アトリエント急行２

　
　　　　BGさんが、SP－ターズのインタビューを発信していた。

ＳＰがインタビューした相手のプロフィールを紹介した。

　　　　　MットTイラー：非常に才能があり、TX大学で電気工学を学び、２つの
　　　　　修士号を取得。


　　　　　しかし彼は、税金や、ニセモノ覚醒者、犯罪、圧政、その他あらゆること
　　　　　において、この国がとっている方向性を目にして、この国を去る決断を
　　　　　しました。賢い！


　　　　　彼は南米のEクアドルへ移って、独自の有機栽培の農場を経営していま
　　　　　す。素晴らしい！


　　　　　そこでは、独自の水そして電気の、自立した供給源を有しています。
　　　　　（つまり、自分の水源と電源を所有しているということだ）

　　　　　携帯電話も化石燃料もありません。

　　　　　Mは、２１世紀において最も高いレベルの自立性を持っています。


そして、その発見の経過はどうだったか：


　　　　　或る日、友人が人々の噂を彼に話した。「綿棒とマスクに謎のひもを
　　　　　発見した」


　　　　　Mは上記の才能に加えて、微生物学の愛好者でもあるので、自分個人の
　　　　　顕微鏡を使って、そういう噂を確認することにした。


　　　　　彼は、中国の綿棒（毛）とマスク、それから米国の綿棒（スポンジ）を
　　　　　調べた。


　　　　　そうしたら、その全てに、動くひもの形をした物体のようなものを発見し
　　　　　た。即座に彼は、死の元凶となる漿液（serum水溶液）の注射で生物兵器
　　　　　であるVaを調べた。


　　　　　そして彼が手にしたPァイザーのVaの漿液の小瓶に、長方形の物体を見
　　　　　た。さらに、彼が一種のマイクロチップであり得ると思うものを目にした。
　　　　　（これについて後で訊ねる）


　　　　　彼の血液をVaに触れさせると、それが急速に死に始めるのを目の当た
　　　　　りにした。


　　　　　それなのに、人々は検査を行い続け、マスクを着用し続けている。
　　　　　これは不可解で、理解不能だ。


SＰ：これらのものは、信じられない程危険です。発見したことについて教えて
　　　ください。


MＴ：技術者として話しますが、これは延びて曲がる人工的な成分のようです。
　　　ひものような形の装置です。

　　　私に言わせれば、これらのもの全てに、意図的に入れ込まれました。
　　　つまり、マスクや綿棒、恐らくVaにも。
　　　
　　　その分野の資格を持たない私だからこそ、こういうことが有効なんです。
　　　なぜなら偶然この物体を発見したからです。そして私ができたなら、誰でも
　　　できるでしょう。


SＰ：マスクのパックはありましたか？　というのも、当然これは「独自」で「異例」
　　　の事象だったのであり、本当に起きたことではない。。。


MＴ：いいえ。私はシンプルな形で始めました。５０セントのマスクを１パック購入
　　　しました。4枚入り全てにそれが含まれていました。

　　　その後、他の製造会社の場合はどうだろうと自問しました。それで、複数
　　　の所で手に入る限りのマスクを、あれやこれやと、手術用のマスクやあった
　　　もの全てを購入しました。

　　　この作業を続けた理由は、私の隣人たちにそれを見せた時点で、彼らは
　　　マスクを二度と着用しなくなったからです。

　　　それら全てが危険だと口で言うのと、そのマスクに入っているものを見せる
　　　のとでは違います。

　　　１００％の人がマスク使用をやめました。なので、このテーマについて継続
　　　的に取り組んできました。その効果があり続けています。人々の血液を介
　　　して、彼らにVaの中身を見せています。

SＰ：あなたは、自分の血液が即座に死んでいくようだったと言われました。
　　　それはどういうことでしょうか？


MＴ：私の血液を少し採取し、この注射と混ぜた時、或る現象が起きました。
　　　血液が白くなったのです。つまり、鉄を失ったか、少なくともヘモグロビン
　　　を損なったことを示したのです。

　　　その後、アーモンド形に集合し、横から締め付け始め、最終的には破裂し
　　　て死んでしまったのです。数分の事でした。一瞬です。あっと言う間です。

　　　余りに激しい反応だったので、スライドに見えていたこのものが人体に
　　　導入されていたのだと考えて涙が出てきた程でした。それは私を深く悲し
　　　ませました。

　　　その後私はとても腹が立ち、この問題の真相を研究しつつ夜を過ごすよう
　　　になりました。


SＰ：何を発見しましたか？


ＭＴ：疑いの余地なく、それがマイクロチップに似た、自己集合する物体である
　　　ことを発見しました。

　　　「もしあなたが手に金槌を持っていれば、あらゆるものが釘に見える」
　　　というのは本当であり、また私は電気技師です。しかし、これらのものは
　　　注射針を通すには大き過ぎました。


　　　　　―――だから小さいカケラにして入れた、と言っているのか。

　　　自己集合するものであることは、断言できます。四角い形に集合し、
　　　その後、中で何かが起こります。それ以上はわかりませんが、そのこと自体
　　　は確かです。


ＳＰ：それを接種させるべく、親に連れていかれる全ての子供たちのことを考え
　　　てしまいます。


ＭＴ：あなたは、少なくとも1人か、もしかしたら１０人又は恐らく１００人に、
　　　そのことを考え直させるチャンスを、私に与えてくれています。


　　　　　―――インタビューを受けている映像を見た人たちが気づく

ＳＰ：そうです。この偽りのＰンデミックの間、ある時点で「専門家ら」は、　
　　　自家製のマスク、ネックウォーマー、Ｔシャツ、また祖母が作った布マスク
　　　も利用しないよう、警告していました。これがその理由です。

　　　なぜなら、マスクの中に、彼らの望むものを入れたからです。

　　　私たちの子供の顔に、毎日８時間又はそれ以上、貼り付けさせる為に！

　　　そしてそれによって、動くひものような形をしたものを呼吸し、感染させる
　　　為に。

　　　（映像をみて）これですね。


ＭＴ：そうです。


ＳＰ：人々がＧラフェン化しています。これがどのようなものであれ、もしかして、
　　　Ｖａ接種者の近くにいるだけで、人々は磁化しているのでしょうか？

　　　いいえ、そんなことはありません。いやもしかしたらそうかもしれません。
　　　私たちはそれがわかりません。彼らが放つもの（シェデイング）がわかり
　　　ません。スパイクタンパクなのか、そうではないのか。またそれ以上、
　　　何が起きているのかわかりません。

　　　明白なのは、これが人々を殺す為の意図的な陰謀であることです。
　　　綿棒で行っていることは、それです。

　　　それゆえ、彼らは検査を行い続け、症例について語り続けることを望んで
　　　います。

　　　人々は夏の間に病気にかかり、夏風邪をひきます。異例なことではありませ
　　　ん。過去にいつ検査をしたのか、今やそういうことが発見されつつあります。

　　　それは誰でも買える顕微鏡ですか？


ＭＴ：はい。


ＳＰ：顕微鏡を通して、そこにあるはずがない何かを目にするのに、専門家で
　　　ある必要はありませんね。そこにあります。


ＭＴ：とても明白です。動力学に基づいて、人々にこれを見せることができるこ
　　　とは、大いに意義があります。

　　　こういうこと全てが恥ずべきことであり、彼らが私たちを殺そうとしていると
　　　いう結論に至ります。

　　　臆病さについて、忘れないでください。なぜなら、これらの人々は臆病だか
　　　らです。それ故、彼らは噓をつかねばならず、全てを隠蔽し秘密の形で行
　　　わなければなりません。

　　　従って、彼らが臆病である程、私たちは勇敢であるべきです。それは
　　　最終的に勝利すると私は確信しています。



―――海外に住む日本人たちは、祖国日本の状況を心配している。

　「なぜ、いつまでも皆マスクしているの？」
　「なぜ、いつまでも皆Ｐシーアール検査するの？」

　「みんなマスクしてるのに、陽性者が多いことに疑問を持たないの？」
　「Ｖａ接種率があれ程高いのに、陽性者が多いことに疑問を持たないの？」


。。。日本人は自分で考えることができなくなっているのです。