何が起きているかを知る2022/08/15 18:27


     Vaという名称に偽装した遺伝子組み換え注射。

I氏による経過説明をまとめてみる:


     例年は風邪で町医者へ行き約1000万人がIンフルエンザと診断され、
     病院へ行かずに治った人を想定すると感染者5000万~6000万人。
     死亡診断書にIンフルエンザで死亡したと書かれたのが1万人以上。
     それが毎年のことだった。


     「風邪をこじらせて」高齢者が死亡するのは珍しいことではなく、医者も
     マスコミも騒ぐことなく、静かに通り過ぎる事象だった。2019年迄は。


そして2020年は新Cロナ騒ぎ。

     二類に指定され、熱があっても町医者は受け入れず、ずっと数を減ら
     されてきた保健所は対応しきれず。


     政府が補助金を出しても医師会は医療体制を変えずに町医者は受け
     入れず、人々は病院へ行かなかったし、行けなかった。


     重篤な持病がある人が診療を受けられずに亡くなる場合がある一方で、
     病院へ薬をもらいに行かなくなって元気になった人が多いと言われた。


     大病院のベッドは、熱がある程度の陽性者が占めて、本来持病を持つ
     患者が入れずに自宅で死亡する件が増えた。


     で、医療逼迫と騒ぎ、ここでも感染を煽った。Cロナが強毒であるかの
     ように。


     そして「陽性でも軽症なら自宅で」って、二類で自宅待機はおかしいだろ。
     つじつまが合わない。


「五類にすれば、その時点で騒ぎは終わる」とI氏は繰り返した。


     発症もしていない人々を、医師でもないシロウトがPシーアール検査を
     しまくり、症状もない人たちをまるで重傷者扱いにして隔離し、煽った。
     後でVaを打たせる為に。


     検査キットを販売している中国系企業は大儲けしてきたそうだ。


     インチキ検査をしまくって、煽りまくった。Vaという名の遺伝子注射を
     させる為に。


     そのVaを販売しているP社の株を持っている中国系企業も莫大な利益を
     得てきた。同じ人たちが感染を煽って、検査をさせて儲け、Vaを打たせて
     儲けている。


彼らはメディアを使って騒ぎまくって大儲けしてきた。日本国民はその騒ぎにまんまと乗せられて無知ぶりを露呈した。Vaや検査キットに高額の税金が使われ、経済は止められ、職を失い、店を閉じ、会社を倒産させられた。

     日本国民を騙したのは政府。

「メディアはスポンサーの言うなりの世論誘導装置。大資本があやつる広報部門である」というようなことを、100年以上前に、誰だったか忘れたが、米国人が本を書いていた。

日本人の接種率が80%になった時、I氏は言った。

     「日本人は賢いと思っていた。こんなに馬鹿だとは思わなかった」

     I氏の驚きと落胆と悔しさが、その言葉にあった。

最も感染も死亡も少なかったにもかかわらず、そして他国のVa接種による経過を見る時間的余裕があったにもかかわらず、早々に米国よりも欧州よりも高い接種率になった日本。

     アフリカ、欧州、南米では、トップが慎重な国がいくつかあった。
     踏ん張るトップなのか、流されるトップなのか。

     露のP-チンは踏ん張るトップ。あのGローバリストの世界支配談義の
     Dボスに乗り込んで、「欧米の世界統一(支配)の価値体系に反対する」
     演説をしていた。Pは「伝統、文化、歴史を重んじる」ことを述べ、国と
     しての存在を大事に思うナショナリストの発言だった。

     UクライナにPのような強い指導者がいれば違った(Nオコンに吸い取
     られないよう国益を守れた)だろうという意見は多い。

     日本のKシダはZレンスキー同様、吸い取らせている。


TVメディアに煽られ、権力が推奨したことに従い、他人に移さないようにという噓に騙され、最もCロナの影響が低かった日本が、最もVa接種率が高い国に入ってしまった。



そしてJGUさんの続き:

・世界中のVa接種者は、毒を体内製造し、ネットで監視追跡する機能を特許取得
 した製品の一部である

・Vaのスパイクタンパクが細胞核に入り、DNA修復を90%抑制し、がん、免疫
 不全、老化加速を起こす

・CロナVa開発者Fァウチの同僚の科学者が警告「CロナVaは、Vaではない
 生物兵器

・Pシーアール検査がインチキであると、Wエイチオーが国際訴訟され、裁判で
 実証された

・Vaに入っているナノ粒子(スパイクタンパク質、酸化Gラフェン)で血液細胞が
 絶滅する

・Va接種で、血液中の磁気ナノ粒子が集積され、次第に磁気が強くなる調査結果
 が得られた

・FBの人工知能AIロボットは、AIをインプラントされた人類を奴隷にする

・英国政府は、CロナVaを接種すると「免疫が永久消滅する」事を政府の統計で
 明らかにした

・Va接種者の思考や行動を5Gで命令し、完全奴隷ロボット化できるHーバード
 大学の特殊技術

・Fディーエーは、携帯の5Gアンテナが致命的なCロナ疾患を発生させていると
 証明した

・Nシービーアイは、5G携帯の高周波放射線がCロナ病の原因と発表

・アップグレードした5Gタワーが起動すると、Va接種者が死亡すると警告



Cロナが登場する数週間前、米国議会は「mRNA遺伝子組み換え技術」にVaの名称を与えた。

世界の指導者たちが死亡2022/08/15 18:44


OAによると、2020―2021年、Cロナ後に起きた、世界の指導者たちの死亡、暗殺、暗殺未遂は下記の通りだ。


■死亡
・2020年6月8日 死亡 55歳
 Bルンジ大統領

     国内で新型コロナウイルス対策に従事していたWエイチオーの代表と
     専門家3人に、国外退去を命じたことがわかった

     死因は不明

・2020年7月8日 死亡 61歳
 CートDボワール首相

     突然死

・2020年12月13日 死亡 52歳
 Eスワティニ(旧Sワジランド)首相

     死因は不明

・2021年3月10日 死亡 56歳  
 CートDボワール首相

     死因は不明 。就任後8か月

・2021年3月17日 死亡 61歳
 Tンザニア大統領

     Pシーアール検査の欺瞞を告発し、Va拒否をしていた


■暗殺

・2021年7月7日 死亡 53歳
 Hイチ大統領

     銃撃死

     Va未接種の国だったが、7/14に50万回分のワクチン到着


■暗殺未遂

・2021年7月 暗殺未遂
 Mダガスカル大統領

     大統領は、ヨーロッパ人が彼らの治療法をハッキングした時に、世界保健
     機関WエイチオーがCロナViの治療薬に少し有害なものを入れること
     で、彼に2000万ドルを提供すると持ちかけたといい、「警戒してくださ
     い。私たちが助けになると考えて参加した世界保健機関はアフリカ人を
     殺すためにあります。全てのアフリカ人にCロナViVaを使用しないよう
     お願いします。

     (略)Mダガスカルに来てください、私の国は熱意を持ってあなたを受け
     れる準備ができています」と述べている。

     ちなみに大統領によると、1970年代に中国からマラリア治療の為に
     輸入したヨモギに他の植物を調合したもので、コロナも10日間で治療
     できたそうだ。Nーベル賞受賞者 Mンタニエ博士もそれは、治療薬の
     手がかりなるだろうと語っていた。 そのM博士は今年2月死亡。

・2021年7月20日 暗殺未遂
 Mリ共和国暫定大統領

     Gイタ暫定大統領が、BマゴのGランドモスクで祈りを捧げている時に、
     背後からナイフを持った暗殺者に狙われ間一髪で免れた。
     軍事クーデターで政権を取ったこともあり、命が狙われていることは事実
     だが、若いグローバルリーダーであるMクロンが統治する仏が熱心に
     Mリに関わっていることも事実だ。

・2021年6月 法廷侮辱で懲役15か月
 SAフリカ元大統領

     Va接種を拒否し、ロックダウンをAパルトヘイト時代の政策になぞらえて
     批判したと伝えられる


OAによると、

■その他

・Bラルーシ大統領

     幸いなことに大統領は暗殺も暗殺未遂事件もないようですが、こんな
     ことがあったそうです。
     世界銀行とIエムエフ世界通貨基金は、大統領に9億4000万米ドルと
     引き換えに次のことを要求。
        ・厳格なロックダウン
        ・国民のMスク着用
        ・夜間外出禁止令を課す
        ・警察国家化
        ・経済を崩壊させる

     しかし大統領はこれを拒否したということです。
     私は以前、大統領が、「Cロナにひれ伏して生きるより死んだほうがマシ
     だ」と笑いながらインタビューに答えていたのを見たことがあります。

ちなみに、Pシーアール検査を作りNノーベル賞を受賞したMリス博士は、Pシーアール検査を感染の判断に使ってはいけないと講演していて、2019年8月7日に急死した。

   I氏は、「M博士が生きていたら、世界中でPシーアール検査を使われること
   はなかっただろう」と言っていた。発明者が使うことを否定していたのだか
   ら。

この間に死亡した学者たちも多い。