Uは他山の石 ― 2022/03/04 02:03
A氏によると、露軍はU軍の予想以上の抵抗にあって、物資の供給が滞って苦戦、兵士の士気も低下しているようだと言う。
2015年から西側がU軍を訓練していて、そのことをP-チンは知って
いたはず。
(つまり、西側はMンスク合意に反して、露に脅威を与えていた、と
いうことでもある)
そして、各国が実戦で使えるように改良してきた小型核だが、露の
それは飛び地のKリーニングラードにあるそうだ。そこから人々の目を
逸らそうとしているようでもあると言う。
M氏によると、U東部から南部はすぐに露が制圧したようで、主目的はこちらを取ることだと思われると言う。
P-チンの誤算は、48時間以内に終わらせる計画だったことが漏れ
聞こえた。
この地の建物は石造りで頑丈、戦車部隊では簡単に陥落することは
難しいそうだ。
陥落させることは考えていなかったのではないかと言う。
首都への爆撃により、U大統領が逃亡して士気が下がった兵士が投降
してくることを予測していたのだが。
予想以上の反撃にあっている。
西側による訓練された兵士ということだが、H氏によると、目立たぬようにU以外の軍人が入っている可能性があると言っていた。
A氏によると、露軍の戦車を破壊する兵器を効率よく使っているそうだ。
そして兵器の供給もどんどんされている。
核の使用をほのめかせて有利に進めたい協議を求めるP-チン、それをさせないBイデン政権。
長引かせれば露は白旗を上げるとみて、B政権は停戦を妨害している
ようだ。
このU露戦争勃発により、中共の人権問題は吹っ飛び、米民主党のRゲート噓話の問題は吹っ飛び、彼らにとって好都合の出来事になっている。
Bイデンの支持率が早速上がったそうだ。
中間選挙へ向けて、何と都合よく進んでいることか。
誰がこの戦争を仕組んだのか。
このようなやり方で、日本がはめられることはないか。
いい加減にお花畑をやめて、真剣に国防を考えないか。
他国によりかかっていては、簡単に梯子をはずされる。
Uクライナは核を捨て、平和主義を唱えていた。
日本とよく似ていると言う。
Bイデン政権は軍は出さないと何度も公言、まるで誘導していた。
そしてUは侵略された。
M2氏は、これは代理戦争だと言う。
大国がよく使う手だ。面と向かって戦争すれば、大戦争になる。
今日のUクライナは、明日の台湾・沖縄・九州だと聞く。
Bイデン政権は、中共に出させて、日本列島を小型核の実験場にするのではないか。島国なので実験に最適、以前に2種の原爆を落とした時も実験だった。
どうすればそういう目論見にはめられないようにできるか、いい加減に
手を打たないと、手遅れになる。
M氏は言う。「日本人はみんな気がいいが、外国人はそうではない。自分にとって利になれば、人の命なんて何とも思わない」