薬が病気をつくる2022/05/15 22:27


第一四半期決算報告によると(1月~3月のわずか3か月間)、莫大な売上の大手製薬会社。


     Pァイザー社が約3.3兆円。Vaが約34億回分を世界に販売。


     そのうち約20%という異常な購入量が日本で、6億8000万回分、これ
     に国民の税金が使われた。


I氏は指摘した。


     「しかし、このVaがOミクロン株には無効だとPァイザー社でさえ認め
     ていて、Oミクロン株に有効なVaを開発していると言う」


     「日本は期限切れVaの在庫処分国として、廃棄処分に利用されている」


そのことにM氏はため息をついた。「聞くたびに、恐ろしいことが起きている」


     「まだまだ儲けようと、メディアを使って煽り、Bースター接種3回目4回
     目や子供への接種を目指している」


米国では、安全性が認められていないこの遺伝子Vaの犯罪を証明しようとする動きも発信されていた。P社が隠していた資料が判決によって徐々に公開されてきていることで、人類大量殺戮の罪が証明されるかもしれない。


     このまま平然とまかり通っていては、人類は愚かな生物でしかないとい
     うことになる。


世界中で普通の生活に戻っている中、マスクがはずせない日本。煽るメディアと同調圧力により、相変わらずどこでもマスク状態が続いている。


     そのことで、幼児の脳の発育が妨げられることが危惧されている。まだ
     言葉を話せない幼児は、本来、母親の表情を見て日々学習するのだが、
     表情が見えないので刺激になる情報が少なくて読み取れない。


     学校へ行っている子供でも、目だけしか見えないので情報が少なくて、
     同級生の名前が覚えられないそうだ。それで胸に名札を付けるようにす
     る例が出ている。


     大人でもそうだ。店の店員の顔の記憶が薄い。前回会ったあの店員に
     用があると思って行っても、顔は覚えていないし、情報が少ないから、
     みんな似ている人の印象だ。いちいち名札を見て覚えて帰るなんて、
     理不尽だ。

マスクをはずせ。

     I氏によると、既に全国民がOミクロンに暴露して抗体を持っている状況
     下で、マスクに防ぐ意味はない。それどころか、呼気による湿気と空中の
     細菌のフィルターになっていて、大腸菌を培養しているのがマスクだ、と
     苦笑。


I氏によると、「新Cロナは第六株までの感染源はトイレだった。そしてOミクロンは喉風邪であり、感染力は60倍になって、日本へ入ってきて2週間後には殆どの人がViに暴露し、2か月後には、北極と南極を除いた全世界に行きわたった、それが現代の流通事情だ」ということだ。


     そして無症状感染が多いということは、抗体を持ったということであり、
     集団免疫が形成されたということだと言う。


     さらに、弱毒株に触れることで、生ワクチンを打ったと同様の効果が得ら
     れるそうだ。つまり、免疫の軍事訓練を受けていることになると言う。


     確認すべきは、抗体は時間の経過と共に減少する。大事なことは免疫
     記憶であり、いったん敵と認識したViと似たもの即ち亜株が入ってきた時
     にも「危険な奴だ」と判定して、正しい防御反応をすることであり、抗体
     を更新すること。


I氏は言う。「細菌は細胞があり自己増殖するから薬が効くが、Viは遺伝子と蛋白と脂だけで細胞がないから自己増殖できないので薬が効かない、免疫しか対抗できない」

     そのことは製薬会社も知っているのだ。

日本人をターゲットにしていると聞く。


     高い残留農薬入りの食物や化学肥料、世界中で拒否されるものが、
     日本の基準を緩めさせて入ってきている。


     そして病気になったら、日本の製薬会社を買収した彼らは、既に薬漬け
     の日本人にさらに新薬を売りまくって大儲け。


世界人口の1%の日本人が、降圧剤もコレステロールを下げる薬も、世界売り上げの
50%以上を消費しているという、製薬会社にとっておいしい日本。


     そういう対象にされていることを知って、これ以上獲物にされないように
     気を付けよう。


儲かればいい、人の命なんか知ったことじゃない、という外敵が存在する。農薬の背後にいるのは、製薬会社の背後にいるのと同じ彼らだから。恐ろしい。

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