今、何をするべきか-12019/08/18 21:23

周囲を独裁政権、全体主義国に囲まれた日本。中国、朝鮮半島、ロシア、どこもひどい国ばかり。


現在進行中の韓国の共産革命。


     経済が落ち込むのはトップの狙い通りだそうだ。裕福な経済状況下で
     は国民の反発が大きい。国民を貧乏にして無気力にして、北朝鮮と
     の格差を少なくして、一気に体制を変えるのが、全体主義のやり方。


日本はうかうかしていられない。沖縄の反基地デモ、アイヌ新法の裏に、北朝鮮の思想家たちがいるそうだ。


     多額の工作金と長い時間をかけて、北朝鮮のチュチェ思想をヒタヒタと
     広げてきていた。学校や労働組合、学界、司法界、中央政界、地方政界
     に手を入れて代理人、工作員を着々と作ってきた北朝鮮。


     「どこにでもいます」とS氏は言っていた。「国連大学にもいます。副学
     長です」 この人物が、あれこれを国連に持ち込むのを助けていて、
     日本破壊行動をリードしていると言う。


     朝鮮学校は表が教育組織で、裏が政治活動組織(査察や何かあると
     学生を動員して機動隊と戦わせていた)。なのに、教育機関だとして
     日本の金(国民の税金)を提供してきた。


これらの北朝鮮勢力は、日本全国のあちこちにいて、簡単にはつぶせないと言う。


朝鮮総連もつぶせなかった。長い間治外法権だった、つまり日本の中に北朝鮮が巣くっていた。そして結局民間団体に買われたそうだが、それもたどれば北朝鮮資本の会社、帰化人が組織の一員になっているそうだ。


バブル崩壊時に1兆3千億円以上も朝銀に税金(日本国民の血税)がつぎ込まれて、それが回収されずに行方不明、日本国民を狙うミサイルになったのだ。


その不良債権処理にあたって、銀行、証券会社などの金融関係で死人が何人も出ていた。


     最近のサンフランシスコやロシア、サウジ、フランスなどの暗殺事件を
     見て、よその国の出来事だと思っていたら、わが国でも既に起きていた。


     不審死や自殺者が何人も出ていて、不良債権処理にあたっていた当時
     の財務官僚T氏に「気が付くといつも家の近くに警備員がいました。
     1年間くらいいました」と、公安の警護がついていたことを語った。


知らなかった。朝鮮総連というのは恐ろしい組織なのだ。終戦時には、日本が敗戦したと知るや、暴れまくって略奪、暴力、強姦など、ものすごく治安が悪い状態になったそうだ。


     硫酸爆弾などが警官に向けられた。彼らは日本の警官を殺す気だった
     と言う。写真には、負傷してただれた皮膚の警官たちが足を引きずって
     歩く様子が写っていた。


     日本人拉致も朝鮮総連が関与していたことがわかっているそうで、
     司令塔になっていたことが伺える。


日本に居座って傍若無人を働いてきた朝鮮人たち。生活保護や補助金を取りまくって、日本国民の税金を横取りしてきただけではなかった。


     学者は研究費を、今はアイヌ研究という名目で取っているそうだ。出す
     のは赤い文科省。


モリトモ、あの場所もいわくつきの場所だった。地上波TVでは禁句、事実を知らせない。


     報道関係でも在日を何割雇わないといけないというきまりがあって、
     入った彼らがだんだん幹部になってきているから、益々事実は報道され
     ない。


脅しで治外法権、日本を喰ってきた北朝鮮。日本のあらゆる分野に手先を送り込んでいる。

今、何をするべきか-22019/08/18 21:59

何とかする手立ては、金融しかないと言っていた。金の流れを止めるのだ。実際、米国内で北朝鮮の金は凍結されている。


     ならば連帯している日本における北朝鮮の金は、動かせなくしなけれ
     ばならないはず、と言っていた。


     一方、兵器の売却金あり、制裁逃れの戦略的多数の中国人観光客が
     金を落とし、サイバーハッキングで金を盗んでいて、影響は少ないとも
     聞く。


     日本の銀行は被害を黙っているそうだ。パニックになったら大変だと。


したたかな北朝鮮。現在はサイバー戦争でそのレベルは一級だと言う。


     それに比べて日本は遅れている。ノーテンキでいまだに予算が当てられ
     ない。国民はそれでいいのか。


米国のトップは、米国本土へ届かないミサイルなら北朝鮮が持って良しとしているようだと、日本では危惧する声がある。


     米国側の言い分をよく聞け、と言う。日本は米国の傘の下にいる。米国
     としては北京を見張る北の短距離核はあっていいと思う。核がなくなれ
     ば北は直ちに中国に攻め込まれる。


     それをどうこう言うのなら、日本は核を持ち込ませるか自分で核を持つ
     か、議論したらどうだ。議論もしないで、ヒトばかり当てにしている、と
     いうのが米国の言い分。


     実際、過去の米国大統領はずっと前から日本が核を持つべきだと言っ
     ていたそうだ。東アジアが安定していたのは強い日本がいたからだった
     ことに気づいたのだと言う。ニクソンもカーターも日本に言ってきた。
     そのたびに日本側が断っていた。GHQの呪いなのか。


     怒ったニクソンはキッシンジャーを中国へ差し向けて、手を結んだと
     言う。米国にとって、ロシアを抑える為に東アジアで手を組みたい。その
     時中国共産党政府は取引として日本を抑えつけることを条件にした
     そうだ。


自分で自分を守らなくてどうする。時期米大統領が親中派とか中国系だったら、日本はおしまいだ。自立しようともしない日本、どうしたのか。


最近耳にすることは、原爆で亡くなった人たちはこう思っているのではないかということ。「もし日本に核があれば落とされなかっただろう」 核の抑止を一番求めているのは被爆者ではないか。


現代は抑止の時代だと言われる。だから集団的自衛権を国連は定めた。


     日本が原子力潜水艦を3隻を持ち、1隻を沈めておけば抑止力にな
     るはずで、現時点では、核を抑止するには核の他にない、と言う。スキ
     があればそこを突いてくる、スキを見せないことが最大の抑止、攻め
     てくる気を起こさせない。


日本の中に巣くう、日本を共産化する分子を抱えつつ、その勢力を押し返すには、日本を守る愛国者を政治の中に入れていくしかない。


現在、スパイ防止法も党内で進められている。それを妨害するのは誰か、見極めよう。


成立すれば、逮捕者が出る。「あの人も、この人もか!」となりそうだと言っていた。

今、何をするべきか-32019/08/18 22:26

年々、靖国神社へ参拝する人の数が増えている。長い間私は靖国の意味を知らなかったから、父親が毎年春に出向くことに無関心だった。そして、別に公立の戦没者を祭る場所を設けてもいいんじゃないか、と思っていた。


その後、当時のいろいろなことを知ってきて、靖国でなければならない、とわかった。彼らは皆命を捨てて戦い「靖国で会おう」という言葉で一つになっていた。彼らはどうしても靖国にいる。今なら、父がどうしても靖国に行く必要があった、どうのこうのじゃなく必然だったことがわかる。


     国を守る為、国民を守る為、家族を守る為、天皇陛下のもとで一つに
     なり命を捨てて戦った絆は強い。そして、私利私欲でない、他者の為に
     というその精神は気高い。


先日、「人が死ぬと体と心は無くなるが、魂はなくならない」とT氏が言っていた。スピリチュアルな現象はまだ科学ではわからないだけだ、と言っていた。


     それをテレパシーで説明していた。


     小さい魚の群れがまとまる時に、敵とするものの大きさよりも大きいまと
     まりを作る。そうして相手よりも大きい魚に見せる。


     そしてそのまとまりで動く時に存在すると思われるテレパシー、どうして
     端っこの魚に全体の大きさ、向こう側の様子や動きがわかるのか。確か
     に不思議だ。


     科学ではテレパシーは存在する、何を伝達に使っているかがまだわか
     っていないだけ、と言う。


        紫式部にスマホで会話するのを見せたら、「それは手品か、悪魔
        の仕業か」と驚くだろうが、今は普通になっていることなのだ。今
        は理解不能のことも、将来は普通のことになる、と説明していた。


     こういうことからも「会おう」と言って別れた英霊たちの精神は靖国に存
     在することがわかる。


日本は先祖崇拝の国だと言う。確かに私が尊敬した米国人の亡き人は早く亡くなった彼の娘を私が悼む様子に「彼女はもう死んでいないんだから」と言ったことがある。私にとって彼女は依然として存在した。私が偲ぶたびに彼女は存在し、今はその亡き人も存在する。


日本のお盆も今は違って見える。陰気で嫌いだった盆提灯が大好きになった。亡き人たちと近い存在になることは、あの世とこの世をつなぐ。日本人は昔からつながっている、つないでいくという神道がようやく少しわかってきた。


で、今の日本人は一つになれるのか。私利私欲にまみれている者がウジャウジャいるが。


投票行動がますます大切になっている。スパイ防止法を作ろうと奔走し、入管法に条件を付け、皇統の万世一系を断絶させまいと、国防に尽力している愛国者はいる。彼らの仲間を増やさねば。


危うい香港、狙われる台湾、危うい沖縄、狙われる北海道。全体主義勢力は暴れまくっている。「台湾がやられたら日本もやられる。台湾と日本は運命共同体だ」とM氏は言う。


香港では多国大勢メディアが入っている。何が起きたか証拠が残る状況にある。デモはリーダーを作らず、一か所でなく散らばることで、一気に武力制圧をされにくくしているそうだ。


一国二制度の約束も守らない中国独裁政権。ウソだらけの全体主義、暴力で弾圧する。横行することが空恐ろしい。拡大を防がねば、民主主義国で。


ちなみに、英国、フランス、豪州などが応援に来て、南沙・東沙を警備している。米国だけでは手が回らない程、米国軍はO政権時に削減されてきたそうだ。


どうする日本。できません、でいいのか。自国が危ない状況なのに、ヒト頼りばかりで何もしないとは。座して死を待つのか。情けない。


国民を守らないのか、国会議員。私利私欲に汚れた身をさらしている。


まともな審議をさせない国会議員たちをタンカーに載せてH海峡に捨ててきてはどうか。