アトリエント急行２

オールドメディアは米国大統領が日本に仲直りしろと言ったごとく聞こえるように報道していて、特にA新聞は相変わらずあきれた捏造だそうだが、大統領が日本にどうこうしろと言ってきた事実はないと言う。


何としても貿易不振を日本のせいにしたいのか韓国トップ。その異常なあせりはいつものことか、それとも狙いがあるのか？


　　　　　特別優遇をはずされただけで、普通の手続きをすればいいこと。まだ
　　　　　決めたばかりで、実際にその影響は出ていない。


　　　　　そもそも中国が輸入を減らしていること、そして半導体市場が飽和
　　　　　気味、だから輸出量は減ってきていたそうだ。


T大統領は、２国の関係を詳しく知らないとA氏は語った。事実は、日本は韓国と喧嘩をしたことはない、むしろそれを避けて、何でも言いなりにしてきた。


　　　　　竹島を占領された時も、いつものように漁をしていた日本漁民数千人が
　　　　　拿捕されて数十人が殺傷されても（日本の漁民が殺害されたのだ）、
　　　　　反撃しなかった。


　　　　　金をせがまれた時も、経済支援として多額の金（当時の韓国の国家予算
　　　　　の２．５倍）を渡した。日本側は経済支援としたが、韓国側は国内向けに
　　　　　「賠償金として分捕った」という手柄にしていたと聞く。


　　　　　その後、ソニーなどを退職した社員が入ってサムスンを発展させたそ
　　　　　うだ。


　　　　　そして金が切れると始まったウソ、捏造。


　　　　　慰安婦、徴用工、レーダー照射、「いやがらせして日本から金をゆすり
　　　　　取るのが国技、伝統だ」とT氏が言っていた。


　　　　　こうした一方的な吹っ掛けに日本は振り回されてきた。喧嘩を売られ
　　　　　続けて来た日本。M氏はディープステイトによる後ろ盾がそうさせて
　　　　　きたと言うが。


目下、韓国は多額の工作資金を使って必死に米国の議員に働きかけているそうだ。


　　　　　ホワイト国復帰と引き換えに、でっちあげ徴用工で日本企業の資産を
　　　　　差し押さえた、その資産の売却を延期してやるから、と言っているそう
　　　　　だ。延期？？？・・・　相変わらず調子いい。


　　　　　ホワイト国はずしの原因は、行先不明の危険物資についての回答が
　　　　　３年間全くないままだったからであり、３年間も放っておいた日本政府が
　　　　　甘すぎたのか、癒着していたのか、怪しい日韓議連。


　　　　　まだホワイト国はずしの実質的影響は出ていないのになぜギャー
　　　　　ギャー騒ぐのか、その理由は、「危険物資をどこへ横流ししていたか、
　　　　　バレることを恐れているからだろう」という見方がある。


　　　　　横流し先として北朝鮮、イラン、中国などが疑われているが、「いや、
　　　　　米国はそれを調べてもう知っている」という説もある。


先日、ホワイト国はずしは、元々米国からの提案だったのではないかという意見があることを書いた。それを裏付けるような発言を聞いた。


　　　　　米国は中国にベッタリはまり込んでいるアップル社を抜け出させる為に
　　　　　そうしたのではないかというのだ。

　　　　　国防上重要になっている通信関係は、これまでのように拡散させていて
　　　　　は危ない。だから、自国で全て生産するか又は同盟国で生産したもの
　　　　　も一部輸入するか、その２つに絞っていく方針を進めていて、輸入先と
　　　　　して日本の企業にも打診しているそうだ。


　　　　　そこで、危ないサムスンが消えていくことで、アップルが抜けやすくなる
　　　　　と言う。


　　　　　今後は５Gがダメなら６Gで行く、という説はわかりやすい。


実際、既に米国は韓国をはずしている。南沙・東沙における軍事演習の予定は、日米台になっている。「米国は台湾を初めて(国としてのように）明記した、そこが重要だ」と元自衛隊幹部のM氏は言っていた。韓国は最早民主主義国ではない、北朝鮮の属国、南朝鮮、そうして米国は台湾との軍事協力に切り替えている。


最近完成した台湾における米軍の拠点は、裏山の地下が要塞になっているそうだと書いたが、建設工事は全て米国から連れてきた人間で作業したそうだから、内部構造が機密だと伺える。


　　　　　米国は北朝鮮に米軍を移動させて、北朝鮮の核で北京を見張るのでは
　　　　　ないか、そして南朝鮮を見限って中国へ渡すのではないか、という説も
　　　　　ある。


　　　　　しかし、A氏によると、北と南は裏で間違いなく連携しているそうだ。北
　　　　　は表向き突き放しているように見せていて、それは見せかけだと。


　　　　　韓国は共産化されていく途中にあり、共産革命の過程だと言う。


戦後の日本でも共産革命の危機があって、知って驚く驚愕の状況や事件。民主主義を守る勇気ある人々がそれを防いでいた。


　　　　　「もし、守り抜くことができなかったら、日本は中共＝中華人民共和国に
　　　　　なっていた」と語っていた。


　　　　　「共産革命＝金持ちをぶっ殺して、それを一部の支配階級が山分けして
　　　　　贅沢支配。知識人を抹殺・投獄して国民を奴隷化、中間層を作らない、
　　　　　教育を受けさせない」そうだ。


現在の日本の状況は危なかった当時と似ていると言う。


　　　　　政府内に多く入り込んでいる日本破壊を進める者たち、外国勢力の
　　　　　エージェント、工作員。そして政権中枢にも、日本破壊を推進する幹部
　　　　　たち。


　　　　　日本分断工作。大量移民による国家内に別の国家。民営化による外国
　　　　　資本の日本所有が国家の基本インフラ、農漁業までも次々と。日本が
　　　　　日本人のものでなくなっていく。


こんな議員を国会へ送ったのは有権者。


「日本国民は民度が高いが、情報に関しては疎い。先の大戦の時もそうだった。実情を知らないままだった」そうだ。


うかうかしていられない。ノーテンキでいて、或る時気づいたら、奴隷になるか監獄送りか。


国民の意識が重要だ。知ることに関して、投げやりにならずに、積極的に情報を得るように努めねば。