権力支配に抵抗する ― 2022/04/23 21:29
さすがにもう我慢ならないと反抗しだした一部のSャンハイ市民。
通信による検査指示には「いやだ」と返信。ドアの前に貼り紙をして
「検査結果はずっと陰性だ。交差感染がいやだからPCR検査は受け
ない」。街角の貼り紙には「無制限のロックダウンに反対!」
それでも中共当局は、臨時隔離施設を増やそうとしているそうだ。
隔離されたTさんが強制的に入れられた臨時施設は、元は展示場だっ
た所で、5000人が収容されていて、環境は劣悪で「まるで家畜。
名前ではなく腕に付けた番号で呼ばれる」そして最初の数日間は消毒
もなし、治療もなし。人々は悪臭を放つトイレへできるだけ行かないよう
に飲食を控えていて、「照明は夜間も付けっぱなしでまるで養鶏場だっ
た」
Tイッター社買収に動いているTスラのMスクは、4.7兆円の資金調達ができたと言う。知られては都合が悪い情報をブロックして情報統制していた左派メディアは、大慌て。
当のT社は、自分たちの内情がバレる、設定したアルゴリズムもバレる。
MエスNビーシーは「人々が何を考えるかを決めるのは、我々メディア
の役割だ」とうそぶく。うぬぼれメディアの危険な本性が出てきた。
ちなみに、なぜ大金持ち勢力が何としても人口削減をしようとしているか。
彼らは、自分たちが何十年も食べていけるだけの食糧を確保できるし、
実際確保しているのに。
それは、飢えた大衆が怖いからだ。飢えた大衆は死に物狂いで食物を
求めあさり、そうするうちに集団になって、食物がありそうな家や倉庫
を襲う。
金持ちの豪邸は恰好の襲撃対象になる危険性があるのだ。
だから、大衆の人口を減らしておかないと自分たちの生存が危ないと
思っている。
H氏が紹介していた昭和16年当時の一般紙H-チ新聞のシリーズになった特集記事。
そこには「Aメリカ地底政府」とあり、アングラ政府つまり影の政府、
別名DSということだ。そして「大統領選挙の裏を覗けば Jダヤ財閥の
大芝居」とあり、当時の大統領選挙がデタラメだったことを言っていた。
「去年、日本の新聞はこういう記事を出すべきだった」とH氏は苦笑した。
その要約は:
「米国民1億3千万の世論を戦争へ誘導している」
「ニューディールはJューディール」
「ニュースペーパーはJュースペーパー」 とうまいこと言っている
当時の日本国民は、何が起きているか知っていたのだ。
そして記事は続く。
彼らは3期目の民主党Rを当選させる為に、見せコマとしてWィルキー
を使った。通常なら人々はRに投票しないはずだったから。
Wを民主党から共和党に鞍替えさせて対立候補にでっち上げ、そのW
に妙な発言をさせて共和党の票減らしをして、ついにはWがRを褒め
たたえる展開で見事に敗北。シナリオ通りに、3期目の高齢認知症R
を当選させた。
WはR政権の外交特使になって欧州を飛び回り、R夫人と団体を設立
し、出版した本のタイトルはH氏が苦笑する「ワンワールド」、電力会社
の社長にも据えてもらった。
高齢認知症と言えば現在のBイデン政権、ウラで操りそして戦争へ。
当時とよく似ている。
歴史は繰り返す。同じ手口が使われている。
あの時、戦争に誘い込まれた日本。今度は大丈夫か。