静かなる侵略は進んでいる ― 2020/07/02 17:56
5Gを使った中共による魔の手は米国に入り込んでいた。
F氏によると、概略はこうだ。2017年に、Sャープを買収したFCの
トップとSBのトップは、T米大統領に「1兆円投資しますよ。Wィスコン
シン州に液晶パネル工場を造って1万人雇用します」と言ったそうだ。
その後工場の建設計画は何度も変更され、すると突然データセンター
の建築設計図が提出され、用地の一部が変電施設になっていたと言う。
そしてW州の電力会社が、では送電網を整備してあげます、と高速道路
沿いに送電網を作り始めたそうで、その費用を、W州民が電気代として
40年かけて負担することにして。
一方、メキシコからエルパソを通っている国営の送電網に、太陽光発電
で作った電気を接続する実験が4月30日に予定されていて、直前に
なってそのベンチャーをSウジツとHクデンが買収していたそうだ。
そういうことから、「それは中共が進めているグローバルスーパーグリッド(スマートシティ=一つの都市全体を電気通信網で繋いで管理する=の世界版)ではないのか。」
5月1日に米国T大統領は、国家非常事態を宣言した。「敵対勢力が、送電網+通信網で入り込んで、米国民の行動が筒抜けになるインフラを構築しようとしている。」 米国民全体が中共政府の監視下に置かれることになっていく。
携帯、家電、車を繋げれば、米国民一人一人の行動の情報全てを監視
できる。その膨大なデータを管理する為のデータセンターがW州のそれ
だったのだ。
ちなみに5Gは、中共人民14億人を1秒で同定し、世界中の人々
を2秒で同定するそうだ。
その速さが監視そして即刻の対処を実現する。例えば、米国人が
中共へ入って何か悪さをしたら、どこにいてもその7分後には逮捕
されるそうだ。
全国民、全世界の人々を監視して管理する、これがグローバルスー
パーグリッドだと言う。
Hウェイ関連を排除してきている米国にあって、中共政府の手先を、自分が招き入れていたことにT大統領は気づいたと言う。それで切った。
メキシコの大統領は5月1日にその実験を、コロナを理由に中止したと発表したそうだ。
「T大統領は腹が立ったと思う」とF氏。「なぜなら、グローバルグリッドを推進しているGの理事長が中国国家D網公司の会長で、副理事長がSBのトップだから。」
「もっと腹が立ったことは、W州知事も電力会社も工場計画の内容を知っていたはずなのにT大統領に報告していなかった。そしてその計画を裏で糸を引いていたのがSチュー、オバマ政権下のエネルギー長官だった。これはオバマゲート」と言うF氏。
「T大統領は戦っている」
「日本はどうなってる?」 「日本はもう侵食されてる」
かつて中共が日本の家電会社を買いあさっていたのは、家の中を監視
する道具として使う為であり、世界中を監視する計画の一環だったと
いうことだ。
先日米国は、サンフランシスコと香港をつなぐ予定だった、大容量の海底ケーブルを、香港につながずに、台湾につなぐように変更したそうだ。
SBグループのいくつかは既に米国から排除するエンティティリスト、つまりブラックリストに入っていると聞いていた。どこから見てもSBは自由主義圏から排除される行動をしている。
そして安全保障上重要なE技術を中共へ売り渡そうとしているTヨタ。
W氏は言う。「中共に所在する日本の企業は、もはや日本の企業ではない、中共の企業です。中共へ進出した段階で既に中共の企業なんです。なぜなら金も設備も何もそこから外へ持ちだせないんだから。そして会社の最上部組織として共産党員を置いて、全てを仕切っている」
さようなら、まだ中共に残っている日本出の企業。どうしても戻ろうとしないあなたたちはもう日本企業ではない。
米国Tヨタと日本Tヨタを残す為には、共産圏中共Tヨタを立ち切るしか
道はない。でないと、自由主義圏全てのTヨタが消滅することになるだろ
う。
自由主義圏を取るのか、共産主義・全体主義圏ファシズムを取るのか、どちらかを決めなければならない。グズグズしていて、もう手遅れか。
E技術は、今現在と将来の安全保障にとって、ものすごく重要なものに
なっている。Tヨタに問う、日本を消滅させるのか。
F氏によると、概略はこうだ。2017年に、Sャープを買収したFCの
トップとSBのトップは、T米大統領に「1兆円投資しますよ。Wィスコン
シン州に液晶パネル工場を造って1万人雇用します」と言ったそうだ。
その後工場の建設計画は何度も変更され、すると突然データセンター
の建築設計図が提出され、用地の一部が変電施設になっていたと言う。
そしてW州の電力会社が、では送電網を整備してあげます、と高速道路
沿いに送電網を作り始めたそうで、その費用を、W州民が電気代として
40年かけて負担することにして。
一方、メキシコからエルパソを通っている国営の送電網に、太陽光発電
で作った電気を接続する実験が4月30日に予定されていて、直前に
なってそのベンチャーをSウジツとHクデンが買収していたそうだ。
そういうことから、「それは中共が進めているグローバルスーパーグリッド(スマートシティ=一つの都市全体を電気通信網で繋いで管理する=の世界版)ではないのか。」
5月1日に米国T大統領は、国家非常事態を宣言した。「敵対勢力が、送電網+通信網で入り込んで、米国民の行動が筒抜けになるインフラを構築しようとしている。」 米国民全体が中共政府の監視下に置かれることになっていく。
携帯、家電、車を繋げれば、米国民一人一人の行動の情報全てを監視
できる。その膨大なデータを管理する為のデータセンターがW州のそれ
だったのだ。
ちなみに5Gは、中共人民14億人を1秒で同定し、世界中の人々
を2秒で同定するそうだ。
その速さが監視そして即刻の対処を実現する。例えば、米国人が
中共へ入って何か悪さをしたら、どこにいてもその7分後には逮捕
されるそうだ。
全国民、全世界の人々を監視して管理する、これがグローバルスー
パーグリッドだと言う。
Hウェイ関連を排除してきている米国にあって、中共政府の手先を、自分が招き入れていたことにT大統領は気づいたと言う。それで切った。
メキシコの大統領は5月1日にその実験を、コロナを理由に中止したと発表したそうだ。
「T大統領は腹が立ったと思う」とF氏。「なぜなら、グローバルグリッドを推進しているGの理事長が中国国家D網公司の会長で、副理事長がSBのトップだから。」
「もっと腹が立ったことは、W州知事も電力会社も工場計画の内容を知っていたはずなのにT大統領に報告していなかった。そしてその計画を裏で糸を引いていたのがSチュー、オバマ政権下のエネルギー長官だった。これはオバマゲート」と言うF氏。
「T大統領は戦っている」
「日本はどうなってる?」 「日本はもう侵食されてる」
かつて中共が日本の家電会社を買いあさっていたのは、家の中を監視
する道具として使う為であり、世界中を監視する計画の一環だったと
いうことだ。
先日米国は、サンフランシスコと香港をつなぐ予定だった、大容量の海底ケーブルを、香港につながずに、台湾につなぐように変更したそうだ。
SBグループのいくつかは既に米国から排除するエンティティリスト、つまりブラックリストに入っていると聞いていた。どこから見てもSBは自由主義圏から排除される行動をしている。
そして安全保障上重要なE技術を中共へ売り渡そうとしているTヨタ。
W氏は言う。「中共に所在する日本の企業は、もはや日本の企業ではない、中共の企業です。中共へ進出した段階で既に中共の企業なんです。なぜなら金も設備も何もそこから外へ持ちだせないんだから。そして会社の最上部組織として共産党員を置いて、全てを仕切っている」
さようなら、まだ中共に残っている日本出の企業。どうしても戻ろうとしないあなたたちはもう日本企業ではない。
米国Tヨタと日本Tヨタを残す為には、共産圏中共Tヨタを立ち切るしか
道はない。でないと、自由主義圏全てのTヨタが消滅することになるだろ
う。
自由主義圏を取るのか、共産主義・全体主義圏ファシズムを取るのか、どちらかを決めなければならない。グズグズしていて、もう手遅れか。
E技術は、今現在と将来の安全保障にとって、ものすごく重要なものに
なっている。Tヨタに問う、日本を消滅させるのか。