると言えます。電子的信号が
発信可能なものであるはずです。
SP:それでは、そうしたB~信号を、博士はどこで検出しましたか?
どうやって発見したのですか?
SY:それは、私に限らず、今現在世界中の多くの人達によって解明されています。
ただ、私の場合、非常に簡単な方法で検出しました。
するべきことは、先ずスマホを持って、接種者がたくさんいる部屋に入り
ます。それからスマホのB~機能をオンにするだけです。これだけで面白い
結果がたくさん得られます。なので、多くの人々が世界中でこれを再現して
います。
SP:墓地でB~信号を拾う話がありますね。SNSでその模様を公開している
人がいて、新しい墓だとB~信号を拾い、古い墓だと拾わない。
つまり、Vaという名のAI生物兵器であり、寄生虫入りの自己構築する
ナノ構造物であり、電子回路入りの注射の接種が始まる前に亡くなった人
の体からは何も検出しないという訳ですね。
注射液の中身調査2(2) ― 2022/10/29 19:59
SP:この番組の別の報告によると、こうしたナノ生物兵器は5Gと相互作用し、
他のインターネットと交信するそうです。この関係についても、博士は研究
していらっしゃいますか?
SY:そうですね。それを突き止めるのは至難の業です。この電子的構造を
突き止めて、テストできるような装置が仮に実験室にあったとしても、です。
あいにく、Vaのバイアル(注射液小瓶)は簡単には手に入れられないよう
になっています。ですから我々は、いわば闇のルートで入手せざるを得ない
のが現状です。
しかし、電子工学専門家としての私のバックグラウンドと、電磁放射線、
特に5Gについての造詣によって、またこのPンデミックの間に5Gが
未曽有の展開を見せたという事実そのものによって、私たちはかなりの
洞察を得ることができています。
―――未曽有の展開とは、5Gの携帯と基地局を世界中に一挙に
拡散していることか。
これらは全て連携して機能するよう出来ており、これが恐らく彼らが考えて
いることでしょう。
SP:信じがたいことです。
そういった電子回路を、無効化するような方法はありますか? そういう
電子回路は、既に世界の何億、何十億もの人々の体内に入っています。
SY:それは素晴らしい質問です。
これらのナノ電子回路は、人間をサイボーグにしてしまう潜在力があるだ
けではありません。体内のこうしたナノ構造物は、人体には異物であり、
人々を殺すことになります。
私や私の同僚も含めて、一部の研究者は既に体調を崩しています。
ですから、私たちは、これらのナノ構造物を殺す方法を必死に探している
ところです。
これらを作った連中は、これらが簡単に無効化されないようにしていること
は明白です。
それでも我々は諦めずにデトックスの方法を模索しています。
SP:博士、あなたやあなたの同僚の体の具合が悪いということですが、どうして
ですか?
SY:自分たちの血液を顕微鏡で調べてわかったんです。全員ではありませんが、
少なからぬ数の研究者仲間の血液に同様のものがあったのです。
勿論、私は接種していません。
SP:はい。
SY:それでは、どうして私は自分の血液の中にナノテク構造物を見つけること
になったのか。
SP:つまり、博士のおっしゃりたいことはこうですか?Va液の中の物質に暴露
しただけで影響を受け、この自己構築するナノ構造の回路の人工知能が、
あなたの体内に存在するようになったと?
SY:恐らく、バイアル(注射液小瓶)内の物質を調べ始める以前に起きたので
しょう。
2通りの経路が考えられます。
一つは、接種者との接触ですが、これは皮膚接触によるシェディングです。
このテクノロジーを拡散するもう一つの可能な方法は、ケムトレイルによる
大気汚染や食品や水といった、口からの経路がありますが、被爆の機会は
数限りないです。
しかし、この破壊的テクノロジー自体が、人から人へシェディングするという、
非常に憂慮すべき証拠があります。
SP:視聴者の皆さんで、当番組の最近の回のKレンKングストン氏とのインタ
ビューをまだ視聴されていない方は是非お薦めします。
rumble エスtew ピーeters エヌetwork で見つかります。
K氏の関連した話も非常に重要ですので、是非ご覧ください。
さて、今まで私たちが「Vi」と言われてきたものは、そんなものなんかでは
ありません。実際はAI生物兵器であって、注射液の中身はAI生物合成
寄生虫です。これはナノテク寄生虫であり、ナノテクViです。
私たちは、今までのViのパラダイム(規範)から決別しなくてはなりません。
私たちがViと呼んでいるものは、政府による、国民に対する戦争行為です。
意図的に生物兵器を放出する、むき出しの戦争行為です。
少なくとも51か国の国民に対する宣戦布告です。
バイオ合成したナノサイズのAI寄生虫は、
ナノテクで作ったキメラ的生物兵器です。
Viがどうのこうのという話をやめて、この正体が何なのかについて真剣に
議論すること、これをしない限り、この戦争に打ち勝つことはできません。
注射液の中身調査2(3) ― 2022/10/30 11:49
SP:それでは博士、あなたが入手したバイアル(注射液小瓶)自体について
お聞きします。
博士ご自身もおっしゃったように、バイアルの入手は困難です。
そこで、バイアルの入手経路についてお話いただけませんか?
というのは、バイアルの検証をめぐっては、必ず反発が入るからです。
Mデルナ、Pァイザー、J+J等々からそんなものが出てくる訳が無い、と。
それで、博士が入手したバイアルの入手経路についてお話いただけません
か?
SY:できません。入手経路はかなり複雑です。私の場合、欧州の仲間と研究して
います。私の国Iスラエルでは、未開封で冷凍状態のバイアル(注射液小瓶)
は入手できませんでした。
しかし、欧州では可能でした。なので私たちは、解凍して観察できる幸運に
恵まれました。解凍しながらそのまま観察できました。
別のケースでは、開封済みでしばらく時間が経っているバイアルを使いまし
た。
以上のどのケースにしても、バイアルの出どころを明らかにすることは望み
ません。協力者の方々をリスクにさらす可能性があるからです。
SP:ごもっともです。しかしそれは、博士が観察したバイアルは未開封のもの
で、他の混入や細工が無かったものですね。そのバイアルは、Vaメーカー
のいずれかから直接来たものですよね。それがどのメーカーのものなのか、
教えて頂けませんか?
SY:私が実際に観察したバイアルは、PァイザーとMデルナのものです。
どちらも未開封且つ未解凍状態でした。PもMも、その状態で輸送される
のが通例です。
信じられない程の極低温でした。それがバイアルの輸送に必須とされて
いました。つまり、明らかに彼らにとって、ナノテクの自己構築が接種前に
スタートしては具合が悪いのです。
という訳で、私たちは未開封・未解凍のものも、開封済みで常温のものも
扱いました。
SP:Y博士、多くの人々が博士の話を陰謀論だと言うでしょう。
彼らは博士の主張を必死になって否定するでしょう。
博士を、Vaについての危険情報の唱道者として非難するでしょう。
しかし私たちは、そのVaなるものがとんでもない代物であることを、もう
知っています。これは生物兵器です。
それでは、こんなふうに言う人たちに、博士は何と言いますか?
「違う、あんたの見方は間違ってる!」
「あんたは生物学者じゃないだろ!」
「あんたは顕微鏡の専門家じゃないだろ!」
「あんたは自分が言ってることがわかってない!」
SY:これは人々にとって、単なる生物兵器であるだけではありません。
人々の脳や身体に電子回路を作りこんだら、またはひとつの脳や心臓に
炭素系のワームを送りこんだら、それは人々に対する、単なる生物兵器だけ
ではありません。
これはテクノロジーによる戦争です。
ちなみに私は顕微鏡の専門家であり、経験も豊富で、顕微鏡関連の特許も
あります。
それで、これが陰謀論だと言う人々ですが、実際彼らは正しいのです。
陰謀論は陰謀論でも、現実であり、現実そのものであることが証明された
陰謀論です。証拠がまさにそれを示しています。
SP:はい。ここでの唯一の陰謀は、大量殺戮の陰謀であって、人々にバイオ合成
された寄生虫を注射することです。AI合成された寄生虫と言ってもいいで
しょう。
SY:部分的には既に述べましたが、バイアルには複数の技術が見て取れます。
一つはワーム、リボン、合成された寄生虫のように見えるものです。
もう一つは電子回路で、こちらは寄生虫ではなく、別物と言えます。
つまり、これらがVaと呼ばれるものを構成している訳です。
SP:私が言いたいのは、こうした要素の一つでも存在するのなら、現在の接種は、
即刻中止されるべきだということです。
供給されたVaのバイアルは、全て焼却処分されるべきです。
Va接種キャンペーンの責任者は、即刻逮捕されるべきです。
そして裁判にかけられ、有罪にされるべきです。
Vaの中の酸化Gラフェンが、人々の為になるものと思えますか?
Vaの中の自己構築する電子回路が、人々の為に設計されたと思えます
か?
Vaの中のバイオ合成リボンやAI寄生虫が、人々の為に設計されたとは
思わないでしょう?
Y博士、これは意図的な目的を持ってなされたということでしょうか?
SY:私の見方では、私たちはジェノサイドの真っ只中にいます。
あなたが先ほどおっしゃったように、世界の支配者たちは、世界の市民に
宣戦布告をしたのです。
その意図は、人々を人工知能クラウドにつなげる、もしくは殺すことです。
残念ながら、私たちは今、こんな風に見られています。
SP:信じ難いことです。
今回、立ち上がって声を上げてくださった博士の勇気に敬意を表します。
並びに、お話にもあった博士とご同僚の方々の体調不良の件ですが、
皆さんくれぐれもお大事になさってください。
博士のおっしゃる通りだと思います。
つまりこれは、史上最も静かに行われるジェノサイドです。
メディアは知っている、報道は知っている、
彼らはこのジェノサイドの共犯です。
もし彼らが、自分たちは安全だと思っているとしたら、大間違いです。
博士が明らかにしたように、接種者の傍にいるだけでシェディングをかぶり
ます。さらに危険で致死的な、悪意あるバイオ寄生虫は、非接種者の血液にも
見つかっています。
Y博士、お大事になさってください。
今日は本当に有難うございました。
SY:こちらこそ、有難うございました。