何が起きて 何を学ぶか ― 2022/05/18 23:36
世界中で感染者数が水増し計算され、Va接種が奨励され、義務化までされるという、恐ろしい「権力による強制」が行われてきた。
そんな中、昨年11月に、「何パーセントの職員がVaを接種したか」と
LA州の上院議員に情報開示を求められたCディーCは「答えられない」
と返答していて、その録画が公開されている。
ETが同様の質問をし、CディーC、FディーA、NアイH、CエムSに回答を求めても長い間返答しなかったそうだ。
そこで不服の申し立てをしたら、CディーCが返答したそうだ。それによ
ると、382人の職員が未接種だと言う。
ブースター接種をしたかどうかは答えられないという。つまり2回の
接種とブースターを区別しているということだ。
そして政治的圧力により、新Cロナガイドを書き換えていたことが明らか
になった。即ち研究が改ざんされていた。
―――私は、2020年の肝心な時期に、CディーCからの見解が
全く聞こえてこなかったことに、「お前もか」と疑念を抱いた。大掛
かりなインチキ選挙にあきれて、これじゃ何でもありだ、と。
「Pシーアールを感染症の診断に使ってはいけない」と、その発明者自身でありNーベル賞受賞者でもあるMリスが講演していた。そうしたら、謎の死をとげたそうだ。そしてそのすぐ後にパンデミックが起きた。
彼が生きていたら、Pシーアール検査は行われなかっただろうと言う。
「Fァウチ自身が、私は受けません。健康だから。と言ってました」と
I氏は苦笑。「みなさんは健康でも受けさせられました」
このCロナにまつわって、著名な学者が何人も死亡、不審死した。偶然
にしては出来過ぎ。。。知りすぎた者たちの口封じか、と思わせる。
I氏の解説を聞くと、私たちが生まれながらに持つ免疫システムのすごさに、何度聞いても感嘆する。
私たちに必要不可欠な食事。ものを食べると、口内の柔らかい粘膜が
まるでタワシでこすられたように、無数の小さい傷ができるそうだ。擦過
傷だらけ。
食物には常に病原体がついていて、その傷口から入り込もうとする。
しかし、殆どの病原体は侵入に失敗する。なぜか。
その無数の傷口から、白血球がにじみ出るのだ。神風(かみかぜ)細胞
という特殊な白血球で、活性酸素を出しっぱなしで、1分間に数百兆個
の病原体の遺伝子をぶち切ってバラバラにする能力がある。
発症するのはViが1万個以上の場合と言われるにもかかわらず、
そのちぎれたカケラ一つでも見つけて何としても陽性にしていたの
が日本。
「突破した病原体が喉について、喉がイガイガすると、おばあちゃんが
のど飴をくれていましたね。ノド飴のグルコースが、白血球が働くときに
ガソリンの役目をして、白血球が活性酸素をどんどん出します」
「100年間ノド飴をなめ続けていたことの意味が、分子レベルのメカニズ
ムでわかったのがこの1年です」
I氏の説明によると、「吐く息からCロナが出て、富岳で見たようなViが大量に舞っている状態なら、歯科医は感染者だらけのはず。しかし、一人もいません。耳鼻科医が一人だけ感染報告されている。それはなぜか。彼らは毎日免疫の軍事訓練をしているからです」
歯周病があると、その隙間から病原体が入り込む。だから、歯磨きが
大切だと言う。歯磨きで感染率が20分の1になるそうだ。
そしてトイレ・スマホの消毒で20分の1になるから、歯磨きと両方やれば
感染率は400分の1になると言う。
典型的な風邪の症状、匂いや味がわからなくなることについて、「昔からおばあちゃんが風邪をひくと、みそ汁の味が薄くなったり濃くなったりしてました」とI氏。
「そもそも風邪の患者をみるのは開業医で、大学病院の専門医は風邪
の患者を門前払いして、診ませんから、そのことを知りません。だから
後遺症だと言って煽りまくってきました」
インフルエンザではゴホンゴホンと咳が出るので、飛び出る唾を止めるマスクが有効だが、新Cロナは咳が出ないのでマスクではなく、別の経路を考える。
調べによると、トイレとスマホのガラス面が最も付着が多く、それに触
れることでまた別のものに移すという経路で、SARSの場合と同じだそう
だ。
常にゆっくりと弱毒に触れていると、危険なものを判定して抗体を作るという、免疫の学習ができる理想的な状態であり、新Cロナが示す重要なメッセージだと言う。
その真逆がステイホームであり、都市封鎖だそうだ。
ところで、最近の超過死亡者数が約7万人になっている。
その前のCロナが入ってきた年は、インフルエンザが追い出されて、
珍しく高齢者等の死亡数が1万8000人減少した。
しかしその後、例年よりも明らかに増えているということだ。Vaによる
因果関係は、副反応についても死亡原因についても、厚牢省によって
もみ消されていて曖昧なまま。医師が報告しても取り合わないのだ。
長年の厚牢省の悪事をかんがみれば、「またか。いつものこと」だ。
ちなみに、大阪では、結核、梅毒(中国人と一緒に入ってきたと思われる)、癌が増えてきているそうだ。