アトリエント急行２

日本にもわんさといる。政権中枢から霞が関、大企業。中国の工作の手にはまった者たち。憲法改正どころか、日本人が連れ去られても何もしない、スパイ防止法も作らせない、うじゃうじゃ工作員だらけ。その上、大量移民と不法滞在者に町を侵食させている。工作員の一斉蜂起が危ぶまれる現在、米国次第、首の皮一枚でまだ起きていない。


ちなみに、中国では何でも速く進む。共産党独裁政府だから、やりたい放題。


　　　　　盗んだ監視技術で、人民を監視。みな監獄状態。


　　　　　移植技術も進む。犯罪者やウィグル人を臓器提供者としてどんどん使う
　　　　　から、膨大なデータが手に入って進歩が速い。失敗しても外に漏れない
　　　　　からやり放題。


　　　　　動物の胴体に人間の首を移植したり、遺伝子を操作した人間を作った
　　　　　り、やり放題。


　　　　　中国は宗教がないから、儀とか誠とかはないと言う。やりたいようにや
　　　　　る、俺様。


　　　　　　　　　日本人は自分よりも上にあるものを意識して、いろいろなものを
　　　　　　　　　うやまう伝統がある。お天道さまが見ている、とか、それは人間
　　　　　　　　　としてどうか、と自分で自分にブレーキをかける。大木にしめ縄
　　　　　　　　　をつけてうやまい、落ちそうで落ちない石をうやまったりもす
　　　　　　　　　る。自分が一番だとする傲慢ではないということを表している。


　　　　　中国人はそういう考えが一切ない、自分が一番だという。それだから
　　　　　あの有名な残虐な殺し方をしてきた伝統があるということなのだ。少し
　　　　　ずつ肉体を切り取って、その目的は、何十日もの長い間苦しめて楽し
　　　　　む、と言うから恐ろしい。


　　　　　　　　　日本では真逆。本人を尊重して自分で決着を付けさせる切腹。
　　　　　　　　　介添えを付けるのは苦しませない為、一瞬で終わらせる。


外貨を失っていく中国共産党政府。米国は本気で、中国共産党独裁政権の膨張・覇権を阻止にかかっている。


　　　　　そんな中、日本ではおバカ工作マスコミの楽観報道に載せられてノーテ
　　　　　ンキに投資を続けてきた企業。米国は他国所有の米国債を簡単に無効
　　　　　に出来、他国のドル決済を止めることも出来ると言われているのに。


　　　　　状況が見えていないお花畑と言われ続ける日本企業。


　　　　　株主総会を控えて、「株主はそんな経営者のお花畑方針を追及して
　　　　　下さい」とＷ氏は言っていた。