O政権の陰謀が暴かれる-12020/10/26 15:38


2011年4月30日夜のOバマ大統領の全国TV中継によるBンラディン殺害の発表はウソ話だった件について、DEJがさらに報道していた。その内容を書き綴って確認してみる。


キリスト教宣教師AKイト氏のTイッターで公開され、共和党の海外事務組織副委員長SYイ氏にリツイートされた。情報提供者は元CIA職員のPロット氏。


     P氏は、全ての証拠を持っている。48時間以内にTランプ大統領へ
     引き渡せる、と述べた。


Bンラディン殺害の任務で派遣された米海軍特殊部隊ネイビーシールズのメンバー22人を含む38人と、その翌年までに、退役した2人を含めて全員が殺害されていた。


     シールズ現役22名(その他16名)はアフガニスタンで待ち伏せにあっ
     て、殺害されたそうだ。任務に向かう途中、乗っていたヘリにロケット
     弾が命中、それを機関銃でハチの巣状態にされて全滅。敵軍は完全
     撤退に成功。


     米軍が占領していたアフガニスタンで、なぜ精鋭の部隊が容易に全滅
     したのか、敵軍はシールズの行動について正確な情報をどこから得
     たのか、疑問だったと言う。ならず者一味が米国のエリートチーム
     を容易にやつけた事件だった。


     退役した2人は翌年に、ベンガジ事件即ちリビアの米国大使館襲撃事
     件で死亡。この時、米大使はセキュリティ強化を求める数百通のメール
     をHラリーへ送信していたが、Hラリーからの返事は一度もなく、大使
     は大使館員と共に殺害された。


        Hラリーはメールを全て削除したので、今回問題のPCにその
        メールが含まれているかどうかはわからないそうだ。


     なぜ米政府は救援部隊を送らなかったのか、なぜその大事件後に
     誰も責任を問われなかったのか。


     この時、CIAのセキュリティーチームだけが、命令に背いて救援に向
     かったそうだ。その中に、退役した2人のシールズメンバーがいて、
     2人とも死亡した。



Bンラディンの替え玉殺害にかかわった特殊部隊員は、口封じに消されたようだという。


この特殊部隊は、米大統領直属だそうだ


Bンラディンは情報提供者だった。それがCIAが彼を保護する理由だと言う。


9.11の後、表向きの理由は、タリバンへBンラディンを引き渡すよう求めたが拒否されたのでアフガニスタンへ軍を派遣したと言うが、その時すでにBンラディンはイランにいて10年間軟禁されていたと言う。これらはCIA長官Bレナンによって仕組まれたものだそうだ。


もともとはBンラディンを殺害する計画があったが、O政権になって半年後、当時のCIA長官によって中止された。これらはCIA長官Bレナンによって仕組まれたもので、その後も「Bンラディンを捕らえにイランへ行くな」と脅しの警告をされたそうだ。


     しかし準備が整っていたのでP氏たちは当初の計画通り、Bンラディン
     を生け捕りにしてトライステートエリア(3圏中立地帯)に送り、CIA
     からの指示が得られなかったのでイランと直接交渉を始めて3年かけ
     て提示した6つの条件、Bンラディンを中立地帯に置くことなど、イラン
     側も同意していた。しかし2010年8月にPキスタンのAボタバード
     に移送されたことが判明。


Bンラディン殺害の1週間前に、上院情報委員会に証言の為に呼ばれたP氏は、Bンラディンが10年間軟禁されていたことに関する大量の録音テープや手紙等を含む証拠品を全てHラリーへ渡したそうだ。つまり、彼女は全てを知っていた。


     Hラリーは、イラン側がBンラディンを米国に引き渡す準備が出来てい
     るのに、彼をパキスタンへ移させた。

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