米国のデモから学ぶ-12020/05/02 17:40

米国ではデモが起きている。仕事をさせろ、ということだ。「貧困はウィルスより怖い」というプラカードもある。


     感染者が少ない州なのになぜいつまでも?ということだ。


     毎年インフルエンザでかなりの数の死亡者が出ているにもかかわら
     ず、欧州でもなぜかコロナでは大騒ぎして経済を止めている。


     日本でも毎年インフルエンザで1万人前後が死亡していて騒がれてい
     ない、そして現在の武漢ウィルスの死亡者はそれよりもずっと少ない。


     なのになぜ、コロナでこんなに騒ぐのか。


例年は患者数でみているのに、今年はなぜ感染者数なのか。なぜ多く出る数を出しているのか。


     TVでは不安を煽っていると言う。自粛を正当化して経済を止める為か。


台湾のように速やかに中共からの入国を止めていれば、殆ど影響がなかったと思われる日本。


今でも汚染国から入国させているという政府。必要な人たちもいると言うが、なぜ内訳を出さないのか、と指摘していた。日本にとって危険な者たちを入れさせられているのでは、という見方もある。


     南シナ海、東シナ海での中共の拡大膨張行動を見れば、危険が増して
     いることがわかる。


     一方で、米国はグアムの戦闘機を本土へ戻すって? 撤退するって
     ことか? 日本は戦場になるのか?


休業中でウカウカしてはいられないぞ。


1~3月に約120万人の中国人が入国していて、その後何人が帰国したのか、何人が居残っているのか知らせない、隠している。

米国のデモから学ぶ-22020/05/02 18:06

1月に入国した92万人以上、その中に直接武漢から来た中国人が1万8千人だそうで、彼らが病院のベッドをどれだけ占領しているのか、明らかにしない。


     W氏は、「外国人とは言え、病気なら治療しない訳にいかないから、
     どうこういう事じゃない」と、そのことを正当化するが、感染した日本国
     民が自宅待機になっていて、亡くなった人も出ている。外国人は守られ
     て、日本国民はそっちのけにされている、と思うのは当然だ。


     それがわかるのは、国民一人当たり10万円支給が、日本国民でない
     外国人に支給されて、海外在住の日本人に支給されない、ということ。


        A氏は、海外在住の日本人にも支給すべきだと、政府の幹部に
        申し入れ書を出したそうだ。その反応は、おっしゃる通り、という
        感じだったようだ。


        言われてしぶしぶとやる。


     外国人にはさっさと支給、日本人にはいやいやながらか。あきれた
     幹部たち。外国にはさっさと国会議員5千円ずつ天引して差し出そうと
     した2F、日本人を踏みつける。


     さっさとマスクを差し出して、国内をマスク不足にした政治家たち。非常
     用のストックだったのに、だ。危機管理能力がない政治家たち。


     妊婦に配ったマスクにゴミや毛が入っていたのが7千枚以上?
     少子化、少子化と言いながら、妊婦を粗末に扱うとは、あきれた政官業。


     「マスクを2枚ずつ配ります、と言ったのが日本のトップの総理だと?
     それがあんたのやることか。他にやることがあるだろ!!」とは誰もが
     怒ったこと。


     そして、これらのおかしなことからみて、感染した中国人を入国させた
     のは、病床を占領して日本をパニックにすることが目的ではないか。そ
     れをさせたのはDSではないか。日本をデフレにして、何でも金で買える
     ようにして、売国放題して使われているA総理。


入口を閉めないで、国民に自粛を要請する政府。誰の顔色を見ているのか。


日本経済を止めて企業を倒産させて、それを買う外資。


     C―ライル社はあからさまに名乗りを上げている。


Aリババは北海道の農作物をごっそり中共へ持ち出すのではないかと危惧されている。


     中共の共産党独裁政府は、武漢発生のウィルスを隠蔽している間に、
     滞在中国人に指令を出して日本を含めた世界中のマスクを買い占め
     させた。同時に、中共にある企業が生産するマスクを輸出するのを禁止
     して、日本企業が生産する良質のマスクは共産党幹部たちのものに
     したそうだ。


     中共は今、食品を買い占めているそうだ。


     一方の、国民を守らない日本政府からは、何の防衛策も聞こえてこない。


経済を止めれば、食品の生産も止まる。輸入先の生産国は、外へ出さなくなる。


米国のデモはよそ事ではない。そこから学ぶことがある。日本、日本国民を守るために。

米国のデモから学ぶ-32020/05/02 19:24


政府は不必要に過剰な自粛を国民にさせていないか、背後からDSにそれをさせられていないか。政府を監視して異議を唱えるのは国民の責任だ。


日本は民主主義国だ。Kンペー様とかしづく独裁政権、全体主義国ではない。


     おかしなことがいろいろある。それに気づいて行動せねば。ボーっと
     してはいられない。自分の頭で考えて、指導者の行動を見張るのは
     民主主義国を守る国民の責務だ。


近衛内閣が何をしたか。封をされていた歴史は少しずつ表へ出てきている。政府の中に誰がいたか、何をしていたか、背後に誰がいたか。学ぶことが見えてくる。


1929年の恐慌は意図的に作られたと言う。そこで大儲けしたのは大資本だったそうだ。


     この第二次世界恐慌と言われる今、「世界を混乱と不況に陥れてから~
     という共通点が見える」と識者は警告している。


日本国民は、ひっかからないように賢く行動せねば。開店している店をたたいている場合ではない。


     自粛が大切ではない、速く自粛から脱することが大事なのだ。そして、
     政府は損失を全額補償することが可能だ。操られている政府に国民は
     騙されないことが肝要だ。


いつまで続くのかという経済停止は、目論まれていることに気づくことが先決だ。


ちなみに、チェコの議長はトップクラスと言われていて、台湾を訪問する予定を発表すると、中共からの脅迫を受けて、最近になって急死したそうだ。