伊での集会 続き ― 2022/01/20 20:39
M氏は次のようにも述べていた。
15日の集会について主催者によると、妨害が激しくて場所を変えたりしたと言う。
演説をしたのは、科学者、弁護士、ジャーナリスト等々だったそうだ。
「ミラノの集会には、ノーベル賞受賞者のフランスのMンタニエ博士が参加して演説した」
これまで盲目的にTV報道を信じていた人たちが疑問を持ち始めてい
て、3回目を躊躇している人も多いようなので、そういう権威ある学者
の話を聞いたらプラスになるのではないか。
一体メディアはこれを報道するのか、と疑問を述べていた。
また、次のようなことも語った。
「伊で最近話題になっていることがあって、2人の重要な人物が突然死した」
その一人は医学者のDメニコBスカルディ博士で、スペインのRカルド
Dルカドという微生物学者と、Vaの内容物について共同研究していて、
NノDバイスが入っている決定的証拠を持っていると言って、訴訟の
準備をしていたところだった。
もう一人は、EU欧州議会議長(ジャーナリストでもあった)Sッソーリ氏
で、年末に入院後、突然死した。この人は接種していたが、義務化や
GリーンPスに強く反対していた。死因は免疫不全だと言う。
―――怪しい。