お粗末な自称医師 ― 2022/04/26 00:53
Pァイザー社は遺伝子Vaに関する膨大な資料を、75年間隠蔽する手はずだった。
しかし裁判に敗訴し、その資料を順次公開するよう求められ、初回の
1万ページに続いて、2回目の1万ページが公開された。
Y氏は、「そこには自然免疫の有効性が書かれていて、彼らは自然免
疫の有効性を知っていた」と語った。
既に出ている飲み薬は、Mルク社製とPァイザー社製。
Mはカプセルが大きくて飲みにくいと高齢者に悪評。Pは、併用できない
薬剤が約40種類もあり、慎重な判断が必要で使いにくい。
Sオノギ社は、Cロナ飲み薬の緊急承認を求めているそうだが。
有効性が推定されるだけで承認されるというが、副反応について考慮
しなくていいものか、とM氏。動物実験では胎児に骨格の奇形が生じて
いる。つまり、奇形児が生まれるということだ。で、妊婦は避けるべきだと
言う。
I氏によると、妊婦に危険なだけでなく、妊婦以外にも用いるべきではない。
試験管内で有効性があっても、人体の粘膜での効果は薄いと考えられ
る。このタイプのものは免疫に関してADE影響が大きく、大半が無症状
感染のOミクロン株には不要。
通常の風邪としての対応、のど飴などが有効で、騒がず粛々と共存す
ることが望ましい。
Oミクロンになって変異が取りざたされていることについて、I氏の返答はこうだ。
Oミクロン株は既にViとしての脅威は終了している。メディアが煽るバカ
騒ぎで、情報鎖国の日本でそれが続いている。
子供にVaを打たせようとしていることについて、危険視する意見が多い。これまで子供の重症例や死亡例がなかったことで、Vaは必要ないという医師が多かった。
Oミクロンになって無症状感染や軽症が殆どということで、普通の風邪
になったと言われていた。
そうしたら、子供を診察した医師が、その臨床経験から、高熱になるケー
スが多くそれに伴って脳に委縮がみられると言う。それで小児科医は、
自分に子供がいたらVaを打たせたいと言い出した。
それについてI氏の見解はこうだ。
現在の脳画像の技術は1%程度の病変を正確に診断できる精度までは
ない。
Oミクロンは通常の喉(のど)風邪であり、Cロナ以前の通常の風邪を
思い起こせば、子供の感染率は高く(一冬に何度も風邪をひく)、
高熱が出ていた。子供は熱耐性が低いので痙攣を起こしやすい。
M氏は首をかしげた。俯瞰的にものをみない医師が多いということか、と。
OミクロンはそれまでのDルタ株とは違うのだ。D株はACE2受容体に
感染していたから、ACE2受容体が少ない子供はかかりにくかった。
一方でO株は粘膜にすぐに感染する、毎年起きていた喉風邪。子供は
よくかかって熱を出していた。医師がそのことを把握しないで、今初めて
みた症状のようにO株の症状を騒ぐとは、目の前のことしか見ていな
い。今の医師は専門に特化して視野が狭くなっているとは、何度もI氏
から聞いていたことではあったが。
ネットでは悪評高いがTV界で幅を利かせている分科会のOミについて、I氏の見解はこうだ。
彼は事務屋的医師であり、医学者としてのレベルは極めて低い。彼を
専門家会議の責任者としたことで安倍内閣-菅内閣-岸田内閣まで、
最悪の政策を出し続けて来た。若手で優秀な人と入れ替えなければ、
日本は沈没する。
M氏は「I氏に責任者になって欲しかったという声が多くある。そうだったら、国民が免疫を強化して正しい方法で立ち向かえたのに」と嘆く。
二類から五類に下げないと言う東京医師会長についてのI氏の見解:
Oザキ会長は利権のみに興味があり、感染症やVa学の知識もなく、
既に世界的に無効であることが証明されているOミクロン株における
Bースター接種について、それが有効であると言うのは無知以外の
何物でもない。医師として失格である。
五類への引き下げで医療崩壊が起きると言うOザキ会長について、
I氏は「医療崩壊は起きない。それは彼の利権的発言にすぎない」と
一蹴。
M官房長官は、「3回目を早く打たないと若者が重症化する危険がある」と発言した。
それについてM氏は「重症化するのはCロナによるんじゃなくてVaの
ことを言っているのか」と苦笑した。
3回目、4回目とVaを打つたびに自然免疫が減少すると言われる。
強制的に注入された遺伝子自身が体内で自然免疫に攻撃されないよ
うに、自然免疫を弱体化させるのだ。
そうなると、その他もろもろの有害なものが体内に入ってくる時に、働く
べき自然免疫の力が弱く、普通なら簡単にやっつけることができる細菌
や発がん物質などに対処できなくなり、種々の病気にかかりやすくなる
ことが懸念されるのだ。
敵として体内に入ろうとするViと戦うのは何よりも私たちが持つ自然免疫であり、それこそが最も大切だと言われているのに。