活発化する再選阻止 ― 2020/08/23 18:55
米大統領選が近づいてきた。
昨年までは経済好調、圧勝で再選するとみられていた。
その後、BLMを初めとする暴力により米内部を分断しようとする動き
が激しい。
加えて、中共コロナウィルスによる経済低迷。
そんな中、Tを支持すると言ったおばさんが、銃で撃たれて死亡したと
言う。ならば前回同様、隠れT支持にならざるを得ないようだ。
B前首席戦略官の逮捕は、少し前から噂されていたそうだ。大統領選の前になって、ここぞと実行したのだとM氏は説明した。
これらは、再選を困難にする方向へ働いている。その背後に見え隠れ
する、何としても再選させたくない中共、DS、民主党。
再選をさせたくない勢力は、民主党を始め、DS、中共。民主党のHラ
リーは中共からカネを貰っていたことは有名で、DSも民主党を後押し
している。
Bノン氏は強力な反中政策を推進してきて、亡命したKクブンケイを中共
へ引き渡すことに反対していて、中共は何とかしてBをつぶしたいと
画策していたそうだ。
T大統領の娘婿のKシュナー氏は、T大統領とBノン氏の中共に対する強硬策に反対していたそうだ。
M氏によると、Kシュナー氏が結婚した時からずっと中共の女性数人
がかかわっているそうで、M氏は彼女たちを中共スパイと呼ぶ。
M-ドックの元妻、WDの名前は挙げなかったが。
スパイたちは、K氏の夫婦喧嘩に際して仲を取り持ったり、また、K氏
の娘が2歳の時から中国語の家庭教師をしていて、K一家は中共との
関係が古い。
K氏の父は逮捕された経験があり、民主党を支援していて、Iスラエル
のNタニエフのパトロンでもあり、HKッシンジャー、MO-ビック
(元ディズニー社長)等々の大物人脈を持つ。
K氏がT大統領とBノン氏の中共への強硬策に対して反対してきたこ
とは、M氏が強調したところでは、Bノン氏の逮捕と無関係ではないよう
だ。
M氏はまた、T政権の高官が次々に解任されてきたことについて、K氏
が彼ら高官に反対してきたことが影響している、とも語った。
M氏は言う。「保釈されたBノン氏は、民主主義国にいるから裁判できる。これからより一層、中共と対峙するだろう」