売国共産化する無能政府、どうする日本国民-12020/04/01 21:37

イタリアとスペインで武漢コロナが蔓延、その理由として、2月のサッカーの試合で両国のサポーター数万人が歓声を上げた、このイベントで集団感染したことが挙げられている。おまけに試合終了後、いつものようにレストランや居酒屋で気勢を上げた。


     そのことは、集団感染の危険を世界に知らしめた。


米国は、「外出を制限する、その代わりに制限によって被る損害を補償をする」という政策を出した。


一方、我が国は「自粛要請」。つまり、集まりや外出を自分の判断で控えてください、その損害について政府は知りません、ということなのだ。


何という無責任な態度か。活動の自粛と言う、国民に損害を与えることを奨励しておきながら、何も補償しない日本政府。


     これまでも、そして今尚、政府は何もしない方向へどんどん進んでい
     る。国民を守らない方向へ突き進むA政権。


     自己責任、自己責任と言って、国は何もしない。国民は勝手にしてく
     れ、ということだ。


これは何かに似ていないか。


     国民の為に何もしない政府ということは、中共の独裁政権、北の独裁
     政権のようだ、と気づく。


外へいい顔をして、国民を見捨てて、売国する日本政府。


     国民を踏みつけて自分たちの懐を肥やす、国のトップたち。


     IRにからむ賄賂は氷山の一角だと言う。


     始終パーティー券で金集めして、金をくれた相手にへつらう。


        例えば、発がん物質入り農薬をどんどん受け入れるという、
        ゆるい基準に変えて、もらった金に応じる議員たち。恐ろしいこと
        になっているそうだ。


        輸入小麦やそば粉は、発がん性が強い物質を含んでいて、日本
        の殆どのパンやパスタはその輸入材料で作られていて店頭に
        並んでいる。Y氏は成分を調べてわかったと言う。


        ちなみに、米国では4万件以上の裁判が起こされているという、
        その農薬を、日本に売り込んでいて、国産の小麦も危なくなって
        きている。


     つまり、パーティー券という名の賄賂。国民の健康や命など知った
     こっちゃない。自分の懐が大事、議員とは、ザクザク金を儲けるおい
     しい職業として、この職業に群がってきた守銭奴たち。


     議員のパーティー券を耳にしたら、それは賄賂集めをしていることだと
     知ろう。


政府のトップが金まみれ、国民からはひたすら税を取り立てる。中共によく似ている。

売国共産化する無能政府、どうする日本国民-22020/04/04 18:53


貧乏人程、影響が大きいという消費税を上げ続けてきた。消費増税によって景気が低迷することがデータでわかっていながら、それでも上げ続けてきた。


     貧乏人を益々貧乏にして、裕福な人間を益々裕福にして、格差を広げ
     てきた。


金持ち支配層と低賃金奴隷労働者の差が広がっている。まるで、中共の独裁政権、北の独裁政権のようになってきた。


貧困化する日本社会についてS氏が調査報告していた。


住所不定で、ネットカフェ難民と言われる人たちが、消費増税でさらに増えていて、定住所がないから、健康保険にも入れないでいるそうだ。そして仕事がなくなっている。


     そんな状況で、武漢肺炎を発病しても病院へも行けない。


     ケチな政府が一時的に現金を配ることになっても、定住所がないから
     それを受け取れないと言う。彼らの助けになるのはただ一つ、消費減税
     しかないそうだ。少ない収入の全てを使うから、消費減税はその分増え
     たことになるからだ。


     彼らは自分をそういう状況にしている社会に対して不信感を持っている
     から、手を差し伸べる人も誰も信じないそうで、「彼らが唯一信じるのは
     一万円札だ」とS氏は言う。


     つまり、信じるのは金だけなのだ。


どこかと似ていないか。個人主義と言われる中国人は金しか信じない、人間を信じないと言われる、それと似ている。


     人間関係が希薄、拝金主義に日本もなってきている。


     人間は、密告して互いを陥れる存在であり、連携する存在ではない、
     助け合う存在ではないと言う。


     国は人民、国民の為に行動しない。一部の幹部の利益の為だけに行
     動する。


今、日本に居残っている中国人旅行者だけでも100万人以上と言われる。彼らが帰国しない、帰れない、ということになれば難民になる、とB氏は以前から警告していた。


     今でも病院に行けば無料で武漢肺炎を治療してもらえる外国人。
     「旅行じゃない。日本でなら治療してもらえる」とマイクを向けられて
     答えた中国人がいたそうだし、「日本で治療してもらえるぞ。俺を頼っ
     てこい」とSNS発信していた中国人もいたそうだ。


     ビザが切れたら帰国させるべきなのに、大阪では簡単に延長を認め
     ていたそうで、100万人とも言われる中国人がどこにいるのか。今の
     うちに帰国させないと、難民になったらどうするのか、何の対策も立てて
     こなかった政府にB氏は苦言していた。


難民は連携しないとM氏は言う。


     「彼らは自分より1ミリでも状況がいい人間がいたら、疑念を抱き、その
     人間を袋叩きにします。」


自粛要請で経済は停止、仕事がなくなってきている中、その上仕事を外国人と奪い合うことになって、ネットカフェ難民が益々増えているそうだ。


     日本国民を守らない日本政府。


     日本国民の為の「国民健康保険」を、保険料をまだ払っていない外国人
     に軽々と与える日本政府に、「これまで誰が払い込んできた保険料だと
     思ってるんだ!!!」と国民は憤る。


     諸外国では、国民健康保険は当然国民の為のもの。豪州の例では、
     外国人留学生や就労者は入国時に持病がないかを身体検査して、
     民間の保険に入ることを義務付けていると聞いた。


     厚労省も少しはそういう情報をゲットしたらどうだ。日本国民から税や
     保険料をとりまくって、それを外国人に軽々とやるなんて狂っていると
     しか言いようがない。


何を見ても、どこを見ても、中共化している日本に気づく。恐ろしいことだ。ヒタヒタと進んでいる日本国民の奴隷化、国体の中共化。

売国共産化する無能政府、どうする日本国民-32020/04/05 13:43

この期に及んで首相の会見の歯切れの悪さにあきれていたM1氏。


     「何をびくびくしているのか、意気地なし」とM2氏は言ってきた。


     A氏は以前言っていた、「早すぎる政権復帰に、命を捨てる覚悟はで
     きているか確認しました」と。


     第一次内閣は、圧力でつぶされたと言う。健康が真の理由ではなかっ
     た。この第二次内閣ではすぐに圧力に屈して、今度は退陣せずに売国
     政策ばかり。


     覚悟がないAシンゾー。お坊ちゃんのシンゾーと金持ち息子Aタローは
     DSに指図されるままに、日本破壊を行ってきている。


     そしてどこを切っても「罪務省」の文字が出るK田。立法府にいるのに、
     行政官をしている。A氏の動きから読み取ると、K田が消費減税を阻んで
     いるようだ。


        国民から税を取り立て、従う相手には金を配り、従わないと税務
        調査といういやがらせ権力を行使する、モンスター罪務省。M2氏
        は、罪務省はFRBの支店だと言う。


     そこにのっかって、C国がらみでシメシメと金を貯め込むC国使用人2F
     ジイ。



少子化が言われて久しい中、東京都で最も出生率が高い区が港区だそうだ。


     富裕層が多く住むこの地域では子供2人、3人は当たり前だそうだ。


     彼らの便利で豊かな生活を支えるのが、数多い単身生活者の低賃金
     労働者たちだと言う。


     「この構図は何かに似ていませんか」とM3氏は言う。「そう、中共で
     す。一部の特権階級は大金持ちで、あとの大半は貧乏な人民」


その中共は、武漢肺炎の発生地を隠すように情報工作している。他国の言語で同じような記事を出していて、肺炎の前に国名をつけて、日本肺炎と言ったり、アメリカ肺炎と言ったり、イタリア肺炎を言ったりしてきた。


そして、武漢では終息宣言。実際は、多数の病んだ武漢人を外へ出して、モデル地域を作って、各戸に贈り物を配り、住民に扮した見張り警官を2人ずつ配置して、その上でトップを迎えたと言う。


     都合が悪いウィルス情報は隠蔽、そして回復していると言うウソ情報を
     拡散している。


     GDPの数字など、出ている数字はことごとく意図的に作られているもの
     だと言う。モザイク割りした地域の役人から出てくる数字は、トップの
     意向に沿ってそれに合うように出している。合わないものを出すと、
     投獄され処刑されるから、顔色を見てそれぞれが出しているから、全部
     を合わせるととんでも数字になるというのだ。


     崩壊したソ連について、ソ連時代の資料を調べたら、発表していた数字
     が大ウソだったことがわかった、と言っていた。独裁政権は情報を好き
     なように使う。


     そんないい加減なものを、まともなように扱ってコメントしている自由主
     義国の報道がおかしい。


中共は、4月には完全に封じ込めたというシナリオを作っているそうで、それに合わせて感染者数などをそれらしく操作していっているとみられている。


中共が世界を救う、という英雄話を描いているそうだ。どこまでも不誠実で図々しい中共らしいやり方。マスクを配るのも恩着せの目的。


対外には英雄気取りって、いやいや、そもそもお前が発生を隠しておいて、すぐに発表しなかったから、世界がこんなになったんじゃないか、ということだ。


     実際、中共の中がどうなっているのか。


     初めに肺炎の感染を言った医師は行方不明、感染状況を発信していた
     人たちも行方不明、とにかくどんどん死体を燃やしているらしい。


     M4氏が報告していた。武漢と周辺では感染の第二次爆発が起きて
     いるそうだ。


     町中に医師が足りない中、7人の最高幹部にはそれぞれ6人の医師が
     ついているそうだ。


     警察や軍でも感染が蔓延しているそうだ。


     北京では、外から入ろうとした労働者を追い返した。航空機は、いっ
     たん別の都市で止めて検査、消毒してからでないと入れないそうだ。

売国共産化する無能政府、どうする日本国民-42020/04/05 20:09

このところ中共の船が、東シナ海や南シナ海で各国の船にぶつけている。「ぶつけられた」と言って、武力行使に出るつもりではないかと米軍も警戒しているそうだ。


     世界が新型コロナにかまけているうちに、という火事場泥棒が中共が
     考えること。しっかり気を付けて油断しないようにしないととんでもない
     ことになる、と警告していた。


それにしてもおかしいと言えばおかしい。毎年のインフルエンザでは、もっと多くの人間が死亡している。


なのになぜ、この武漢ウィルスは、世界中を大騒ぎさせているのか。


     毎年のインフルエンザの場合は、発症した患者数と死亡者数が出さ
     れる。一方この武漢ウィルスについては、まだ発症していない感染者
     数を問題にしている。


     だから例年のインフルエンザで感染者数を出していれば、さらにもっと
     多かったはず。例年は咳をしたり鼻水が出ても病院へはいかずに、
     風邪薬を飲んでそのまま治ってしまう人も多い。この人たちはカウント
     されなかった。


     一方この武漢ウィルスについては、感染しているかどうかを検査して、
     その数字を出している。


     比較する項目が異なっている。


ウィルスの出所が不明だから、ウィルスに何が仕組まれているかわからない故に不気味だという見方がある。


     検査して同じ人に陰性が出たり陽性が出たりするのは、検査能力の
     低さもあるが、ウィルスが2種類あるからだということや、ウィルスが
     変異しているからという見方もある。


     また、例年のインフルエンザでは、若年層が重篤化しているが、武漢
     ウィルスは高齢者及び持病がある人が重篤化している。


        武漢ウィルスは症状がないのではなく、症状が軽いから気が付か
        ないと思われると言うA氏。軽くて気が付かない間に多くの人に感
        染して、致死率が低くても感染者数が多ければそれだけ死者数
        も増える。


3つの条件がそろった場合に危険だと言われている。密室、密集、密接。


     密室については換気をすれば良いということで、屋形船は換気をすれ
     ば良かった。電車が走っているのは換気をしているから良いというこ
     とだ。


     密集については、20人~30人以下なら良いそうだ。


     密接については、2m以上離れて話をすれば良い。


     従って、この3つが揃っていなければ、あてはまらないから、過剰に恐
     れることはないと言う。


     厳しくすればいいという訳ではない、とT氏は言う。厳しくすれば、人
     が外へ出なくなって店や会社が倒産するからだ。


世界中で大騒ぎして世界の経済が止まっていることから考えると、それが目的だったのかということにも行き着く。


     元々は、偶然にウィルスが武漢の研究所の外へ出たと考えられてい
     るが、それに乗じて中共トップは「いちはやく撲滅して、世界の感染拡
     大を救った中共」という英雄話をつくっているという見方があり、同じ
     くそれに乗じてDSが世界の経済を止めて、売り抜けた株価を下げて、
     底値の株価で買って会社ごと自分のものにしようと企んでいるという
     見方もある。


        サブプライムローンというインチキをやるくらいだから、何でもや
        る。1929年の世界恐慌を起こしたのは金融業の仕業だった。
        その結果金融に縛りをつけたのに、その縛りを一つずつ解いて
        サブプライムローンインチキを実行した。


     株価が下がれば、会社が買われる。日本企業も、実は外国資本に牛
     耳られていることが多い。下がった株価で安く会社の株を買い、株主
     総会の決議権を握る。


        株を買った会社が日本企業のように見えても、その中は外国資
        本というから、日本の企業は既に虫食いになっているそうだ。


     A社、B社、C社の外国3社が持っている株は10%ずつだからと言っ
     ても、合計30%になる外国資本が決議権を持てば、社員の給料は上
     げない、設備投資はしない、で、会社の利益を上げて配当で国外へ持
     ちだし、残りのふくらんだ内部留保を預金する。


     先日、外国資本が買える上限を下げたが遅かりし。


その預金をまんまと低金利で借り出す外国企業。世界に流通している金の8割はその日本から出たものだというから、あきれる。


     国内ではデフレ、低賃金労働者が増えているのに、だ。


     その金を利用している外国企業と言うのは主に中華系とDS系だそう
     だ。まさしくここにも彼らが姿を見せる。


世界は企みで動かされている。一般庶民には迷惑な話だ。私たちが状況を知って、彼らのやりたい放題にさせないようにせねば。

妨害しているのは幹部2020/04/17 20:57


緊急事態宣言を全国に拡大することになった。


     仕事がなくなった中央から地方へ移動してきて、感染を広げていると
     いう報告を聞いたが、そういう理由からか。


国民全員に10万円を配ると2Fが言っていると思ったら今度はK明党の提案だと? あんたらが反対勢力だったんじゃないか、2FとK田とK明党Yマグチ。


     老人に「ええかっこさせるな、さっさと役からご退陣願え」と与党議員の
     不甲斐なさをA氏が指摘していた。


     中共には揉み手をしてあれこれ差し上げようと提案しておいて、国民
     には収入がなくなって死んでも知ったこっちゃない、と、一律支援金の
     支給を拒んできていながら、今になって、まるで自分が支援金を言い
     出したかのように見せかけているらしい。


     自民党の会合でも、こういう発言があったそうだ。「この件は報道され
     ているのとは違う、(つまり、K明党の案ではない)そもそもから党内の
     2つのグループが合同で提案していたことだ」



     反対していたくせに、いざとなったらデマを飛ばして利を得ようとする
     K明党。


        この党は強い勢力にくっついて、小池が優勢と思えばさっさと自民
        を蹴って小池についた、本体の血を吸い取って本体を骨抜きに
        する寄生木。団体票をチラつかせて、歴代の国交相という大きな
        利権の座の甘い汁ずっと吸ってきている。そして中共にくっつい
        て、日本の国防をさせないできている日本破壊のとんでも党だと
        いうことを曝露してきている。


N氏は、消費減税や支援金を妨害しているのは、「衝立の後ろ」と表現していた。Aソー、2F、K田、K公明党Yマグチ、等々の幹部連中ということだ。


中共は、武漢ウィルスの感染を隠していた間に、世界に輸出したマスクを買い戻していたそうだ。


     世界に散らばる中国人がその指令を受けて買いあさったのだ。


     世界にいる中国人は共産党政府のヒモがついているから指令があれ
     ば従わなければならない。みな工作員なのだ。



日本ではいまだに孔子学院があり、米国から追い出されたが、日本では最近新設されたところもあるそうだ。


     日本中の大学の教授の研究室から、データが消失してきたが、何の
     手も打たないできた政府。それもそのはず、2FやYマグチを始めとし
     て、中共の賄賂に群がる守銭奴たちが日本政府の幹部。


米軍に感染が広がる中、中共は南、東シナ海での行動を活発化している。そして世界に感染を広げた張本人が核実験。


そんな国に揉み手をして日本破壊を進めている、政府の幹部連中の顔ぶれをしっかり認識して、選挙に臨まねば。有権者の使命は、とんでも議員を落とすことだということを頭に叩き込もう。

国民への補償はあるか2020/04/18 11:31


今進んでいるのは、国民一人10万円で、住民基本台本に基づいて世帯の人数に応じて振り込むということだそうだ。


     振込先を記入する用紙を郵送するので、それを返送又はオンライン
     を予定している、審査はなしで一律ということのようだ。


この手続きを実際に行う総務省の行政官が言ったから、確実性が高いと言うA氏。


     Aタローやら誰やらがあれこれ言っているが、AタローもK田も罪務省
     の言うなりで、政治家としての主導能力無し。罪務省のしもべ、あの悪夢
     の民主党政権と同レベル。


     何の為の国会議員か。行政の言うなりのあんたらは存在の意味がな
     い、不要、無駄。国民の税金を全額返納するべき。


但し、油断は出来ないとA氏は言う。


     彼らは愛国者とは程遠い、日本破壊勢力のメンバー。国民は注意して
     しっかり見張ることが肝要だ。


A氏は、勿論これで終わりと言う訳ではない、第2、第3を考えているし、消費減税についても続けて主張すると言う。

国民を守らないのは誰か2020/04/24 17:52


国民へ一律10万円支給というが、海外在住の日本人には支給されないと言う。なのに、日本にいる外国人に支給されるのは、おかしいと誰もが思うこと。


     そのおかしくなっている理由は、政府が基礎年金番号を使えばいいも
     のを、それを地方自治体へ投げたからだそうだ。


     基礎年金番号を使って、政府発行の小切手を送付すればそれで終わ
     りのはず。


     なのに、地方自治体へ投げたら自治体での決議などの手順が必要に
     なり二重手間、住民台帳を使うから外国人へも給付することにつながる
     とT氏は言う。いや、むしろつなげていると見える。


     政府のトップたちがやっていることは、日本人はどうでもいい、外国人に
     揉み手をしておけばあの国から見返りがあるからという目算。どこまで
     も私欲、欲が深い。


予算修正を異例のように言っているが、時々やっていることであり、記者は省庁の言う通りに書いているだけ、とT氏は言う。独自の取材をしないで、お達し通りに書くから、省庁の都合のいいことを書くだけの記者たち。


     予算修正は国会議員が普段からやるべきことであり、国会議員が3月
     のヒマなときにそれをしていれば給付はもう済んでいたものを、そういう
     仕事をしないんなら国会議員はいらない、とT氏は言っていた。


30万円の件の時から、罪務省の目論見が透けていたとT氏は言う。手続きが複雑で、申請すればいくらでももらえることになり、不公平感、不正ありで大混乱になると予想したそうだ。


     それが罪務省の狙いであり、T氏は「倒閣運動だと思った」そうだ。それ
     に気づいたA総理が一律給付に考えを変えたと思う、と言っていた。


ちなみに、国家危機に対応する時は、罪務省を入れない、というのが常識だそうだ。いちいちカネをケチっては危機対応できないからだ。


     それをK田に投げたA総理が、その時点から間違っていたということ
     だ。K田は公私ともにズブズブ罪務省の代理人、国会議員ではない。
     国会議員としての仕事をしたのを見たことがない。


という訳で、日本は官僚主権の国と言われて久しい。国会議員が国会議員の仕事をしていない。議員が官僚を使うはずなのに、議員は官僚の意見を聞いて、官僚の言う通りにしている。逆転だ。


     そんな無能な国会議員を選んだのは誰だ。それは有権者。


武漢ウィルスについて、そして経済対策について、いろいろ突っ込みどころ満載の国会で、野党は何もしない。肝心のことを避けて、どうでもいいアホをやっている。


     その間に法案は審議されないでそのまま通過成立してしまっているの
     だ。


     本来は、出された法案を審議して、よりよく作り上げてから通過させる
     べきもの。それが国会議員の仕事。


     ところが、党外の、なんとか専門家会議とかかんとかいうグループ
     で作った法案を、党内の議会をこっそり、或いはさっさと、どう見ても
     悪意を持って早急に通過させてばかりいるのが実態。


     審議をさせない、これが大問題。


そんな野党についてA氏は「おかしい。昔のように与党から金をもらってるんじゃないか」といぶかしがった。誰でもそう疑う。あまりにもおかしい。


こうして、与党も野党もカネ、カネ、カネの人間ばかり。有権者は腐敗した政権を放置してここまでひどくなった。入れ替えること、それが有権者ができることであり、同時に責務でもある。


本当に国民のことを思って行動している議員は少ない。


     見極めて、賄賂議員、カネカネ議員を落とすこと、そして席を空けて新し
     い人が入る余地を作る事、それが有権者がするべきこと。


一票の大切さをあらためて知る、今のあきれた売国政権。ウジャウジャいる売国議員を落とす。


     今いる数少ない愛国議員を援護するには、新しい愛国議員を加える
     こと。有権者は頑張ろう。


ちなみに、なぜか日本では著しく不足していたマスクについては、国内のいろいろな企業が生産を始めたことで流通が改善されてきた。


     そうしたら、買い占めていた中国系と暴力団系が「もう高く売れなくな
     る」とみて、放出を始めたそうだ。

意図的に作られる恐慌2020/04/26 21:36


第二次世界恐慌と言われる現状。世界に広がる不安。


世界の経済活動が著しく低下している今、世界の経済を意図的にストップさせようとする勢力が見え隠れする。


     日本を例にとれば、インフルエンザで毎年1万人前後が死亡している
     そうだ。この武漢肺炎では、今の所それよりもずっと少ない。


     スペイン風邪の二の舞になることを警戒しているのか。40万人前後が
     死亡したと言われるから、それはうなづける。


     ちなみに、スペイン風邪と言っても、出所は中共だという説が有力。
     たいていの出所は「机以外の四つ足は何でも食う」という中共。あちこち
     で、檻に入れた野生動物を、清潔とは言えない状態で売っているという
     のは有名だ。


        檻の中の孔雀は羽をしばってあり、ハクビシンは爪をはがしてあ
        ったそうだ。蛇は色とりどり。


     数年前にも中共の同じ研究所からもれ出たウィルスがあったそうで、
     感染症の分野に関する人たちは「あそこは危ない」と危惧していたそ
     うだ。


     要するに実験に使った蝙蝠などを、研究所が業者に焼却処分させる
     のだが、業者はそれを売りさばいて金を得るのが普通のことだそうだ。
     そして誰かの口に入って、得体の知れない病気が発生する。


もう一つ注目すべきは、株価が急落したこと。下落はわかるが、あまりにも急激だった。


     「機関投資家が操作している」と聞いたが、巨額の金を操る者は、
     株価を上げ下げすることができる。それくらい巨額の株を売ったり買
     ったりしているということだ。


     そして意図して下げに行った、ということだ。


ここで近年起きていることを整理してみよう。


武漢ウィルスの前から、日本はデフレ状態だった。それにも拘わらず、日本政府は消費増税を実行して、さらなるデフレに「させた」。


それはなぜか?


罪務省の財政破綻と言うウソの脅しに従う政府に、不甲斐ない政治家が浮き彫りになってきた。


     ちなみにAタローも、以前言っていたことと真逆のことを言っているそ
     うだ。財政出動が1929年の世界恐慌から脱する方法だったことを
     Aタローは理解していたそうだ。なのに今は、それとは真逆の緊縮財政
     を言っている。


     この人は、ついさっき言ったことでも、すぐ反対の事を言う。言わされ
     ているのだ。


Aタローを背後から動かしているのは誰だ。Aシンゾーを背後から動かしているのは誰だ。罪務省。では罪務省を背後から動かしているのは誰だ。あの勢力だ。


     日本経済のさらなる低迷を見込んで、「米国の~~が日本の会社を
     買おうと計画している」と彼らのあからさまな計画を述べていた。外国
     資本にとって、株価が下がった日本の会社を安く買いあさるのは、もう
     慣れたもの。


     経済の低迷へ導くことは、彼ら巨大資本にとって、格好の買い時を作
     る事。買いあさり、とM氏は表現していた。


     経済低迷で国民は貧乏になり、無気力になり抵抗しない、というより
     抵抗できない。


恐慌は意図的に作られているものだということを知って、それに備えよう。


     全ての経済活動を停止するのは、恐慌への手助け。それは避けねば
     ならない。


     重要なことは、いかに死者を減らして、同時にいかに経済活動を保つ
     か。


彼らは狙っている。弱った日本を買いたたく。そして奴隷労働させる。


だから、遊び半分に感染を広げる行為をしてはいけない。自粛すると同時に、必要な活動をする。


スウェーデンでは普通に生活しているそうだ。過度に不安をあおって、経済活動を止めてしまわないように、個々の意識と協力の気持ちが大切だ。


日本の経済を守る、他国の侵略から守る、このことを忘れず細心の注意を払いつつ行動しよう。ハイエナはすぐそこにいる。